【お墓の秘密】シリーズ

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納骨の時、絶対やってはいけないこと

おはようございます。兵庫県豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

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お墓のアドバイザー大北和彦です
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店
☑ 兵庫県北部で唯一の「お墓ディレクター1級」です
☑ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」の北近畿唯一の代理店してます
☑ (一社)日本石材産業協会常任理事もしております
納骨の時、大き目のお墓は納骨口を開けるのもなかなかコツがいります。不安な場合は石材店にご相談くださいね。素人の方が動かして、ケガすることもあります。納骨の時のコツもお教えいたします。納骨の時、やりがちなのですが、やってはいけないことがあります。

 

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これは、今リフォーム中のお墓に納骨されていたお骨です。(一部、モザイクをかけております)なんだか、布状のものに覆われていますが、これは、葬儀の時、焼骨の入った骨壺、それを入れてあった箱をくるんであった白い布をそのまま、お骨を包む納骨袋として代わりに使って、納骨されています。

 

声を大にしてお伝えしますが、

 

「骨壺(の箱)をくるんである布で納骨してはいけません」

 

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こういう布ですね。
骨壺を入れた箱を包んである布です。少しツルツル感があって、シルクかな、って思いますが、違います。

 

この布、化繊です。化学繊維。なので、土にかえりません。むしろ糸状になって、お骨に絡まって、絡み合って、ぐちゃぐちゃになってしまいます。まるで、土に還ろうとするお骨を邪魔しているもの、に見えます。明らかに、不要物として、納骨カロート内に残ります。

 

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このように、繊維が糸状になって、その後ずっと残ります。お骨から出して納骨する場合は木綿とか、絹とかの自然に還るものに入れて納骨してください。例えば、こういうのはではいかがでしょうか?

 

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「安らかに 敦」

総絹織物の高級納骨袋です。一点一点、伝統工芸士の安部さんが作り上げた最高級品です。お子様、ペット用の納骨袋もあります。

 

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これなら、正真正銘のシルク、つまり絹なので、時間とともに自然に還ります。なくなるのです。だから、大丈夫ですが、先ほどの化繊はほんとにやめた方がいい。最後まで残るし、その残った繊維質ののものが焼骨と絡まって絡まって、分離が非常に難しくなります。分けるのに一苦労二苦労。。。ほんとに納骨時は、壺ごと納骨はいいのですが、壺から出して納骨する際は、決して利用しないように。別途、専用の納骨袋を用意しましょう。手作りで用意される方もいらっしゃいますよ。

 

他にも納骨時、気を付けることがいくつかあります。本来なら、石材店に依頼されるのをお勧めします。でも、どうしても自分で納骨したいと思われる人、あらかじめ知っておくことがいくつかあります。ぜひとも、ということ。
私に20分のお時間をください。お電話でお伝えします。納骨時に知っておくべきこと。

この電話は直接、私のスマートフォンにつながりますので、他のものが出ることはありません。ご安心ください。また、不明な点がありましたら、直接私にお聞きください。どんなことでも可能な限りお応えいたします。でもご心配なく。電話番号が分かったから後から営業電話を掛ける、というようなことは一切致しません。強引な営業を掛けるということも決してしません。

なぜなら、そういうの私が一番嫌いだから。絶対にしてほしくないから。しかも時間の無駄だと思っているから。そんな時間があるなら、ホームページに記事を一つ書いた方がいいから、です。

ここまで読んでいただいたあなただけへお届けします。完全無料のお墓に関する無料電話相談ダイヤルです。スマホからご覧のあなたは、下の「電話 相談」と書かれた部分をクリックしていただけたら、私のスマホに繋がるようになっています。移動中、作業中の場合、出られないことがあります。どうか時間を空けてもう一度ご連絡ください。知らない番号で着信があった場合はこちらからかけ直すこともありますが、それ以上の営業活動はご了承がない場合、しませんので、ご安心してお電話ください。

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【銘石・大島石】の欠点も併せ持った儚さ、美しさ

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

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お墓のアドバイザー大北和彦です
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店
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今、日本の石の記事を好評連載中です。実は私は日本のお墓に使われる石の中で最も好きな石は「大島石」なのです。内緒ですが。。。ですが、ずいぶんと長い間、高級な大島石と縁がありません。非常に残念です。誰か大島石のお墓建てませんか? ぜひお願いします。

 

実は大島石に関してはたくさんの記事を書いております。
(詳しくはこちらをご覧ください⇒ 「大島石が好きだ」

目次

  1. 他の石とは違う選択基準です。「大島石」
  2. 大島石とは「盆栽」のごとし
  3. 仲買人制度とは?
  4. じゃあどうすれば、大島石のお墓が。。。
  5. まとめ

 

他の石とは違う選択基準です。「大島石」

 

先日、「天山石」はランクを気にするのは意味がない、という風な投稿をしました。。我ながら過激な。。。記事を書いてしまったんですが。。。(^_^;)
(⇒「お墓の石の等級よりも大事なことって? あるの? ないの?」

