Tag Archives: 透明ゴムマスクシート

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ブラストシート体験レポート⑫~本命シートを試す

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ずいぶん前に、頂いたブラストシートの透明なバージョン。
厚みは0.5ミリ。
こいつは、今回試したブラストシートの中で、
最終改良型です。
石の地が見える。
黒玉、白玉が透けて見える。
なので、原稿を写す時点で、微調整できる。
というすぐれものです。

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板石(厚めな石)に貼ってみました。
えっと、シートが張ってあるのかどうだか、分かりませんね。。。(^_^;)

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この文字を彫ってみます。
楷書体です。
斜め下から写真を撮っておりますので、上の部分が
小さく見えますが、普通の文字です。

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いつものように、手切りで切り取り、
残ったコピー用紙も剥がしていくと、
ほ、ホントにどこがどうだか、わかりません。

 

湯口さん1
📞 シート自体に色を入れると、一つ前の白いシートと同じになってしまうので、ある方法で少しだけ色を入れようと思ってます。
その方法は。。。ヒ 、ミ 、 ツ 、ですね。。。(^_^;)

 

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📞 え、そんな方法あるんですか?
(どうでもいいけど、いきなり出てくるな。。。(^_^;))

 

湯口さん1
📞 あるんですよ。あるんですよ。それはさすがに大北さんにも教えられないですが。。。
庵治ストーンフェア、楽しみにしておいてくださいね。
お披露目しますから。。。\(^▽^)/

 

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📞 はあ。。。
ちょっとぐらい教えてくれてもいいんじゃないですか??

 

湯口さん1
📞 。。。(また切れてる。。。(^_^;))

 

ということで、
仕方ないので、彫刻しておきます。
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コピー用紙をはがすと、ホントに何がマスクしてあるのか、
さっぱりわかりません。。。(^_^;)

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養生テープも端っこに貼っておきます。
が、養生テープの件は、前回のテストで解消しておりますので、
問題ないかと思います。

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空という字を彫刻してみました。
6キロ圧で彫刻。
しっかりと深く彫ってみました。

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かなりしっかりと残っております。
一部、輪郭が崩れそうになっている部分がありますが、
問題あるレベルではありません。
今回、かなりハードルを上げて彫っています。
通常、私は、荒彫りは6キロ圧くらいで彫りますが、
このような仕上げ前の彫刻は5キロ圧くらいで彫ります。
その後、仕上げはさらに減圧して掘るのが通常ですが、
ここまで、6キロ圧で彫刻したのは、久しぶりです。

にもかかわらず、
某有名シートメーカーのゴムの1・5ミリのシートと同様の
彫り方(それ以上の圧力)で彫っても、問題なく彫刻できました。
これは、ホントに画期的ではないかなと。

厚みが0.5ミリですよ。3分の1の厚みで彫れるのは
ホントにすごいです。

続きも彫ってみます。

       
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透明のブラストシート体験レポート⑤

この体験レポートも5回目ですね。
書いてみると、いろいろあるものです。

8寸用の文字、とりあえず彫刻しまいした。
通常は、この後、仕上げ彫りですが、
今回はテスト彫刻なので、これで確認します。
(時間があれば、仕上げもするかも、、、ですが。。。)

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文字自体はとりあえず、彫刻できました。
でも、ひやひやする部分も。。。

あ、伝え遅れましたが、この石は
「青木石」です。
天山石よりやや彫刻しやすい。
(柔らかいかもしれません。)

圧力は4キロ前後で荒彫り。
やや圧力を落として、
3.5キロ前後で、中彫り。
(大体の深さ、輪郭を彫ること)

この後、製品を彫るときは、また圧力を変えて
仕上げ彫りとなります。

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4キロで彫刻した場合の状態です。

保護シートがかなり傷んでいますね。
日東の1.5ミリの厚いシートならさほど気にならないですが、
シートが薄いのでかなりビビります。
特に、一番下の写真。
「弥」という字の真ん中辺、細い横線の部分はかなり気を使いました。
細い部分を彫刻するとどうしても周囲のシートが傷みます。

