Tag Archives: 花立

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直方体と花瓶型、どちらがいい?花立

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「信頼棺R」お墓の中に水が入らないお墓をお勧めしております。
和墓、デザイン墓、インターロックプレミアム墓石でも施工できます。
既存のお墓のリフォームにも対応。
お問い合わせは、こちらへ。。

 

土、日曜日とお墓の打ち合わせで比較的遠方に行っておりました。

で、見かけたこと。気づいたこと。

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比較的新しいお墓です。
で、花立は、いわゆる花瓶型。

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これですね。
デザイン重視でたまに見かけます。
加工が多少複雑で、手間が掛かります。
でも、私はあまり使いません。
むしろ、お客様がこれがいい、とおっしゃらない限り使わないことにしています。

理由は不安定だから。

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こちらの花立など、背は低めですが、脚が小さくて
極めて不安定(に、見えます)

簡単に倒れそう(に、見えます)

仮に固定するにしても、底面しか接着できないので、十分とは言えません。

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このような、直方系の方がより安定して見えます。
また、
仮に固定するにしても、接着面積が大きく、側面も固定できるので
より完璧です。

そして、意外と気付かないのですが、

掃除が大変、なのです。
一見、花瓶型がかっこよくて、高級に見えますが、
不安定で、掃除も大変。
しかも、形状が不安定なので、加工が大変。
なので、費用が掛かります。
新設時はお墓トータルの値段で表記されるので、価格は同じとなるかもしれませんが、
仮に、石が割れたり、欠けたりして、後から加工仕直し、などの場合
間違いなく直方体より高価となります。

曲面が多いので、その石自体も掃除しにくい上に、
すき間ができるので、そこにゴミなどが溜まりやすく
更に掃除が面倒になりがちです。

しかも、曲面は基本、手磨きなので、
一流の石工さんの作ったものは問題ないのですが、
場合によっては、光沢が鈍かったり、
加工が十分ではなかったり。。。

さて、
あなたは、見かけ重視の「花瓶型花立」でお墓を作りますか?
それとも、
使い勝手が良くて、地震にも強い「直方体型の花立」でお墓を作りますか?

 

 

 

おおきた石材店では、こ

       
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お墓の前周りをリフォーム

おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店、カズ(stoneman-ohkita)です。

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冬が来た、ようです。
寒いです。
雪はまだまだですが、雨ふりの朝です。

最近、何かと、お墓リフォームの記事が続きますが、
リフォーム多いんですよね。
お墓はやっぱり10年20年すると、だんだん汚れ、
いたみ、などが出てきて、
ある程度の期間ののち、リフォームすることによって
すごく美しくなります。
そうすると、
お墓参りにも行こうかな、って気分になるし、
お墓はきれいに越したことはないですよね。

というわけで、
お墓の中で一番汚れやすい、お墓の前周りのリフォームです。
今回のお客様は、ご家族のおひとりがお亡くなりになり、
追加彫刻をご依頼いただきました。

その際、こんなリフォームもありますよと
ご提案。
じゃあ、お願いしますと、2つ返事。

施工前のお墓の写真です。

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花立の石に直接、水が溜まっております。
これは、今ではステンレスの筒を入れて、その中に水を入れる、というのが
一般的。
寒冷地だと、中の水が凍って、花立の石が割れることもあります。
また、石に直接水が入っていると、お掃除の度に、石をひっくり返して、
花立の石の掃除からしないといけませんでした。

今では、ステンレスの筒がはいっているので、掃除もすごく簡単。

そして、真ん中の水鉢という石。真ん中に楕円形にくりぬいてありますよね。
これは、水を受ける部分。
水鉢というくらいだから、水を受ける部分がくりぬいてあるんですが、
この部分が汚れて、掃除が大変。

そこで、今は、ステンレスの取り外しできるコップの様なものがあります。
汚れても、外して、水洗いできます。

さらに、線香立。上の写真では、丸い石の中に灰とかビーズとかが入っていて、
それに線香を建てていたんですが、今は下のようにステンレスの線香立があります。
取り外しできるので、掃除も簡単。

それらすべてをリフォームして、下の写真のようになりました。

 

 

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これで、

石自体は一切動かすことなく、
ステンレスのものを外して、掃除するだけ。

とてもお手軽です。
いままで使ってなかった人は、
「え、ホント便利!!」と思うこと、請け合い。

お墓も日々、進化しておるんですね。
どんどん、お墓も変わっていきますよ。

 

 

       
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細かいところですが直します。

おはようございます。
今朝は雨に煙る、但馬、豊岡の円山川です。

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今日も雨で午前中、コンクリート施工を考えておりましたが、
午後からに変更。できるかな。。。(^_^;)

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、大北です。

非常に細かいな、とおっしゃられるかもしれませんが、
花立の穴開け直しをした後、
その下場(地面に接する面)が気になりました。

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この花立の石の下場(地面に接する下の面)が直角にできているかどうかを確認。

尺金(さしがね)という直角を見る道具で確認してみると、

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ずいぶんくるっております。
尺金と石との間に隙間があるのが分かりますか?

