Tag Archives: 施工

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安心施工の定番コンビ~ウェッジ式のアンカーボルト

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「信頼棺R」お墓の中に水が入らないお墓をお勧めしております。
和墓、デザイン墓、インターロックプレミアム墓石でも施工できます。
既存のお墓のリフォームにも対応。
お問い合わせは、こちらへ。。

 

昨夜、豊岡市内で火災があり、民家が全焼してしまいました。
お亡くなりになった人は心よりご冥福をお祈りします。

 

多少眠いですが、現場施工へ行ってきます。

 

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「母の日」参りのポスターを張りました。
亡くなったお母さんを偲ぶための日、が「母の日」の始まりです。
母の日参り。

 

お墓に最近必需品なのは、金具です。
外柵の石を固定するための金具、特に石に穴を開けて、固定する
アンカーボルトというものが必需品です。

ちょっと前までは多少太めの鉛を使ったアンカーボルトを使う石材店が多かったですが、
最近では、ウェッジ式というアンカーボルトを使っております。

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これですね。
石に8ミリの穴を開けて、
その穴に叩いて打ち込み、
最後はねじを締めて、固定します。

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全てがステンレス製です。
やや高価ですが、
錆びないし、一番信頼感が高いですね。

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しかも、この分厚いワッシャー。
強力に石と石を固定します。
この分厚さが安心感を増してくれます。(^O^)

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このように、叩き込むともう石を割らない限り
外れません。

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接着剤との併用で、非常に強固に固定してくれます。

お墓の外柵の石って、昔(と言ってもごく最近ですが。。。)
時間とともに、隙間が空いてきて、
そのうちパッカリ、というのが定番でしたが、
この金具と接着剤の施工なら、まずそういうことは起きないかと。

安心施工の定番コンビ、と言ったところですかね。

       
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Q148~お墓を建てる時期⑤~夏は?

雨がだめなら、夏は大丈夫だろう。。。(^_^;)

ですね。
でも、夏だからベストだとは限りません。

暑すぎる夏も問題があります。
「雨」の心配はあまり心配しなくてもいいでしょう。
でも、暑すぎる気候が災いすることは、お墓を建てる場面ではけっこうあります。

まず、
「コンクリート施工時」
通常、コンクリートは徐々に固まって、最終的には一ヵ月程度で
設計強度になります。
ですが、気温が高すぎる場合、
コンクリート施工面に直接日光に当たる場合は
急速に乾燥して強度が足りなくなったり、
乾燥が早すぎて割れてしまったりするんです。

それから、
「ボンド接着施工」の場合、
こちらも乾燥が通常時より早くなります。
気温が低い場合、1~2日程度で固まるんですが、
気温が高い場合、数時間でけっこう固まってきます。

施工に手間取ってしまうと、接着剤が固まってしまって
施工し直しということもあります。
手早く施工するということが大事になってきます。

う~ん、
夏も難しいなら、寒い時期はどうですか??

 

お墓を建てる時期は?

 

 

 

 

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Q147~お墓を建てる時期④~梅雨の時期は?

② 雨が多い6月後半から7月前半も避けた方がいいです。

雨は、いろいろな弊害が出てきます。

まず、現代のお墓を建てるのに必須と言えるのは、
「接着剤」の使用です。
これが曲者で、(^_^;)
水分とほこり(汚れ)によって、施工不良になってしまうんです。

正しい接着施工に必要なのは、
「接着面の両面の乾燥(水分が少ないこと)と汚れていないこと(ほこりもきれいに取り去ってあること)

 

つまり雨は大敵なんです。
雨で石が濡れてしまうと途端に施工不良で
十分な接着力がなくなってしまいます。

もうひとつ。
基礎工事に使うのはコンクリート。
こちらも施工後の水分補給はオッケーなんですが、
施工前の水分補給は強度の低下を招きます。
雨の中のコンクリート施工は明らかに強度低下を招きます。
養生することである程度の対処はできますが、
施工途中に突然の雷雨、となると、本当の意味で「最悪」の状態となります。

つまり、お墓工事中の降雨はいいことは一つもない、ということです。
雨の季節はお墓の工事は避けたいところですね。

もちろん、接着施工の際、雨に直接濡れなければ、問題ありません。
コンクリート施工時も直接雨がコンクリートに流入しなければ、問題ありません。
つまり十分な養生の上での施工は問題ない、わけです。

では、
逆に雨の少ない夏の時期の施工はどうでしょうか?

