Tag Archives: 石の情報

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「150万円までで建てられるお墓」を更新しました。

150万円までで建てられるお墓を更新しました。

栄龍石材製のお墓ですが、
比較的リーズナブルな価格でも建てることが
できます。
中国人の建てたお墓より
日本人の建てた日本のお墓を建てませんか?

「~150万円」のお墓

http://ohkita-sekizai.com/?p=3174

       
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とある墓地に行きました①

見積と打ち合わせのために
とある墓地に行きました。

普段行くことのない墓地に行けば
いろいろ発見とか感動とかあって
テンションあがります。

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こちらの墓地には
「塔婆立」というものを見かけません。
お寺さんの意向なんでしょうかね。
ほとんどのお墓がこのようにお墓に立てかけてあります。
塔婆立、便利ですけどね。

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こちらのお墓、結構歴史あるお墓ですが、
水鉢、素晴らしい出来です。
中台との合場、素晴らしい作りです。
ただ、
足がその下よりはみ出しています。
これはわざとなのかな。。。

興味深いです。

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こちらのお墓も面白いですね。
かなり変わったお墓です。

台部分が張石というのも珍しいです。
お金掛かってるな。。。(^_^;)

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そして、最後にこの石、
見たことあるんですが、
何という石なんでしょうか。
うちにも小さなものがあるんですが、
名前がわからないんです。

誰か知らないかな。。。

       
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お供え台を気比の石で設置

こんにちは。

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。
お墓のプロですが、
石もけっこう詳しいよ。。。(^_^;)

というわけで
道祖神の前に
お供え台を設置してほしいとご依頼。

今は、何か郵便受けのようなものがありますが、
これは撤去させていただきます。

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そして、
道祖神と同じ石だと思われる
気比の石で
お供え台を設置。

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その周囲に固まる土
【ガンコマサ】を施工しました。

お墓によく使うんですが、
草が生えないように、ということです。
固まれば、ほぼ草は生えないと思います。

もう少し形がいい石があればよかったんでしょうが、
まあ、石自体、頂いた石ですから、
ありがたいです。

 

       
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石材研磨の実地講習(その2)

昨日の続き、研磨と薬品洗浄の講習会。

一通り説明を受けてから、実際にやってみようということで、

研磨作業したことない、という人に
乾式の研磨してみて、ということで、

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う、後ろから、鋭い眼光で見られると
ちょっと緊張するな。。。

(私がするわけではないですが。。。)
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初めてする人でも、取り合えず光沢が出るところが
すごい!!
さすが三和研磨の道具です。

 

 

 

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小野さんもやってみたい、ということで
やってみたら。。。

おいおい、結構、様になってるよ!!

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まずまずの光沢が出ました。
湿式と違って、乾式は
目で見て確認しながら作業できるので
初めての方はもちろん、
普段、やっている人も
補修なら十分使えます。

それなら、これでお墓作れば、

という意見もありそうですが、
当然、湿式や研磨機研磨とは
光沢の出方が全然違います。

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これや

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このような、手動式の研磨機
あるいは自動研磨機なら
90~95くらいが最高の磨きなんですが、

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この乾式の方法では、90は決して出ません。
75~85くらいがいいところのようです。

50 → 100 → 200 → 400 → 800 → 1500 →
3000 → ツヤ
とあるんですが、メンテナンスには
1500、3000、ツヤと三種類だけ使います。

それ以外は基本使いません。
現場でのメンテナンスですからね。
そのあたりの見極めも
場数を踏まないとわからない部分かもしれません。

       
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出会うことはすばらしいこと。

徳川家康生誕の地、三河地方。
この地には家康が晩年、すごし、亡くなったあと最初に埋葬された
「久能山東照宮」にも近い三河地方にある
岡崎市。
ここは、良質のみかげ石が採掘される
日本でも有数の土地です。

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この地で、毎年10月に開催されている「岡崎ストーンフェア」
岡崎の石の祭典です。

今年は3年ぶりにやってきました。
組合の研修旅行を兼ねて。

とにかくいろいろな石が集めてこられて
石好きにはたまらないイベントなんです。

お墓に関しては昨日、ちょっとご紹介しましたので、
今日はそれ以外の石を。

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まずは、これをご紹介しないと、日本人としてダメでしょう、
ということで、
「さざれ石」です。
君が代にも歌われている、非常に有名な石です。

でもお墓には使えませんね。
当然ながら。
庭に使う石ですね。

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こっちは超巨大な庭灯ろう。
お墓にも使える灯ろうではありますが、
これほど巨大だと、普通のお墓には使えません。。。(^_^;)

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そして、茨城の加工石材をされている
「坂口石材工芸」さん。
こちらは真鶴石(本小松石)を手加工で仕上げた、五輪塔です。
薬研彫が鮮やかに浮き出していて、
とてもステキ(^_^)/

みかげ石ではこのように鮮やかには浮き出さないですよね。
真鶴石で作ったからこそです。
さすがのできばえ。

(って、お墓の石の話題になっちゃってるやないかい!!)