細字などは普通に正面からまともに当てるだけですが、
太い文字は、様々な角度で何度も当てるので、
やっぱりシートの傷みが激しいですね。

それから、気になっている点。
「保護シートと養生テープの相性問題」

この正面文字を彫刻後。

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ノーブランドの通常梱包用布テープは、惨敗。。。
最初から剥がれてしまいました。。。(^_^;)

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このように、全く用をなさない。。。

 

そして、養生テープですが。。。
ちょっとわかりずらいですが、左側の横が
剥がれてしまいました。
ブラスト中に。。。

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剥がしてみると、やっぱりほとんど着いていませんでした。
めくるにも、ほとんど抵抗なく剥がれてしまいます。

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粘着面もずいぶん小さくなってしまってますね。

これは、境界部分にブラスト用接着強化剤を吹いていて、この状態。

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これを吹いてもこの状態です。
これは、ちょっと何らかの対処しないと、養生テープが使えないとなると、
まずい気がしますね。

それから、
肝心の保護シートの耐久性の問題ですが、
上の写真はいずれも、4キロ前後での彫刻です。
4キロではかなり気を使いますね。
細字では問題ないですが、
前字は4キロで彫るのは、やや緊張します。
熟練の方ならいいかもしれませんが、
私は少し怖いかな。。。

中彫は、3・5キロでも彫ってい見ました。
こちらは、輪郭がやや白くなる
ぼやける場面がありましたが、さほどでもないです。
表面に穴が開きそうになる場面はほとんどないですね。

試しに、3キロで彫ってみました。
仕上げ彫りはだいたい3キロくらいで彫っています。
こちらは、かなり良好です。
何の問題もなく、彫れます。
保護シートも不安になる場面は全くありませんでした。

結論として、

〇 細字なら4キロ程度なら、十分使用に耐えるレベルですね。
〇 太字では3.5キロまでで押さえておきたいですね。仕上げには問題なく使えます。
〇 養生テープとの相性では何らかの対策をしてほしいですね。

追加彫の細字用、
看板、表札の浅い彫刻用、
立体彫刻の変則的彫刻用には
向いていると思います。

あと、最後に「手切り問題」は、後日に。

 

透明ブラストシート試験彫レポート

 

       
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透明のブラストシート体験レポート④

こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
昨日は、私の所属する「但馬石材工業組合」の新年会でした。

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色々な議案を協議し、旅行決算を報告し、

来年度に向けてのいくつかの改革案も協議しました。
そして、やっと、私も組合会計から卒業、できそうです。
ひとつ肩の荷が下りそうな、気分。。。

でも、まだ3か月ありますね。
気を引き締めて、頑張ります。

さて、
継続中の
透明のブラストシート体験レポートも第4回目です。

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今回は、この8寸墓石用の文字彫刻です。
あと、気になっている、保護シートと養生テープの相性問題。

まずは、
持って帰ってきた追加彫刻すべきお墓の副碑。
従来通りのブルーの保護シート。
縁に貼ってあるのは、養生用の布テープ。

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オカモトの「養生用マスキング布テープ№118」です。
けっこう厚め。
最近はこれを使っております。

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彫刻した後。
多少、風圧とブラスト圧でめくれていますが、
決定的にはなっていません。
感触的には、日東のゴムシートよりは多少はがれやすいように思います。

そして、今回。
テストするのは、

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両サイドは、岡本製作所の塗装用マスキング布テープ。
上と一番下は、
寺岡の「養生用マスキング布テープ№118」です。
そして、文字のすぐ下、茶色い布テープは、
ホームセンターで販売していた、ノーブランドの布テープです。

しかも、
しっかりとゴムハンマーで叩いたあと、

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字彫用接着強化剤「ゴムエース」を文字の部分だけでなく、
保護シートと養生テープとの境目にも吹き付けました。