 

お墓を建てる時期は?

 

 

 

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Q079~地震に強いお墓①基本編

地震に強いお墓と作るためにまず必要なのは、
「しっかりとした基礎工事」です。

どんなにしっかりと耐震施工しても
基礎がしっかりしてないと、たやすく倒れます。
なので、少なくとも基礎コンクリートはしっかりと施工したいですね。
その上で、
①・・・その基礎コンクリートにしっかりとお墓の石を固定する。
②・・・その石同士も固定金具、あるいは固定剤施工、あるいはその両方でしっかり固定する。
③・・・その施工方法もしっかりと決められた固定方法で施工する。
④・・・天候の悪い日は施工しない。
⑤・・・雨の日は施工しない。

といったことを守ることも大切です。

お墓のデザインも地震対策としては重要です。

⑥・・・できるだけ背の低いデザインで。
⑦・・・できるだけ石同士の設置面積の大きいデザインで。
⑧・・・特殊な構造を避ける。
⑨・・・お墓本体と基礎との設置を補強する構造に。
⑩・・・定期的なメンテナンスを実施する。

以上の10点を守ることでかなり地震に強いお墓が出来上がります。

       
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Kさんのお墓工事(下見編)

まちゼミに来ていただいたKさんのお墓を
建てさせていただくことになりました。

まちゼミの参加者の初のお仕事です。
それが、新規のお墓建墓です。

感謝です。

というわけで、市営霊苑の区画を下見に。

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初冠雪の日、見てきました。

さて、背中合わせのお墓がすでに建っております。
この霊園は境界を隣、裏表のお墓が共有しておるので、
サイズいっぱいいっぱいに建てると、非常に建てにくい、
というか、
建てられない場合があるので、
ややサイズダウンして建てるのが、暗黙の了解なんです。
(了解してない石屋さんもいらっしゃるかも。。。(^_^;)

まあ、見た感じ、サイズは大丈夫ですね。
足元を掘ってみました。
どうなっているかな。。。

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水が。。。!!!
わいてきました。
まあ、それはいいとして、
よく見てください。

後ろのお墓、
基礎が。。。
!!!
!!!

うーん、倒れてきそうで、怖いので、
一日でコンクリート打ってしまわないと。。。

2重苦の基礎工事となりそうです。

       
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「お墓Q&A」の目次を修正しました。

以前作成して、ホームページを新しくした際、リンク切れになっていた
「お墓Q&A」のインデックス(目次)ページ、新しくリンクし直しました。
これで、ちゃんと見れるはずです。

今は18までしかないですが、
これからどんどん更新していきますので、
ご利用ください。

 

「お墓Q&A」の目次
http://ohkita-sekizai.com/ohakaq%EF%BC%86a/

       
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2015-12-12鎌田さんアンケート.tif

「お客様の声」10を更新。

お客様の声を更新しました。

仕事が重なってきて、どうしても納期に余裕のある現場が後回しになってしまうのは
本当に申し訳ないんですが、どうしてもそうなってしまいます。
それに天候不良のための工事延期が重なってしまいました。
本当にすいませんでした。

ただ、言い訳ではないのですが、

雨天時にできる工事と、できない工事と、
出来るけど避けた方が施主様の利益になるはず、と思える工事が
あると思うんですよね。

お墓を解体する方は、無理すればできるんですが、
据えなおす方は、避けた方がいい工事だと思います。

 

「豊岡市 男性 H.Kさん」を更新。

http://ohkita-sekizai.com/okyakusamanokoe/%E3%80%8C%E3%81%8A%E5%AE%A2%E6%A7%98%E3%81%AE%E5%A3%B0%E3%80%8D10/