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これは、昨日ご紹介した、

。。。

。。。

覚えていますか?

「おんたけこっこうまいし」ですよ。

ここ、試験に出るよ!!

(お墓ディレクター試験に!)

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最後に、思わぬところで
思わぬ人に。

日本石材産業協会の北海道支部長の三上貴康さんに偶然出会いました。
お墓ディレクター1級資格者研修会で何度かお会いして以来の
再会です。
私の尊敬すべき石材人の一人です。
とってもうれしかったな。。。
また来年2月、お会いしましょう(^_^)/

こうやって、思わぬ人に出会えるのも
こういったイベントでの楽しみです。

次はいつだろうな。。。
(それにしても、ずい分お疲れモードの顔してるな。。。私 (^_^;))

       
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「外国の石をどこで加工する?」

 

日本の石は日本でをお勧めしました。
じゃあ、外国の石はどうなの?
となるじゃあないですか。
外国の石は外国で加工、となるか、
その辺のお金の部分も考慮して
書いてみました。

「外国の石をどこで加工する」を更新しました。

       
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お墓に使える石シリーズ~日本の石2

さあ、ほぼ最終回のこのシリーズ。
「ほかにもたくさんあるのに、どうしてこれだけなの??」

 

という疑問がある人もいるかもしれません。

ですが、このシリーズは
私が実際使ったことがある石とか、
興味のある石、
今後使ってみたい石などを中心に取り上げており、
それ以外は、あまり含めておりません。
(あまり知らないから、という部分もあるかな。。。(^_^;)

ので、最終回は
いつもの、よく見る顔ぶれになってしまいました。

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この5石種です。

やさとみかげ。
茨城県で採掘される全国的に有名な石ですね。

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この下の真壁小目とともに、茨城県を代表する
銘石です。
価格も日本の石にしては、お手頃感もありますし、
何より、全国的に有名で歴史もある石ですね。

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こちら、真壁の小目は非常にその名の通り、細目で
お墓にするにはもってこいの石ですね。
鮮やかな青みかげ石です。

そして、これからはなじみ深い瀬戸内の石、
「青木石」です。
関西では、特に但馬では、非常によく使われた石でした。

その理由は、加工しやすいということ。
粘りがあり、角もちもよく、
目もそろっているので、合わせやすい。

つまり、
自社加工にはもってこいの石だったわけです。

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それで、一時期、とてもよく使われ、
豊岡でも昭和30年代後半から、平成に年号が変わるあたりまで、
とてもよく使われた石でした。
美しい貴婦人を思わせる石は
女性受けする石として、
とても重宝されました。

弘法大師の石としても有名で、
真言宗の方はぜひともこの石をご指名くださいね。

 

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次に、ご紹介するのは、大島石。
言わずと知れた、関西では、横綱級のブランドの石です。
最近は、やや外国材に押されて、価格も高いのもあって、
敬遠されがちですが、
やはりこの石で建てられたお墓は別格ですね。
特に私はこの石が好きで、
いろいろブログにも書いております。
http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11115743266.html

とにかくいろいろな意味で楽しませてくれる石でもあり、
魅力的な石でもあります。

最後にご紹介するのは、こちら。
天山石です。
かつては、「天山みかげ」という名で、
九州のローカルではそこそこ有名だったんですが、
玄人好みの石だったんですが、
いつの頃か、突然大ブレーク!!!
一気に超メジャーになってしまいました。

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数値は日本の石ではトップクラス。

→→こちらでチェックしてね。

あまりの人気で品薄
(いい石が、という意味ね。。。)
と言われます。

ちょっと最近は価格が高くなってきて、
お手頃感が薄れてきたかな。。。

       
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お墓に使える石シリーズ~日本の石1

新しい防火服、新しい防火ヘルメット、
新しいグローブで
中身は古いですが、おろしたての気持ちで
但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

今日は小学校の防火訓練。
かなり緊張感漂う防火訓練ができたと思います。

その後、
小学生高学年の放水訓練。
消火器の使用方法の実地訓練。
そして最後に、
幼稚園児への消防車の乗車体験、
防火服での記念写真撮影会などを
こなしました。

この中から消防士が出てきてくれたら本望です。(^_^;)

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さて、お墓に使える石シリーズも3回目にて、
今回は日本の石前半、をお送りします。

日本の石と一言で言っても、非常にたくさんあります。
ので、
私が使ったことのある石、
使ってみたい石、
注目している石などを中心にご紹介します。

まずは瀬戸内海の石からご紹介します。

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ご覧のように、瀬戸内海はその温暖な気候を反映してなのか、
どうかわかりませんが、比較的ピンクがかった石が
多い気がします。

これは、北木石中目、俗に瀬戸赤とも言います。

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この石と

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これ。
ずいぶん目なりが違いますね。
上は色が濃くて、濃淡がはっきりしてます。
下はやや地味め。
採掘した時期によって、いろいろ微妙に違います。
自然からのいただきものですから。