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「こんなの大した違いないじゃない」
と思うのは素人。

このわずかの違いですが、
お墓の前に建てたとき、傾いて、それがすごく気になります。
出来栄えにすごく影響します。

おそらく、切ったままの状態なので、
俗に「ガタ」と言ったり、「コメツク」と言ったりしますが、
触ったら、カッタン、カッタンと動くわけです。

なので、予定外ですが、急きょ、この花立の下場を直します。

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これが下の面。
予想通りのようです。

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右と左の花立の石をくっ付けて、
そのまま磨き作業で水平に且つ
同じ高さに直します。

 

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加工する下場の面を尺金を当ててみると、一目瞭然です。

 

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赤の研磨チョークを塗ると、非常によくわかります。
カットしたときに出来る切削キズが明らかに残っております。

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二つの花立をくっ付けても、隙間がほとんどありません。
これが正しい姿ですね。

 

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ステンレスの筒を入れて、お墓に戻しました。
なんだか、花立の部分だけ新しいものにしたような感じ。

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なので、全体的に、簡単にですが水洗い。
ちょっとだけ、きれいになった気がします。

灯ろうも固定しなおしました。

次は、コンクリート施工の予定ですが。。。(^_^;)

 

 

       
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Q218~お墓にも花瓶ってあります?

あります。

花瓶といえば、花をたてる花器ですが、
お墓に供える生花を建てる石の部材として、
花立というものがあります。

昔は石に直接穴をあけて、その中に水を入れて
そのまま生花をお供えしていたんですが、
今は、ステンレスの筒をその中に入れて、その中に
水を入れて、生花をお供えするのが主流です。

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形がどことなく、花瓶に似ているので、
この形状を「花瓶型」花立と呼んでいます。

デザイン的には、基本的にはこういう形が基本です。

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これも基本の形。
ただ基本の形でも、微妙にバランスが悪い形状もあるわけです。

 

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これは、オリジナルデザイン墓の花立。かなり意欲的な形状。
作るのも難しいですね。これは。

 

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変わった形状ですが、
上と下に筋が入っています。

 

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お地蔵さんの花立。
円柱形ですね。これはこれでありかも。

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こっちも円柱形ですが、
上が多少、形状が凝ってあります。

 

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これもちょっと変わってますね。
四角形の角柱タイプに、少しアクセントが入ってます。

 

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こちらは、デザイン墓。
私が建てたお墓です。

この花立は基本的に花瓶型ですが、
非常に安定感がいい。
すごく気に入っている形状です。

さて、

花立もたくさん形があります。
あなたの好きな花立の形は、ありましたか?

       
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Q178~地震に強いお墓を作るには?⑥~付属品は?

花立と水鉢の部分は基本、耐震施工しません。

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両端の赤で囲った石が花立。
真ん中の青で囲った石が水鉢(写真は水鉢ではないですが、場所は一緒です)。

どちらも移動を前提にしているので、固定していません。
真ん中の水鉢は納骨の時、移動しなくては納骨口が開きません。

両端の花立の石は納骨の時、左右に開いて、水鉢の石を移動しやすくします。
また、お墓そうじの時も移動した方が掃除しやすいので、
移動して掃除します。

そのため、固定するとなかなか不便なんです。

関東型のように、手前の拝石から納骨するようにすれば、
基本移動しなくてもいいので、掃除しやすい形状にすれば、
固定してもいいのかもしれません。

ただ個人的には、線香の灰、生花が枯れて腐って張り付くなど
一番汚れやすいのもこのあたりなので、移動できる方がいいと思います。

では、副碑や、灯ろうはどうでしょうか??

 

 

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「花立」の穴明け+筒入れのセット【15,000円~】(税別)

⇒【ビフォー】加工前~穴が小さくて、ステンレスの筒が入りません

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⇒【アフター】(加工後)~穴を大きくして筒が入ります

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ステンレスの花筒用の穴あけ直し

 

① 花立の石を工場に持ち帰り
② 石の穴、開け直し
③ 水抜きの横穴開け
④ それにピッタリのステンレスの筒
⑤ 出来た花立の石とステンレスの筒を
お墓に持っていきます。
⑥ 簡単なお墓そうじ

以上の6点セットです。

花立リフォーム工事(一基のみ)  15,000円(税込 16,200円)

 ※ 一基のみの料金です。通常のお墓は2基(一対)となりますので、ご注意ください。
※ 営業エリア外は出張料金がかかります。(豊岡市、香美町香住区、養父市、京丹後市)

お問合せ先はこちら。

 

       
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