       
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お墓のリフォーム②

寒い朝です。
但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

昨日に引き続いてお墓のリフォームしてます。

久しぶりに樹脂による化粧砂利仕上げの舗装。
私は、そのメーカー名を使って
「ファイバーレジン」施工と呼んでおります。

その長所と短所は以前書いたかな。。。探してね。。。(^_^;)

とりあえず、非常に狭い部分なので、
短所も補えるかな、ってことで施工。

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周囲をマスキングして、施工。
以前は暑い季節に施工して、コテにくっつく樹脂に弱ったんですが、
寒いくらいのこの季節はかなり楽でした。
ラッカーうすめ液を使ってコテから樹脂を取るんですが、
ほとんど使わず施工できました。

 

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雨が大敵なので、このように養生して、その上から
ブルーシートで全体を覆いました。

なかなかに気を遣う施工です。
気温があまり高くない方が施工はしやすいんですが、
雨、雪などが降ってくると、ダメになってしまうので、
難しいところですね。

この状態(上にブルーシートで覆い)で24時間、放置。
途中の工事ばかりになってきた。。。(^_^;)

       
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見積させていただきます②~お墓のリフォーム

見積させていただきます。
2件目。

但馬豊岡のお墓のプロ、
大北石材店です。

とある墓地。

 

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こちらのお墓、
灯ろうを建ててほしいとご依頼。

でも、台の上に置くなら、
灯ろうはやや無理がある気がしますね。
ロウソク立に台を付けて、見積させていただきます。

さらに、

お墓の石の周囲。
コンクリートの洗い出しがしてあるんですが
ずいぶん汚くなっているので
キレイにしてほしい、とのご依頼。

そちらも併せてご見積もりさせていただきます。

 

 

       
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初めての納骨口。

お墓のメンテナンスを依頼されて
早速お墓を見に行ってみると、

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はい、よくある水鉢ですね。
花立がないな。。。
これは新調したほうがいいな。

水鉢をどかすと。。。

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これは!!
このブタ鼻みたいのは!!

納骨口をふさぐ穴だ。

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こうなってました。
蓋だけわずかにすれてますが、
持ち上げればぴちっとハマります。
大正時代の石工の腕を見せられた気がするな。

これを無しにして、
通常の水鉢、花立のスタイルにしようと思ったんですが、
ぜひとも残したいな。。。
どうにかして。。。

       
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これでお盆が迎えられる(^_^)/

おはようございます。
そろそろ暑さに慣れて来た今日この頃ですが、
いかがお過ごしですか???

って、
実はちっとも慣れてませんが。。

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こういう季節が待ち遠しいな、シリーズです(^_^;)
紅葉っていいですね。
大好きです。
イチョウは多少、匂いが気になりますが。。。

さて、昨日、お盆を迎えたくても
迎えられないお墓を紹介しましたが、
昨日、急きょ、改修工事しました。

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固定金具で固定。

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前もしっかり固定しました。

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すっきり元通り。*\(^0^)/*

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後ろの落ちていた延石も
多少目地が広くなりましたが、
セメントではなく樹脂セメントにて
固定しました。

金具+樹脂セメントで、
まあ、私の生きている限り
大地震さえなければ、
外れることはないと思います。

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今回は時間がなかったので
樹脂セメントにて固定しましたが、
石材用接着剤にて固定する場合もあります。
ケースバイケースですね。

特にこのような出来ているお墓の改修は
いろいろテクニックが必要です。

 

 

       
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お盆前にこれでは。。。(^_^;)

もう少し涼しくならないかな。。。

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そんなことばかり考えている
但馬、豊岡のお墓のプロ、おおきたです。

いや、
やっぱり、極端てだめだね。
真ん中、中庸がいいですね。

。。。

。。。

まあ、それはさておき
お客様から連絡。

「石が落ちたんで、直して!!」

お、落ちたって??