 

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こちらは、万成石。
言わずと知れた瀬戸内の銘石です。
関西圏に数は多くないですが、
けっこう建墓されています。

私の住む豊岡市でも、
ひろい墓地に必ず数基、建っております。
このサンプルの石はかなり古いサンプルなので、
非常に色が濃いですが、最近の万成石は、
もっと白いですね。

それから、万成石の石塔を以前見学したんですが、
それは、手加工のお墓でした。
手加工とは、小叩き、びしゃん、ノミ切り、コブだしなど
いくつかの手法がありますが、
この万成石は、小叩きなどの手加工でこそ、
真価を発揮できる石なのではないか、と思っています。

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そして、最後にご紹介するのは、
「犬島石」です。
これは、岡山で採掘される石なんですが、
そのほかの石と同じように、
ほのかに白とピンクの間の色が含まれているような、
そんなほのかなピンク色の石です。
(かなり、微妙ですが。。。(^_^;)

この石は実は外国、つまり中国には輸出しないで、
国内加工にてすべて製作している石です。
なので、この石でお墓を建てれば、必ず日本製のお墓であります、という証明ともなるわけです。

       
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お墓に使える石~グレー系の石

久々の秋晴れの朝になりました。
兵庫県豊岡市です。

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秋晴れって、さわやかで
寒くもなく、暑くもなく、
澄み切っていて、
好きですね。

特に秋から冬にかけて、
こういう快晴の日が少ない
日本海側の豊岡市に住んでいると
ときどきこういう気持ちいい天気に出会うと
「神様からの贈り物」だな、って
気分になります。

感謝ですね。

昨日は暖色系のお墓に使える石をご紹介しました。
基準は今でも使える石だということ。

で、暖色系の特徴は、洋墓、デザイン墓に使いやすい、ということ。
逆に、
和型、仏塔には使いずらい、というか
使えない石が多いですね。

で、今日は逆に
和型、仏塔に使いやすい石です。
グレー系の石。

グレーといいますが、簡単に言えば
地味系、お墓にありがちな色の総称といえば、
わかりやすいですかね。

色は白とか、グレーという色から
けっこう濃い色もあります。

濃い目の石は中間色とも言います。

候補の石は以下の6種。

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上の段右端と左端が中国製。
それ以外はインド製。

上段右から、
「G213」
「M13」(別名、ベルガムグレー)
「アーバングレー」
「K17」
下段右から
「ロイヤルブラウン」
「銀河」

それぞれ詳しく説明しましょう。

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中国産の「G213」
いわゆる白系みかげ石。
薄めのグレーですね。
関西では一番ポピュラーな色目ですが、
この手の外国の石が今、非常に少ない。

たくさん出ていた中国の石は今、確実に使える石が
かなり少ない。
いろいろな石が採掘されるインドですが、
この薄い石はあまり見かけません。
ので、この石は貴重ですね。

吸水率は高めですが、色は昔よりは多少濃くなってきたのかな。

 

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「M13」。別名ベムガムグレーと呼ばれる石です。
インドの石でグレーといえる少ない石のうちの一つ。
色目はきれいですね。
吸水率はやや高めか。
インドの石としては。
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少し前、ご紹介した「ロイヤルブラウン」です。(RB)

この石、次に紹介する「アーバングレー」「銀河」と
三つもかぶっているんですが、
このカテゴリに入る石が少なくて。。。
それに、この3種を外すと、ほかにおすすめの石がない。。。(^_^;)

というわけで、今、人気急上昇中の石です。

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同じく「アーバングレー」。
人気では横綱級。詳しくはこちらへ。

 

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「K17」

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「銀河」
インドおすすめ石種の一つ。詳しくはこちらへ。

かなり手抜きのご紹介ですが、
ご勘弁を。
今、この手の石は
過渡期です。
新しい石が出てきたり、
使えた石が使えなくなったり、
。。。
長く使える石が出てきてほしいですね。

 

 

       
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お墓に使える石~暖色系

おはようございます。
雨ごとに秋が深まっていく気がします。
深まる秋、
いい言葉ですね。
何が深まっているのかよくわかりませんが、
日本的でいい言葉です。

今日はお墓に使える石シリーズです。
(そんなシリーズあったか。。。)

まずは洋墓、デザイン墓に使える石として暖色系の石は
人気がありますが、
豊岡ではまだまだそれほど暖色系の石のお墓は
建っていません。
なので、今ねらい目ですよ。

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この5種類をピックアップしてみました。
上段、右から
「インドダコタマホガニー」
「インドマホガニー」
下段右から
「ニューインペリアルレッド」
「G663」
「クリスタルローズ」
という名前です。
(別名もいくつかあるので、名称は石材店、商社によって異なる場合もあります。)

豊岡では、下段右の「ニューインペリアルレッド」と
その隣、「G663」しか見たことないですね。

それ以外の石は最近の石です。
でも色は濃いものが多いですね。

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これがクリスタルローズ。
石材業界ではピンクというよりブラウン系といわれますかね。
以前、中国産の中国マホガニーという石がありますが、
これが使えない??
ようになってきて、代替えの石ですね。
この手の石はいくつかあって、

