Tag Archives: 国産銘石カタログ

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「お墓のみとり 」の勉強会に来ています

こんばんわ。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。
お墓のみとりの勉強会と「国産銘石カタログ」制作会議のため、東京へ出張しております。

まず、「民事信託」ということを中心に行政書士法人、司法書士法人の代表、山口里美さんのお話を聞きました。
相続ということに関して、今、「成年後見制度」と「死後事務委任契約」の二本立てで対応している県で、新しく「民事信託」という方法ができます。裁判所、弁護士などの力を借りずに家庭内で信託を行うことができる手法です。

そして、もう一つ。保険という手法を話していただいたのは、「ジブラルタ生命」の来間(くるま)秀一さんのお話。
遺産相続は税制面、誰にどれほど相続させるかという部分でなかなか自由に決められない。それを「生命保険」という方法で相続させることで税制面でも有利で、自分の思い通りに相続させることができ、いろいろな裏技もある「生命保険」を活用しようという話。

どちらも非常に興味深い話でした。

後ろに座っていた山形県の石光石材店の石澤光弘さんから、
貴重な資料もいただいて、収穫の多い一日でした。

 

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懇親会も盛り上がりましたが、ほとんどが石屋さんばかりなので、
石屋ネタが盛り上がりすぎて、大事な講師の先生二人にお話を聞くのを
忘れるという痛恨の失態。。。(^-^;

いかんいかん。。。

ウーロン茶しか飲んでないのに。。。(^-^;

でも、石のことに関して、これほど盛り上がるのは、ほんとにこのメンバーだからこそです。
いい年齢の人ばっかりですが、こと石のことになると、何処までも行ってしまいます。
時々行き過ぎて、かえって来ない人も。。。

私は早めにホテルに帰って一泊して、もう一つの大事な会議を何とかクリアします。

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こちらも、いよいよ完成間近です。。。(^▽^)/

       
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「姫神小桜」という石があるそうなのです。

夜更新の但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。

今日は一日、雨降りで、ずいぶん降りました。
1月31日に雨が降るって、通常ありえないのですね。雪だよ、雪。
本来はね。今年はなんか、違うね。

ところで、
施工中のお墓の石が到着。
ZMという名のインドの石です。
以前に一度だけ使ったことがある石、のようです。
(名前が違ったのですが、おそらく同じ石だと思います)
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でも、思っていたよりも濃い色です。
青い石、と言ってもいい、深い青です。

アーバングレーの細目、という触れ込みの石ですが、
その名に偽りなし!!
そう感じさせる風貌です。

ところで、私の所属している一般社団法人日本石材産業協会。
その中で、業界内の諸問題を解決しようというグループを「委員会」と呼んでおります。

石材業界はかつて、自分目線、お寺様目線、業界目線でお客様の方はあまり見ていなかった業界でした。
それでは今後未来はない、という危機感を共有するメンバーが作ったのが
「顧客満足推進委員会」というグループです。

そこで、今活動している物は、今日本でお墓の石に使える石ってどれだけ獲れてるんだ、という疑問に対して
使える石の見本を作成しようと、動いておりまして、
「国産銘石カタログ」というものがほぼ完成に近づいております。

北は岩手県から、南は九州佐賀県までの日本全国の41の銘石を集めました。
完成まで、後しばらくです。

その最終打ち合わせに2月、東京へ参ります。
2か月連続ですが。。。

その第一番目の岩手県唯一の石が、「姫神小桜」という石らしいのです。
その石のことを詳しく聞いていると、実はかなり質のいい石のようなのです。
岩手県の銘石「姫神小桜」これからも、注目していきたいですね。