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確かに、落ちてます。。。(^_^;)

これではお盆は迎えられません。。。

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ついでに前の方も直しましょう。。。

お盆前であまり大々的に出来ないので、
とりあえずの緊急避難的に
その後はその後、考えると言うことで。。。

とりあえず、緊急修繕、します。

 

 

 

       
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石って非常に欠けやすいです。ので、、、

今日はちょっと施工(お墓の建て方)について、
書いていこうと思います。

今は基本、耐震施工、免震施工で建てるので、
一度施工したら、容易に動かすことは出来ないんですが、
例えば、
水鉢。

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この真ん中の石なんですが、
これは、水鉢といって、三つ並んでいる金具の真ん中、
コップの形の部分はお水を供えるものですが、
それがあるので、水鉢って言うんですが、
関西型の納骨方式なら、この水鉢は
納骨口のふたの役割もあるんです。

つまり、
これを動かして、納骨するわけです。
なので、この石は固定できません。

可動でなければなりません。

その両端の花立も同様に
「動く」前提です。
お掃除のとき、汚れがひどい場所となるので、
どうしても動かしてお掃除、となります。

そこで、いつも問題になるのが、
石同士の接触による欠損です。

石って予想以上に欠けやすく、
ほんのわずかに石同士が当たっただけで、
欠けたりします。
非常に欠けやすいんです。

それを防ぐために、
石同士を直接接触させないよう、
「緩衝材」を挟み込みます。

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それがこれ。
「目地テープ」と呼んでいますが、
いわゆる両面テープです。
しかも厚みがあるので、クッション材としても
使えるわけです。

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このように、両面とも粘着します。
ただ、接着力は全く期待できる代物ではありません。

耐震施工、免震施工のためのテープではありません。

そもそも接着力は全く期待できないレベルです。

ときどき、これで耐震、免震施工って
大丈夫???
って聞かれたりすることがたまにありますが、
大丈夫、じゃありません。

これはそのためのものじゃないから。。。(^_^;)

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花立の下面、下場に張ります。
滑って一番欠けやすい部位だとは、
以前ご紹介しました。
花立が一番欠けやすいんですよね。
この下場も非常に欠けやすい部分です。

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そして、
この中台との接触面にもテープを張ります。

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このように、テープの厚みで、石同士が
接触せず、わずかに隙間が。。。

このように、石同士が接触する場所で、
花立、水鉢など、可動する部分に
目地テープをはりますが、
これは、耐震、免震施工とは全く関係ありません。
ご理解ください。

ただ、このテープも耐用年数がありますし、
動かしているうちに剥がれたり、
切れたりします。
いつまでも存在するものではありません。

はがれてしまって、
新しく付けて欲しいと言う場合、
有償にて、張替えさせていただきます。

よければご利用下さい。

ちなみに、
剥がれてからでは遅いので、
お早めに。

 

 

       
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アーバンのお墓、完成。

お盆前になって、益々、暑くなりつつありますが、
皆さん、お元気でしょうか。

今日、アーバンのお墓、完成しました。
とってもいい色、です。

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サイズは小ぶりですが、
いいお墓が出来ました。
アーバングレー、今イチ押しですよ。
ほんとにいいです。

 

 

 

       
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墓地の環境に合った墓石の選定は大事です。

梅雨が明けて、非常に暑い但馬、豊岡です。
昼間は暑すぎて、思うように仕事がはかどりません。
早くこの気候に体が慣れてくれないとね。。。(^_^;)

ところで
お墓の石を選ぶ時、
値段だけで決めてませんか?
そして、
後から後悔している人、いませんか?

墓地の環境によって、
選んではいけないお墓の石って
あるんです。

さあ、それを、
今日はご説明します。

 

この墓地は海のすぐそばにあります。
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分かりにくいですが、
漁港のすぐ近くに墓地があります。

但馬にはこういう墓地、結構あるんですが、
非常にお墓の石にとっては厳しい環境だと
言えます。

「海風」は塩気を運んできます。
また時折吹く強い風は浜の砂とともに
吹いてきます。
その砂まじりの風はお墓の石に様々な悪影響を
及ぼします。

事例①

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これは、この墓地にあるお墓。
何気に高級な墓石です。

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この部分、色が変わっていますね。
これは水を含んで変色している写真です。
建墓してかなり経過しているはずですが、
水分の吸収が関わっています。