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これ、スウェーデン産の
バーハスという石も同系統の色の石です。
こちらは珍しい北欧産の石なので、
女性に人気があります。

ちなみにうちの工場の前に展示している

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これも、バーハス(BHS)です。

暖色系の中でも比較的濃い目の
この2つ。

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上段右の「インドダコタマホガニー」
(接写したら明るい色になってしまいましたが、
実際はもう少し濃い色です。)

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こっちは上段左の「インドマホガニー」
この2石種はいずれもインド産の石ですが、
最近、ちょくちょく見かけるようになった石です。
濃い暖色系で、
この手の石はあまり見かけないので
目立つことは間違いないです。

そして、こちらは定番。

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インド産のニューインペリアルレッド。
俗に「ニューインぺ」と呼びますが、
赤い石として有名です。
ただ、気を付けないといけないのは
ホントの赤はあまり採れない、
ということ。
赤といっても、
これって、茶色じゃない!!
という色が多く出回っています。

ホントに赤いねという石は
限られていて、値段も高くなりがちです。
使われるときはサンプルを取り寄せることを
おすすめします。

最後は
中国産の「G663」です。

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中国のピンク、
いや、
ピンクの石といえば、
この石、というくらい有名な石ですね。
以前は、岡山県産の「万成石」
あるいは、その一番濃い「竜王石」も
ピンクの石でしたが、
今は色目が多少変わって、
薄いピンク?、茶色?くらいの感じになってます。

さあ、
デザイン系、あるいは洋墓を建てようと
お考えの方、
この石も参考にされたらいかがでしょうか。

ほかにもこんな石あるんですが、

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あまりお墓には向かない石もあるようです。
建築材には使えてもね。

 

 

       
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磨き直し加工④~完全な想定外(T_T)

秋のさわやかな日が続いております。
皆さま、お元気でしょうか。。。

私は途方に暮れております。。。(^_^;)
まったくもって、想定外。
予想外。
こんなことって、
。。。
あるんですね。

昨日磨き始めた面は何とか、完成。
裏面も磨いて、
さて、最初の関門。
法名が刻んである、向かって右側面を
磨き始めたところで、
それは判明いたしました。
石の磨き工程

① 表面を平らにならすために、まず
人工ダイヤモンドを埋め込んだ一番荒い研磨盤で
表面を平らに均します。
② その後、だんだん目が細かい研磨盤で、①工程で
できた研磨傷を落としていき、表面をなめらかにして
いきて、最終的に熱をかけて、光沢を出す。

というのが石の磨き工程の簡単な流れなんですが、
①の平らに均す、という工程は非常に重要で、
昨日の記事の写真のように、凹凸があり、それが
残ったままでは、決して光沢は出ない、
ということになるんです。

そこで、この面、
①の工程をやってみると、

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やはり、残る部分がありました。
これはどの面でも残っていたので、
想定内です。

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しかし、
上の写真、わかりにくいですが、
ずいぶん残っております。

触ってみると、明らかにくぼんでいる。
手で触って明確にわかる!!!
ってことは、
かなり、凹んでいるってこと。

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とりあえず、磨いてみたんですが、
赤い丸の部分、
①工程では研磨盤はとりあえず当たっていますが、
くぼみすぎて、十分に磨けず、白い研磨傷が残っております。

そして、何よりショックなのは、
青い線で囲んだ部分。。。
くぼみ過ぎて、まったく何も当たっておりません。

どうするんだ!!!

こんなの。。。(T_T)

 

両端の文字がこれ以上磨き直していくと
消えてしまうので、
これ以上はできません。。。

しばし、休憩。。。

。。。

。。。

熟考の上、
ある方法を考え付きました。
もうこれしかないな。
俺にできることは。

というわけで、
なんとか、
光沢を出すこと成功。
見た感じ、
全体的に光沢は出ています。

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境界もありませんし、
まずまずの光沢も出ています。

DSC_0006

どうやって処理したか、
内緒にしときます。
プロの方ならすぐわかるでしょうが、
極めてイレギュラーで
出来たらしたくない方法でしたので。

伏せます。
でも、
薬塗ったとか、
そういう非合法的な方法では
ありませんよ。

分かった方も
伏せておいてください。
お願いします。

というわけで、

これからが本番。

正面の磨き直し工程に行きます。

大丈夫かな。。。。(^_^;)

       
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インドのおすすめの墓石材

おはようございます。
今朝も雨模様ですかね。

「弁当忘れても傘忘れるな」
と豊岡の古老のありがたい言葉が残っている
但馬、豊岡の秋の雨です。

弁当忘れると、つらいよ。。。(^_^;)