すると、
多少、接着力が強化されて、良くくっ付いていました。

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写真下、ノーブランドの布テープは、ブラスト作業し始めてすぐに剝がれてしまいました。
接着力に問題がありますね。

この「保護シートと養生テープとの相性」問題は、この対処法(字彫用接着強化剤) で
多少接着力が強化できそうです。

でも、
ブラスト用透明シートとブラスト保護用に貼る、養生テープとは相性が悪いようで、
粘着力が劣るので、十分気を付けた方がいいのかもしれませんね。

さらに、彫刻の方。

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まだ、荒彫り(大まかな彫刻)レベルなのですが、
ここまだ深く彫れたらなら、使用できるレベルではないでしょうか。

ただ、気を付けたいのは、

圧力4キロ少々で彫刻したのですが、
うかうかすると穴が開きそうな雰囲気がする部分がありました。
圧力は4キロ程度にとどめた方がいいと思います。

それから、ウレタンシート全体に言えることですが、

熱に弱く、ブラスト作業による摩擦熱でささくれるような感じで輪郭が崩れるので、
ノズルはできるだけ離しての彫刻をお勧めします。

圧力が4キロ、細心の注意をして、なんとか8寸の正面文字が彫れる、レベルなので、
エマージェンシー用(緊急避難的)な使用に留め、
通常はもう少し厚めのシートを使い、もし可能なら耐熱処理を施した保護シートが無難ではないか、
と思います。

最後に、「手切り」ができるかどうか、のレポートを。
多少、間隔が開くかも、ですが。。。

 

 

 

透明ブラストシート試験彫レポート

 

 

 

 

       
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透明のブラストシート体験レポート③

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
軽トラックにペイントしてくれた娘(高3)に

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ニュースレター用の4コマ漫画を描いて、と
依頼したら、漫画のキャラクターを書いてくれました。

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これは、
我が娘ながら、才能溢れるな~~と思いました。
お地蔵さんを中心に、ビビりのうさぎとか。
美人のトリとか
ツンデレねこも興味深いな。。(^_^;)

ちなみにおっとりパンダがメインキャラの様な気がする。。

 

さて、透明ブラストシートのテストを続けています。
今回は、やや大きめの文字。
8号(8寸)の文字を彫ってみます。
やや無理があるかもしれませんが、
これが彫れたら、太鼓判ですね。

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もう一つ、注目しているのは、
養生テープです。

先日、「墓」の一文字を彫ったとき、
養生テープがずいぶんはがれてしまったんです。

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ずいぶんしっかりと貼って、ゴムハンマーで叩いたんですが、
予想以上に剝がれてしまいました。
これは、養生テープと保護シートとの相性の問題ではないか?
と思ったわけです。
今回は、上から、彫刻用上塗りスプレーを塗りました。
これで、大丈夫ならいいのですが。。。

とりあえず、これで彫刻してみます。

 

 

透明ブラストシート試験彫レポート

 

 

 

       
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透明のブラストシート体験レポート②

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。

昨日は、恒例の豊岡市豊岡消防団の出初式。
豊岡PTAの主、今井勝くんとツーショット。
今年は、消防団全団代表として、団旗の旗手を務められました。
流石の完璧な旗手でしたね。

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雨降り前の一斉放水。

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透明ブラスト保護シートのテストの結果

 

さて、昨日からしている透明なブラストシート体験レポート。
彫刻してみました。
0.65ミリですが、しっかりと彫れました。

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圧力は5k。
文字の大きさは6、7寸の個人墓の前字、というくらいの大きさです。
この大きさの文字はあまり彫刻する機会がないのですが、
充分耐用できると判断しました。
が、
少し気になる点が。。。
それは、次回にご報告します。

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この程度の文字は大丈夫のようです。
石も天山石なので、この石で彫刻できれば、
おそらくどんなみかげ石でも大丈夫でしょう。

さて、
サンプル用に頂いたシートには、
もう一つの彫刻があったので、
今度はそちらを試してみたいと思います。

もう少し大きめの文字です。
こちらが彫れれば、かなりいい利用範囲が広いと言えますけどね。
さて、どうでしょうか??