この石は水はけがいいはずなので、
晴天の日が後何日間かあれば、
この黒い部分は消えると思います。

ですが、これはまだまだ序の口。

事例②

DSC00056-2

正面の文字は修正しておりますが、
その左右、角が白く変色してます。

DSC00056-9-3

この赤で囲った部分。
これは、この石が良くなりやすい現象
なのですが、
角が黄色く変色して、
色が落ちる現象。

DSC00056-2-5

下の方、台石の角も
白く変色しています。
更に、

-5

青く囲った部分、
明らかに色がお墓本体と違いますね。
色が白い。
でも、この石はもともとこの色だったと
思われます。
お墓本体は水を含んで
色が濃くなったのです。
その色が濃くなった石と
あまり水を吸わず、もともとの色と
変わらない前の花立て、水鉢の部分が
これほど大きく色が違ってきます。

ここまでは通常の墓地でも
発生しますが、
この環境の厳しいお墓の場合、
もっと酷い状況が。

事例③

DSC00066-2

これも同じ墓地のお墓。
かなり酷い状況です。
白っぽい部分はぼぼ光沢が落ちてしまっていて、
磨く前の石の色になっています。
それ以外の黒っぽい部分はまだ光沢がわずかに
残っていて、色が濃く残っています。

後ろから見た写真。

DSC00074-3

こうなると、かなり酷い状況と言えます。
これは、石の選択を間違ったことが
原因です。
このような海に近い、石にとって厳しい環境なら、
それに耐えうるような石でお墓を建てなくては
このような状況になりうる、と言う事例です。

そして、

事例④

DSC00081-2

これも、酷いですね。
海風が良く当たる左側の部分のみ
真っ白になってます。
光沢は完全に落ちています。
向かって右側がわずかに
光沢が残っている状態。

これは海風があたりやすい、あたりにくいということも
あるのかもしれませんが、
石自体の性質も影響しているのかも。

ちなみに玄武岩系の石です。
この石は風化に特に弱いので
このような場所では、決して使ってはいけない
石です。

このように、

石にとって厳しい環境の墓地、

○ 海に近い(海風がまともに当たる)
○ 積雪量が多い(数ヶ月、雪に埋まってしまう)
○ 年間降雨量が多い(水分を含んだ期間が長い
○ 周囲が樹木に覆われている

と言うような墓地にお墓を建てる場合、
石材の選定には
ある程度の質の良い石を使う
とその墓地で多く使われている石を使う、
などを考慮して選ぶ必要があります。

 

       
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なんだかちょっと嬉しいお墓。

台風一過ですが、
被害はどうでしたか?
私の住む、兵庫県北部の豊岡市は
。。。
ほぼ被害なし。。
普通の雨降りの一日でした。(^_^;)

私の強運のなせる業、なんでしょうか。。。
とにかく、無事に通過してくれて、
感謝です。

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

先日、とある墓地に行ってきました。

そこで見つけた、水鉢。

変わっているでしょう(^_^;)
しかも、
デザインが素敵。

いいですね。これ。

DSC00048-2

DSC00049

竹の感じがすごくリアルです。

ちなみに石は

竹野石です。
竹仲間です。

なんだかちょっと、嬉しいお墓でした。

 

       
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お墓が出来るまでの期間②

加工について、
日本で外国の石の加工はない
と言う話はしました。
(もしかしたらあるのかも、ですが。。。)

そうなると、

外国の石は外国で加工と
日本の石は日本で加工と
日本の石を外国で加工の

3つのパターンですね。

そのうち、
日本の石を外国で加工、は
一見、なさそうに思えますね。
船で、輸出して、更に、持って帰ってこないと、
となると、やっぱり、費用と時間が余計に掛かるし。。。

と思われるでしょうが、
実は
日本の石のかなりの割合を
外国(特に中国)で加工されているんです。

さて、
どういうことか?