ところで、今お墓建てようか、と思われている人にとって
石選び、非常に難しい問題となりつつあります。

今お墓に使う石でお勧めできる石って
極めて限られているからです。

特に中国の石が
採掘停止、採掘場閉鎖。
いろいろな事情がありますが、
多くの特にグレー系みかげ石が
どんどん使えなくなっております。

その中で、インドの石がしばらく前から
注目されていて、
今、いくつかお墓におすすめの石を、
と言われたなら、
インドの石を挙げますね。

その中で、グレー系の石を中心に
ピックアップしてみようと思います。

まず、最初に上げなくてはならないのは
この石。

「アーバングレー」です。

DSC_0004

DSC_0002

業界内だけでなく、建墓される側の人も知っているほど、
有名になった石です。
吸水率は非常に低く0.056%
硬質で、お墓にするには非常に品質の良い石です。

ポイントは、

白っぽい石、赤っぽい石という
アーバングレーが出回っているのでそれは避けること。

文字彫刻がうまくできない、という表現を時々見かけます。
確かに難しい石です。
目が粗い、硬さの違う粒子が混ざっていてきれいな彫刻面になりにくい、などの特徴があります。
が、丁寧に彫刻すれば、それほどひどい彫刻にはなりません。

それらがクリアできれば、ほんとにいい石です。
ただ、年々価格が高騰してます。
そのうち、バングレーのような高価な石になってしまうかもしれませんね。

新たにインドグレー系みかげ石ラインナップに加わった
石がこれ。
「ロイヤルブラウン」です。

DSC_0008

その名の通り、茶色が混ざったみかげ石です。
新たに加わった石ではありますが、
非常に美しく、アーバングレーより多少目が細かい
魅力的な石です。

新しい石なので、間違いなく、とは言えませんが
評判等を聞くと、いい石のように思います。

DSC_0012

アーバングレーのように今後、人気の石になりそうな予感がする
石です。

逆に、長くインドの石として、
使われてきている石。
歴史はある石ではこれですね。

「銀河」

DSC_0014

「銀河」として、長く流通されているインドの銘石です。

DSC_0015

最近は
「新銀河」という名前でも石が出ているようですが、
目は細かく、硬くて、水も吸いにくいということで、
昔からお墓に使われている石です。

かつては、インドの石の代名詞と言えたんですが、
最近はいろいろないい石が採掘されだして、
すっかり影が薄くなってきていますが、
それでも、いい石に変わりありません。

ポイントは
白い玉が出やすいので注意すること。
その白い玉が気になるようなら、
この石は避けた方がいい気がします。

目は細かいので、文字はきれいに出ます。
いい石だと思います。

そして、こまめの石といえば、
この石。

復活したのはいいのですが。。。
「バングレー」です。

DSC_0017

かつて、バングレーとして、登場して
私もずいぶんこの石でお墓建てました。
硬くて、水も吸いにくく、
文字彫刻も美しく仕上がり、
ホントに大好きな石でした。

DSC_0019

ちょうど、アーバングレーの目を細かくしたような石なので、
外柵をアーバン、石塔をバングレーで建墓したこともあります。

ですが、一時期、採掘中止になり、
その後復活したのですが、
非常に高価になってしまいました。

さて、この石で、お墓を建てようと考える方、
いらっしゃるでしょうか。

そんな方、ぜひご一報を\(^▽^)/

そして、最後にご紹介するのは、

この石。

シルバーグレーとも呼びますが、
「銀灰石」とも呼びます。

DSC_0022

この石はアーバングレーの姉妹石です。
全然似てないですが。。。
同じ場所で採れるらしいです。

見た目は全然違うんですが、
品質は全くアーバンと同様。
キメはアーバンより細かく、
一部の人は
「アーバンのトロの部位」
呼ばれる人もあります。

DSC_0024

私はまだ建墓に使った経験がないのですが、
ぜひ一度、使ってみたい石です。

ご検討の方は

「トロの石で」

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とご指名くださいませ(^_^;)

 

       
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おすすめの石⑦~弘法大師の石

おはようございます。

暑い日が続きますが、
季節は徐々に移り変わっています。

そのうち「暑さ寒さも彼岸まで」
とかなんとか言い出して、
涼しくなるんでしょう。

そして、
う~ん、なんだか、朝晩、涼しくなってきたね。。。

16

月を見ながら、一首ひねり出すのに、
いい季節がやってきて、

運動会とかマラソン大会とか始まると、
そろそろコタツだそうか、、、
とか言う季節になります。

何が言いたいのかと言うと、

早く涼しくなって欲しいな

てこと。

早く涼しくなって、
ずいぶん涼しくなって来たな、って言いたいってこと。

 

(結構やけになってますが。。。)

まあ、そういうことです。
で、
日本のおすすめの石ですが、
(と、突然すぎますが。。。)

人に父と母があるならば、

親父の海が日本海の荒波なら、

IMG_20141215_160447

母なる海は、瀬戸内海でしょう。

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そして、母なる海にはたくさんの石が
採れることでも有名です。