 

 

透明ブラストシート試験彫レポート

 

       
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透明のブラストシート体験レポート①

透明ブラストシートの試験レポート

 

おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。

お墓の文字を彫刻するときは、ブラストシートという、保護シートを張って
そのシートをカットして、石の表面が見える部分をブラストという方法で彫刻する
という方法を全国各地の石屋さんがしてます。
そして、その保護シートは今までは日東電工というメーカーのゴムシートが大きなシェアを持っておりました。
が、欠点もあったんです。

〇 ゴムなので、厚さが厚いので、細かい文字がカットしずらい。
〇 柔らかいので、伸び縮みして、文字の輪郭が崩れやすい。
〇 冬はゴム自体が硬くなって、シマ飛び(文字の細かい部分が飛んでしまうこと)しやすい。
〇 夏はゴム自体が柔らかくなって、ブラストの摩擦熱で溶けて、文字がぼやけやすい。

などの欠点がありました。
その欠点を解消しようと開発されたのが、このピコムというメーカーの
「Pゴム」という保護シートです。

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「Pゴム」となっていますが、ゴムではありません。
「ウレタン素材」なのです。
なので、

◆ 低温でも硬化しにくい。ので、冬でも同じように使える。
◆ 薄いので、細かい細字、細工も容易に彫刻できる。
◆ ブラスト耐性が高いので、シマ飛びしずらい。
◆ ウレタン素材なので、伸び縮みしないので、文字の変形がない。

という特性があります。

もちろん、欠点もあります。

〇 ウレタン素材なので、ゴムより硬いので、カットしずらい。
〇 素材の特性上、しっかりとカットしないと、切れない(シマごと抜いてしまうことがある)
〇 熱に多少弱いので、ノズルを近づけてブラスト作業すると、摩擦熱で輪郭がぼやけてしまうことがある。
などの欠点もありますが、
実際使ってみて、下の3つの欠点は気を付けておけば避けられる欠点なので、
これは使えるな、と思って、現在使っております。

 

Pゴムの新商品、透明版Pゴムの試作品

 

そのPゴムは以前はブルーの保護シートだったんです。

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これですよね。
でも、新しくできた試作品は、

透明なんです。
これは、全国各地の石材店が待っていたもの、ですね。

なぜなら、
下の石が透けて見えるから。

文字の位置合わせとか
黒玉が微妙な位置に来るとき、微調整とか、
そういう使い方ができるから。

また、文字を違った位置にカットしてしまうという
うっかりミスもほぼなくなります。
(っていうか、そんなうっかりミス、する石屋さんいないとは思いますが。。。(^_^;)
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で、サンプルを使って、ブラストしてみます。
暗いので分かりにくいですが、
石は「天山石」です。

どうせなら、硬い石を。。。
(ただ単に、一番使いやすい場所にあっただけ、という説も。。。)

天山石、以前自社加工して、
骨穴抜きして、残った石です。

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まだ、貼ってません。
裏の紙をはがしたところ。
(紙ではない、けども。。。)
裏返しております。

実は、私、今白状しますが、
プロッタでカットした保護シート、貼ったことが
ほとんどないのです。
なので、
今日、初体験。。。♡
思ったより、普通でした。。。初体験♡。

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で、もって、石に貼ってみました。
これ、安易に張ると、逆に貼っちゃうよな。。。
カットする前なら、どっち向きに貼ろうと関係ないけど、
カットした後の保護シートは、石に貼る時が一番緊張するでしょうね。
(当たり前のことを書いている気がする。。。
そんなの当り前だろうが!!という突込みの声が聞こえそうです。。。(^_^;)