出来ればお墓建てたいですね。
誰か建てさせてくださいませんか?
「石川啄木」ゆかりの石ですよ。

何だか、東北、岩手らしい雰囲気を持った石ですね。

春、東北の遅い桜が咲くころ、
桜吹雪とともに、姫神小桜の出来たてのお墓が、エンドレスに私の頭の中を
めぐっております。

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早く桜の季節来ないかな。。。

       
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日本の石、を集めております

おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザ―、お墓ディレクター1級のおおきた石材店です。

今日は久々の東京出張です。いつものように4時起きで、車→JR在来線→新幹線を乗り継いでやってきました。京都駅で朝日がとてもきれいでした。

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そこで午後の1時から5時まで缶詰状態で、会議をしました。目的は、石材業界の一つの指針となる「国産石材カタログ」を制作すること。

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休憩中ではありません。カタログに使用する「石材のサンプル画像」を入念にチェックしているところです。大きいモニタに画像を映し出して、最も美しい部分を探し出し、そこをピックアップして使うという気の遠くなる作業中です。

こういった作業を一石種ずつしていって、約40石種をすべてこなすのは、気の遠くなる作業です。
(私は意外と嫌いではないのですが。。。)

かつて、私もこのブログで使わせていただいた

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「墓石用石材規格カタログ」(すでに販売終了しております)

これは、業界人同士が確認するときに使うデータ集でしたが、せっかく新しく作るなら、私たち小売店、販売店がお客様にお渡しできるレベルのものを作ろうと現在、顧客満足推進委員会が制作中です。

しかしその制作は極めて大変な作業なのです。。。

文字の間違い、表現の修正、推敲、画像の細かいチェック、数字の照合、体裁の良しあし、整合性の確認、一言一句確認していって、出版物にふさわしい内容かどうかをみんなで吟味していきます。

時には、この画像は著作権があるので、許可を得なくてはいけない、とか、この石種のこの写真は出版物にふさわしい画質でないので、別の画像を探さなくては、とか。。。ほんとに気が遠くなる作業です。

時々、考えることがあります。

これって、私たちがしなくてはならないことだろうか。

本来、採石業者さんたちがつくって、
「私たちが採石している石の資料を作成しました。みなさん、国産の石でお墓を建てる時の参考にしていただけませんか」といって、配布していただいても、いいはずです。

どうして、私たちが身銭を切って、東京にまで行って、経費をかけて、作成して。。。
その上、当事者の採石業者さんの中には、極めて非協力的な行動をとられる業者さんもいらっしゃいます。
(念のためにお伝えしますが、ほとんどの採石業者さんはそうではなく、とても積極的にご協力いただいています)

依頼しても、まったく動かない。
お願いしても、返事すらない。
(どうしてお願いしなくてはならないのか!!)
返事はすごくいい返事をいただいても、その後全く音沙汰ない。
文章だけはこちらがすべて制作、画像のみお願いしても、画像?ないな~、でおしまい。
中には、もっとひどい人も。。。(あえて書きませんが。。。)

身内にここまで邪魔されて、それでも制作しないといけないことなのだろうか。
もう、あきらめようか。。。

そういう考えが、常時脳裏をかすめます。。。

会議が終わって、恒例の懇親会。
この場でも通常の宴会ではありません。
ず~~~っと、仕事の話です。興味ない人はほんとに嫌でしょうね。
でも、この会議の委員長と私は、ほんとにこの仕事、お墓を建てるという仕事が好きなんですね。そして、この委員会はやっぱり「引き寄せの法則」で同じくこのお仕事が大好きな人ばかり集まってくるコミュニティなんだと思います。

 

少しでもいい仕事がしたい。

少しでもお客様に日本の石をわかってもらいたい。

そのためにはこの「国産銘石カタログ」がどうしても必要なんだ。

他の誰もが作ってくれない。

では、私たちが作るしかない。

無理をしても、頭を下げても、どんなに困難でも、

完成させなくてはならない。

なぜなら、

私たちの仕事に必要だから。

明日おいでいただくお客様のお墓をよりよいものにするため、

どうしても、

必要だから。

 

一般社団法人日本石材産業協会 顧客満足推進委員会制作
「国産銘石カタログ」

29年度内(2019年3月)完成予定です。

 

 

 

 

 

       
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