その一つが、
関西では超メジャーな石の一つ。

弘法大師の石としても有名な、

20090611_662677

はい、そうです。

「青木石」です。

かつて、
日本の石で、
大島とか、庵治とか
山手の人々はおっしゃいますが、

ダウンロード

私達、下町の「三丁目の夕日」的な
一般庶民の味方、
それこそが、
「青木石」でした。
でした。。。

DSC_0025

はいこの石、です。

DSC_0031

ちなみに私の作ったこの石の「取扱説明書」
です。

なかなか分かりにくいですが、

DSC_0027

関東の銘石、真壁小目と比較してみました。
比較的似た石じゃないかと、思います。
価格は真壁よりやや高めです。

今は、相対的に
上にいかれましたが。。。

そういうわけで、
どういうわけでか、

青木石は瀬戸内の銘石の一つです。

DSC_0089

これ、どれも青木石です。

大島石とも違うし、
庵治石とも違う。

色の濃さがずいぶん違うんですね。

あ、ちなみに
一番右の石、
プロの石屋さんほど、

「あ、これは青木石じゃあねえな。
大北、嘘ついてやがる。。。
こんな色の青木石なんて、
きいたことねえよ!!!」

と、おっしゃられるかもしれませんが、
誰が何といおうと、
青木石です。

青木石のプロの先輩がそうおっしゃるんだから、
そうなんです。
DSC_0103

当然のごとく、
色の濃さによって、値段が違います。
左の一番白い青木石が一番リーズナブルです。
右端の青木らしくない、青木石、
ずいぶん高いんでしょうね。
でも、幻の青木石みたいです。

こんな青木石で、お墓建てて見たいもんです。

いかがですか?

弘法大師が愛した、
瀬戸内の貴婦人、
青木石は
瀬戸内の島、
「広島」で採掘されます。

真言宗の信徒の方は
一考の余地、ありませんかね。
あ、
苗字が「青木」さんもぜひに(^_^)/

このあたりです。
瀬戸内の船旅もいいものですよ。

 

 

       
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おすすめの石⑤~大島石特級

日本の石でお墓を建てようと以前書きました。
→→→「日本のお墓は日本の石で建てましょう」

そこで、じゃあ、おすすめは。。。て聞かれた時、
まずこれをすすめなきゃ、と言うのは
「大島石」です。

DSC07172 - コピー

(こちらは大島石の丁場です)

これは異論もかなりあると思います。
大島石の良くない評判も聞きます。
悪い噂も聞きます。
今良い石が採れていないとも聞きます。

それでも私は大島石を勧めたいです。

もちろん条件があります。

<最高品質の大島石であること>

ランクの落ちる大島石なら、他の石のほうがいいです。
石でよく使われる
比重が重い、
吸水率が低い、
目が均一で細目

というのが墓石材の品質の基準となります。
品質的には大島石と遜色ない石はたくさんあります。
でもそれでも大島石を選ぶ根拠があるのです。

<中国加工ではなく国内のしっかりした加工であること>

石材加工は非常に手間と熟練が必要です。
そのため加工にごまかしが行われている場合があります。
国内の実際に見学できる工場での加工なら安心できます。

<実際のサンプルを見てみて石の状態を確認している>

実際に加工している石と同じ石でサンプルを作ってもらってそれである程度の判断をします。色目、細やかさ、均一さ。
加工途中での検品が出来れば尚一層の確認になるでしょう。

<石に気品があること>

これは、私だけではないと思うんですが、その他の石や、外国材には分かりにくい”品”が感じられるときがあります。
本当にごく一部の最高級の大島石だけですが。
これが感じられる石は本当にいい石だと思います。

4番目の理由はちょっと分かりずらいかもしれません。
私もいつも感じるわけではないのですが、確かにあります。
これを始めて感じたとき、大島石が大好きな石になりました。

でも、ですよ。
百人お墓建てる人がいて、
その百人全員が大島石が一番だとは言えません。

お墓を評価する数値、大したことありません。
ぱっと見、それほど目立つ石でもありません。
強固と言いますが、もっと硬い石はいくらでもあります。

でも、一つあなたに聞きますが、
仮に、1億円する「盆栽」があったとして、

その価値を数値に表すことって、出来ますか?

惚れているか、
どれほど好きか
どれほどその価値が分かるか、

そういうことも関係しているんです。

なので、他の石屋さんに聞けば、
別の石が最高、となるかもしれません。

でも、私にとっては最高の石なんです。

非常に高価な石なので、
その価値が分かったとしても、
誰でもお墓に使える石ではないと思います。
ですが、
本当にいい石なんです。
私は一押しの最高の石です。

それだけにこの石でお墓を建てられる方は
本当に幸せだな、と思います。
それほどの石なんじゃないかな。。。

 

 