少しずつ送るのではなくて、
ある程度の量を送って
注文数ごと中国から逆輸入。

あるいは、
予め、規格サイズのお墓を
大量に作っておいて、
ストック。

どちらにしても、人気のある石なら
確実に注文が予想できるので、
どんどん外国に輸出し始めたのが、始まりです。

一度にたくさん、船で輸送すれば
コストも低く抑えられるし、
それに、
中国の方が加工賃はずっと安かったんです。

それで今でも
日本の石を中国で加工、と言う流れは続いてます。
詳しい経緯は省略しますが、
(また横道に逸れて、戻ってこれなくなっちゃいますから。。。(^_^;)

未だに、たくさんの日本の石が輸出されています。
今、西日本で人気の高い、「天山石」などは
採掘量もそれほど多くない事もあって、
日本で原石を探すより、中国で原石を探した方が、
いいものがある、という噂まであります。

しかし、

今回の話のような、規格外のお墓サイズの場合、

このような外国に輸出した石は、サイズが合わないので、
使える石がありません。

こういうイレギュラーなサイズのお墓の場合、
採掘地と加工地が離れていると言うことが
大きな障害となりうるんです。

やはり、

採掘地と加工地は近い、と言うことが、

自然で

○ いろいろなイレギュラーにも対応しやすい、
○ コミュニケーションが取りやすい、
○ 代替品の輸送コスト、輸送納期もわずかで済む、

と言えるのじゃないでしょうか?

DSC04164
(写真は国内加工でお世話になっている栄龍石材さん)

では、今回のテーマである、
加工、梱包、輸送に掛かる時間ですが、

日本の石は日本の採掘地に近い加工工場。
外国の石はその採掘地に近い加工工場。
(外国の場合、熟練加工という点でふさわしい場所は
アジアでは中国に限られるので、どこでも、とはいえません。)

が一番早く、出来るのではないでしょうか?

日本なら、
規格サイズなら、2週間から3週間。
規格外なら、一ヵ月~。

外国なら、規格サイズなら、3週間前後。
規格外なら、1ヶ月~1ヶ月半程度。
(船による輸送時間も含む)
場合によっては、2ヶ月程度掛かる場合も。

これくらいが通常だと思います。
もっと早く出来るよ、と言う石材店もあるのかもしれないですが、
短納期はデメリットが大きすぎます。

短納期はどうしてダメなのか。
という話を明日は。(^_^)/

 

       
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その期間では、無理です。。。(^_^;)

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

先日、お客様と打ち合わせの時、あったやりとり。


「大北さん、8月2日が法事なんです。
それまでに建ててもらえませんか?」

「。。。はい?。。。来年の8月、ではなくて?。。」

「来月の2日です」

「無理です。
3週間弱ではできません。
申し訳ありませんが、
それは無理な話です。」


と言うやり取りがありました。

お墓は山の上、
お墓サイズは規格外の12号。
古いご先祖のお墓が約15基。
それを全て整理して据え直して、
外柵をしっかり設置して、
樹木の伐採、つつじの伐採×3
それを3週間でしてほしい、と言うご依頼。

常識で考えても無理だ、と
私は考えましたが、

その施主様はできる、
無理すればできるんじゃないか、と
お考えだったようです。

結局、その期日は無理なのは
了承していただけて、
ただ今交渉中なのですが、

お墓を注文してから、出来上がるまでの期間の話をしたいと
思います。

① お墓の石の加工する時間、場所

 

お墓の形、サイズ、レイアウト、文字、家紋、など
全てが決定して、支払い方法も決まって、
では、発注しますよ、と言ってから
お墓の加工はスタートします。

○ 加工する石が日本の石か、外国の石かの違い、

○ 加工するのが国内の加工工場か、外国の工場か、の違い、

がまず大きな選択肢となります。

外国の石は外国の工場の加工、
日本の石は日本の工場の加工
ではないのか?
と石材業界以外の普通の人は考えますが、

① 日本の石→日本の工場の加工(専門の加工工場)
② 日本の石→外国の工場の加工
③ 日本の石→日本の施工店が自分で加工
④ 外国の石→外国の工場の加工
⑤ 外国の石→日本の工場の加工(加工専門工場)
⑥ 外国の石→日本の施工店の自社加工