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で、もって、剥がしていきます。

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おっと、引っかかった。
切れてないな。。。
このシートは、正確に切らないとこのように、切れてない部分を
強引に引っ張ると、残るべきシマごと剥がれるので、
こういう部分を慎重にしないと。。。

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切れました。
透明で下地が透けてみえるので、やや心配ですが、
厚みはしっかりあるので、大丈夫。

関係ないですが、
この文字、一文字で2カ所、切れてない部分があった。
けっこう多いです。
このサイズで2カ所も切れてないと、剥がすとき、気が抜けないな。。。
私の手切りでカットするときはまずくっ付いている部分はないですね。
特にこのサイズの文字なら。
プロッタって万能でもない、んですね。

 

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回りを養生テープ貼って、
ブラスト彫刻してみます。

楽しみ。。。\(^▽^)/

 

 

透明ブラストシート試験彫レポート

 

 

       
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文字彫刻は奥が深い。その手助けとなるか?

こんばんわ。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今日は、現場作業のつもりだったんですが、
雨のため中止、しかし、途中から晴れ。。。(^_^;)

と、
やや空回りの日でした。
こんな日もあるさ。。。(^_^;)

ところで、大阪のストンアシストで見かけた、ピコムの新商品。

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透明なPゴム。
社長(@湯口さん)に直接説明してもらいました。

今、サンプルしかないのですが、
透明のPゴムを開発中とのこと。
来年の早い時期に、発売予定とのこと。

一見、透明??
どこがいいの??
って思いますが、実は画期的なんですよ。

改めて、お伝えしますが、

画期的です。(^_^;)

まず、
① 追加彫彫刻の場合、
実は、意外と追加彫彫刻、文字の位置決めが難しいんです。
これまでの文字との間隔をそろえなければならないからです。
均等な感覚で文字を彫らないと、
「あれ、この戒名だけ、変だよね」となったりします。

なので、その間隔をそろえるため、下の石が見えると
分かりやすいのです。

② 墓石の磨き直しの場合、
これは、ちょっとかなり限定的なのですが、
お墓の石が少しくすんできたりして、磨き直し工事をしましょうと
なった時です。
通常、そのまま磨き直しても、あまりきれいにならないので、
薄皮一枚剥ぐように、石の表面をカットして、磨きなおします。
その場合、正面の文字もやはり薄くカットしたいところなんですが、
薄くカットしても、文字の跡は消えません。
(文字が深く彫刻してあるので。)
本来なら、文字がなくなるまで厚みをカットすべきなのです。
でも、それだけ厚みをカットしたら、全体のバランスも崩れます。
なので、どの程度、落とす(厚みをカット)かは、経験と勘にゆだねられます。

A、そのままカットしてしまい、全体のサイズが小さくしてしまうか、
B、あるいは、厚みだけ薄くするか。
C、あるいは、文字の跡が少し残っても厚みを多く残すか。

私がよくするのは、Cです。
サイズも犠牲にせず、加工しなおせるんですが、
前文字が同じ文字だという条件が付きます。
文字を変えたい場合、文字の位置決めで苦労するんです。
でも、この透明のシートなら、比較的容易に位置決めができます。

③ 新規のお墓を建てる場合
さほど大きくないのですが、黒玉、白玉が正面にあって
それを文字彫刻で消したい、消せる位置にあるという場合、
以前は、長年の勘と、綿密な位置計算で出来たんですが、
(時々、半分残った!!とかが。。。(^_^;)
しかし、この透明なシートの場合、それがほぼ解消できます。

施主様にはあまり関係ないかもしれませんが、
(でも、出来上がりに多少関係するので、無関係ではない、ですね。)
文字を彫刻する職人にとっては、

画期的です。(^_^;)

お墓の文字彫刻はけっこう奥が深いです。
ただ彫ればいい、というだけではないわけです。

深さもあるし、
仕上がりもあるし、
そこの形状もあるし、
水が溜まりにくい彫刻もあるし、
石の彫りやすさ、彫りにくさもあります。

       
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