       
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おすすめの石④~その他の石

日曜日、今日は豊岡市豊岡消防団の
「操法大会」の日です。
私達田鶴野地区の
「第6分団」も出場します。

結果はどうあれ、最善を尽くしたいと思います。
場所は但馬こうのとり空港の隣りの防災広場。
頑張ってきます。

さて、
おすすめの石シリーズ、
今回はその他として、以前使ったことがある石。
使ったことないけど、いいと言われている石などを
ご紹介します。

まずは、北欧の石から。
フィンランドの石、
「バルチックキング」
地味な石ですが、
非常に硬いことで有名です。
私も何度か使ったことありますが、
非常に加工が困難だったと記憶しています。

125 バルチックキング-2

全体の色がややよもぎ色ですね。
和型、洋型、デザイン墓、どれでもいけます。

同じ北欧、スウェーデン産の石、
「バーハス(BHS)」

DSC_0013

やや色合わせが難しいかもしれません。
吸水率は多少あるかもしれません。
ただ、このような明るいブラウン系の石は
中国の石がとれなくなった今、
アメリカのローズピンクとこの石くらいではないでしょうか。
希少価値の高い石です。

それ以外では、やはりインドの石になってしまいますが、
緑系、黒系の石は
インド産をまず検討すべきですね。
非常に多種多様で、安いものから高価なものまであります。

特に人気が高く、品質も良いとされるのが、
「M1-H」

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かつて、中国産の緑系の石がありましたが、
波があるのと(良い時と悪い時の差が大きい)、
化学薬品で光沢を出していた、と言ううわさが絶えず、
今はほとんど使われていません。(と思いますが。。。)

それに変わる、インドの緑の石として、
この石が人気があります。

黒系は非常にたくさんの種類がありますが、
今は品質、種類ともにインド産が一番だと思います。
石種によって、黒の濃さ、粒子の粗さ、模様などが違いますが、
どの石もそれなりに品質は平均以上ではないか。

黒とか赤とか、緑とか、
私はデザイン墓でしか使わないので、
国最近のトレンドはあまり詳しくないですが、
これが大よその感じではないでしょうか。。。

来週からは、国産の石のおすすめをご紹介します。

 

 

 

       
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おすすめの石③~中国の石??

おすすめの石シリーズ、三回目ですが、
そろそろインドの石以外も紹介したいんですが、
そうなると、中国の石。。。

でも、今中国の石でおすすめできる石って
思い当たらないんですよね。

以前は、値段重視のお客様向けに
AG-98とかを入れていた時期もあったんですが、
今は。。。

他に思い当たる石といえば、
○ G-612
○ G-688
と言った感じでしたが、最近扱っていないので
どうなんでしょう。。。

さらに、
黒龍江省から採れる石も
有名ですが、これらも私は見積書に入れていません。
理由は、一度、建墓後数年でいろいろ問題があり、
その後、扱わなくなったと言う理由です。

そうなると、どうなんでしょう。
非常に難しいな。

逆に、
中国の墓石材を扱っている業者さんに
聞いてみたいんですが、
今、おすすめの石ってありますか??

(趣旨からずれてるな~~~)

 

       
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おすすめの石②~ロイヤルブラウン(RB)

36度の予想最高気温で日本一を目指しております
兵庫県豊岡市です。

そのど真ん中で屋外作業していて、
やっぱり暑くて、
さすが気象庁の予報官ですね。

いや、ほんとに、
暑くなりましたわ。
サスガです。

そんなプロの技量を感心しつつ、
本日お奨めの一品。
引き続きインドの銘石、
「ロイヤルブラウン」です。

DSC_0160

先日うかがった、日本石材センターさんの展示会、
でも展示してありました。

DSC_0163

こんな石です。

DSC_0166

更にアップ。
アーバングレーに赤みと言うか、紫色の要素を加えたような
珍しい色です。
洋墓、デザイン墓にとても似合います。

アンドラプラディッシュ州という一度で覚えられない場所で
採掘されております。
和墓でももちろん合います。

インドと言うことで、昨日に引き続き、
インドのプロさんのHPもチェックさせてもらうと、
「一家団欒でお墓参りをして故人との対話を楽しむ」
にふさわしい石だということです。

なるほどプロですね。見方が違います。。。(^_^;)

性質は、アーバングレーとほぼ同じ、
硬くて、水も吸いにくく、文字彫刻にもやや難あり、
と言う感じ。

でも、アーバングレーほど多く建墓されてないので、
密かに今、お奨めナンバーワンかも。

ボーイさんに
「今、一番お奨めは何ですか?」と
訪ねたら、
「そうですね。この石なんか、どうですか?」
と一番最初に見せてくれる、
的な石です。。。
(よくわからない人はスルーして下さい。。。(^_^;)

 

 

 