とこの6つの選択肢があります。

このうち、⑤と⑥は、ほぼない、と考えた方がいいですね。

⑤の場合、無理言って、お願いして、割高でもいい、
と言う条件であれば可能だとは思います。
でも、それでは意味がない。
外国の石でお墓を建てるって言うのは、
費用が安く上がる、と言うのが最大、唯一のメリットだから
です。
(通常は。。。)

⑥はその石材店の考え方次第ですが、
普通に考えたら、ないですよね。

外国の石を外国で採掘→原石を船で輸送→原石を陸送→加工店で加工→お墓完成。

と言う流れですが、船で輸送、陸送の部分、
原石とは出来上がったお墓より2、3割から5割程度、
体積が増えます。
ので、輸送コストがかさみます。

その上、

お墓は出来上がるまで不具合が分からないことが
結構あるんです。
切ってみたら黒玉、あざ、ナデなどが出てきた。
確かに石って自然からのいただき物ですから、
いろいろな石が出てきます。
工業製品のように均一ではないのです。

出来てから不具合がでてきた時、
交換したくても石がない。
また外国から送ってもらう。
となると、時間とコストはかなり大きくなります。

原石を輸入して自分のところで加工したら、
メリットがあると思って作っていたのが
かつての自社加工できる石材店さんでした。
(うちもかつてはそうでした)

上記のデメリットを考慮しても、
作るメリットが大きかったんです。
それほど国内の石と外国の石の値段に
開きがあったから、なのです。
(当然、外国の石が安くて、日本の石が高い、のですが。。。)

でも、現在、外国の石を自社加工しても
ほぼメリットはありません。

外国の石の値段が上がってきたから。

そのことに対する処方箋(対処方法)を
私は一つ持っていますが、
あえてここでは、それには触れません。

そういった理由で⑥もほとんどない、
と考えた方がいいでしょう。

では残りの選択肢は。。。

 

 

       
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お墓の基礎工事①~コンクリート

お墓の建墓には、法律はありません。
実質、建てる石材店それぞれの基準で建てています。

中には、基礎コンクリートを一切、せず
モルタル(セメントと水を混ぜたもの)を団子のように
二箇所に固めて、その上に石を置くという建て方をする
業者さんもいます。

ただ、「地震対策」をするお墓なら、
鉄筋コンクリートの基礎は必須です。

これがないと、「地震に強い」とはいえないですね。
というわけで、うちのお墓の基礎工事の仕方を
説明します。

まずは、地面を高さまで掘削して、転圧をします。

その後、コンクリートの型枠をして、
鉄筋を組んでいきます。

鉄筋を組んで、コンクリートを施工。

DSC_0005

10ミリの鉄筋を300ミリのピッチで
組んでいきます。

 

DSC_0013

 

真ん中の穴はカロート(お骨が入る部分)の
穴です。

DSC_0014

コンクリートの呼び強度は24です。
コンクリートの厚みは最低でも100ミリ以上になるよう、
設計します。

       
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Q016~墓地の形が悪いんですが。。。

いびつな墓地の形ってあります。

きれいに区画整理された墓地ならいいんですが、
田舎にある山の中のお墓とか、
墓地の隅っこに新しいお墓を、
という場合、どうしてもいびつな形の悪いお墓になりやすいですね。

DSC_0001-2

例えば、上の写真の手前のお墓。
墓地自体はいびつなお墓なんですが、そのうち一部を使って
長方形を区切って供養エリア
(墓石が建つ部分)にして、
残りを参拝エリア(お参りする部分)に分けました。
こうすれば、比較的簡単に出来ます。

でも、そういう墓地ばかりとは限りません。
狭い墓地なら、そのままの形を供養区域としなくてはなりません。
そういう場合、全ての石をその墓地の形に加工しなおす必要があるため、どうしても割高になります。

形の悪いお墓は多少、割高になる可能性がありますが、
基本、そのままの形でお墓を建てることはできます。

墓地の広さが広い場合、
その全てを使うんではなくて、一部を長方形に区切って
墓地とすることをお奨めします。

墓地の広さが狭い場合、
出来るだけ広くお墓を建てたいので、
出来るだけそのままの形でお墓を建てるようになります。
多少の割高は覚悟して下さい。

 

       
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