       
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お奨めの石①~アーバングレー

おはようございます。
台風からやってくる湿った空気による
雨が結構しっかり降ってます。
梅雨が戻ってきたかな。

今日は、お墓の石、今が旬の
お奨めの石を紹介します。

日本の石はまた改めて紹介するとして、
まずは外国の石です。
今、イチオシなのは
この石。
俗に「アーバングレー」と呼んでいます。

DSC_0007

丁場によって、いくつか名前が違うんですが、
おおよそ「アーバングレー」と言えば、通じます。

今、おそらく関西では最も多く建墓に使われている石ではないかと。

インドのプロ、南印度洋行さんでもお奨め石種として
ご紹介されています。

アーバングレー
   http://www.indoyoko.com/stone/md5.htm

DSC_0031

産地はインドのカルナタカ産。
硬さは折り紙つき。
吸水率もかなり低め。
色も今はかなりいい色をしていて、
ほぼ欠点がない石です。

そのため、すごい人気で、価格もうなぎのぼりのようです。

私自身も見積もりを出す際、
ほぼ必ず入れる石種です。

唯一の弱点は。。。
「文字彫刻が難しい」ということ。

非常に硬くて、しかも粒子が大きめなので、
文字を彫ってもその底がきれいに仕上がりにくいのです。
しかも硬いので、時間がかかります。

なので、この石の文字彫刻にはオプション料金を加えている
業者さんもいらっしゃるようです。

○ 石としては非常にお奨め。
○ 人気で今後、どんどん値段が上がりそう。
○ 文字彫刻の仕上がりによって、腕が分かる

そんな石だと思います。

中国の石よりワンランク上の石で
と思ったとき、
まず最初に思い浮かぶ石では
ないでしょうか?

後、心配なのは、いつまで採掘できるか
ということ。
外国の石はこれが一番心配。。。(^_^;)

       
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お墓の全国平均価格

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。
昨日は、大阪まで日帰り弾丸ツアー、
伯父さんの法事で行ってきました。

以前はすごく遠いイメージだったんですが、
近くなった気がしました。
但馬地域の道路事情が徐々に
よくなってきたことが関係しているのかも
しれませんね。

今日はお墓の値段の話です。
私は加盟しておりませんが、
石材業界組織の一つ、
一般社団法人「全国優良石材店の会」(略称、全優石・吉田剛会長)が
集計、発表した
お墓購入アンケート結果によれば
全国の墓石建立費は164.6万円らしいです。

DSC_0034-2

(「日本石材工業新聞」平成27年7月5日号の記事を引用させてもらいました。)

一番高いのが四国の198万円、安いのが北陸の142万円。
デザイン墓、和型、洋型の順に高額とのことです。

私の実感では、但馬・豊岡は平均より少し安いのが多いかな。。。
でも、200万円以上のお墓もあります。

大事なのは、値段ではなく、
その値段に見合ったお墓であるか、どうか
と言うことではないかなと。

       
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新しいお墓④~犬島石

新しいお墓シリーズも第4弾。
一番本命だと思っているのが、この石。

お墓というよりも、この石です。

犬島石。岡山県にある、瀬戸内海に浮かぶ島です。

良くある瀬戸内の小さな島ですが、
昔から良材のみかげ石が採掘されてきたんです。
その代表がこれ。

大阪城の有名な「タコ石」

犬島石01

大阪城内最大の巨石ですが、
これを見ても分かるように、
非常に大材が採掘されます。
そして、キズが少なく、
みかげ石として、良質で多くの城郭の石垣に
使われてきました。

また、戦国大名、江戸自体の大名たちの
お墓にも利用されてきました。

犬島石02

上の写真は犬島石の採掘場ですが、
これを見ても分かるように、
良質のサビ石と白のみかげ石が
大量に埋蔵されています。

 

犬島石03

播州姫路城藩主、池田輝政の三男、
池田忠雄のお墓。
岡山県にある清泰院と言うお寺にあるお墓です。
立派な卵塔です。
これが、犬島石です。
サビ石ですかね。

 

犬島石04

その父、池田輝政のお墓です。
贔屓(ひいき)の上に乗る石碑。
お墓というより記念碑的な佇まいですね。

サビと言うより白みかげですよね。

台石は亀か?と思いきや、
違います。
ちょっと詳しい人は
「玄武」??って思うかもですが、
贔屓(ひいき)って言う動物です。

 

「贔屓とは、亀に似た伝説上の生き物で
重きを負うことを好むといわれ、
そのため古来石柱石碑の土台の装飾に用いられることが多かった。」
(ウィキペディアより)

 

 

犬島石05

上の写真をワイドで撮った写真です。
周りの石も犬島石です。

 

犬島石06

そして、
大阪城の桜田門の枡形。
見事な石積みがなされていますが、
この石も犬島石です。

さて、この犬島石、
国産の銘石でさぞや高価ではないか、
と思いますが、
この国産の銘石に

日本最大の石材加工の街であり
世界一のみかげ石が採れる街
「庵治、牟礼」で加工、製作した
純国産のお墓、
「犬島石のお墓」が

とても手頃な価格で手に入る、のです。

戦国大名と同じ石で
お墓を作るって、
一つのステータスであり、
最も安心な選択ではないでしょうか?

(なにしろ、数百年が経ったお墓が
立派に存在するんですから。。。)

 

 

こちらまでお問い合わせを

あるいは、

フリーダイヤル
0120-497-143 (良くなる石屋さん)
まで。

       
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