まったく正反対のことを言うようですが、「大島石」に関しては、この話は全く当てはまりません。「大島石」に関しては、絶対に等級が低い石を利用すべきではないです。
これは断言します。

なぜなら、

 

「大島石」の最大唯一の魅力は「大島石の美しさ」だからです。

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吸水率とか圧縮強度とかいろいろな数値は天山石には及びません。でも、最高級の大島石はホントにホントに美しいんです。この美しさは何に例えたらいいのか。。。
最高級の大島石はホントに澄んだ青い、ほんとに美しいとしか言えない表情を醸し出しています。

確かに、確かにですよ、青さ、深い青さでは天山石の紺碧にはかなわないかもしれません。

 

確かにそうです。青の深さならね。

 

でも、ただ単に青い深みだけではない、独特の「大島カラー」と呼ばれる独特の目なり(あ、今私が作った言葉ですよ、他の石材店さんには通じません)がもう一度虜(とりこ)になると、眼を放すことが出来ない。それほどの魅力を備えた石なんです。

 

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大島石とは「盆栽」のごとし

 

例えて言うなら、「盆栽」。あのGACKT(がくと)様でさえ、見分けがつかなかった盆栽です。

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盆栽っていいモノと安いモノのみ分けってすごい難しいです。それが一目で見分けられる人とは、長い間たくさんの盆栽を見続けてきて、眼が肥えた人だけです。
本当にいいものを見分ける眼力って、長くいろいろなものを見続けないと分からないんです。それは石も同じで、
素人の人には、どれもこれもグレーでゴマ塩のような模様にしか見えないでしょうけど、私たち長い間、お墓を見続けてきた者にとっては、全然違うのです。

そんな沢山の石の中でも、「大島石」は一番魅力的に見えます。

スターの様にきらびやかで華がある「庵治石」。質実剛健、欠点の見当たらない「天山石」どちらも素敵です。

でも、

実は欠点も結構あるのが大島石です。欠点があるんですが、

 

それを補って余りあるのが、大島石の美しさです。

 

仲買人制度とは?

かつて「大島石」という石は「仲買人制度」という非常に大島石という石の特性を掴んだ、理にかなった流通方法で、いい感じでお墓になっていたんですが、その制度が崩れてしまい、今では、なかなか思い通りに流通できない不便さがあったり、まあ他のいろいろな「大人の事情」で全く普通の流通経路を持った石に成り下がってしまった感はあります。

石の採掘っていう仕事はかなり「運」が大きな比重を占めています。

一番よい石が採れる採石場、と言われている場所でも、現在は少し色が薄いので、やや人気が陰り気味、とか。逆に、こちらの採石場は普段はワンランク下と見なされていた石だったんですが、今、すごくいい石が採れているので、人気が高まっている、とか。

 

石とは、自然の恵みなので、いつも常に工業製品のように、というわけではないのです。いい時もあれば悪い時もある。かつて機能していた「仲買人制度」はその、今いい石は、これだから、採掘された場所は関係なく今いい石を提供します、という方法でした。そのスタイルが、今やそうではなくなり、いい石が欲しくても、そうではない石が提供されてしまったり、という事が起きるわけです。

 

じゃあどうすれば、大島石のお墓が。。。

 

大島石の美しさを自分のお墓で表現したいと思った時、じゃあどうすればいいのか? 素人にはホントに分からないですよね。どうすれば、ほんとに美しい大島石のお墓をたてることができるのか? これは簡単に言ってしまえば、非常に簡単です。

 

今一番いい大島石を手に入れるルートを持っているかどうか、です。

 

とっても簡単で、実は難しい問題です。そのルートを持っていない人にとっては決して手に入らないものなのです。非常に簡単に書いてしまったんですが、非常に難しい問題なのです。ホントは。そういう「いい大島石のお墓」を建てたいのなら、そういう石を取り扱えるルートを持っている石材店を見つけ出して、依頼するということになります。

 

 

まとめ

お墓の石って、ほんとに奥が深くて、よくわからないと思われたのが正直なところではないかと思います。

でも、難しく考える必要はない、と思います。特に「大島石」に関しては。あなたが大島石を見て、「美しい石だな~~」と感じたなら、ぜひ大島石で建ててください。出来るなら最高級の石で建ててください。可能なら私がお手伝いいたしますよ。

でも、もし、大島石を見てもそれほど感動というか、いい石だなと感じないなら、大島石を使ってお墓を建てようなどとは思わないでください。あなたにとっていい石とは、「天山石」か、あるいは、「庵治石」です。東日本にも見たこともない、いい石がありますよ。非常に美しい石が日本には沢山あります。

 

大島石の美しさってそういう、儚さと美しさだと私は思ってしまうんですが、少々思い入れが過ぎるのかもしれませんね。

 

(※ 今回の大島石に関しては、色が濃くて、目が細かくて、揃っていて、はっきりとした目なり、という石を「いい石」と定義しております。そうではない判断基準もあるという事はご理解ください。私はそうではない判断基準で選ぶなら、「大島石」ではない方がいい、というスタンスです。ご理解ください)

 

国産の銘石、特に、西日本で評判の高い「大島石」「天山石」「庵治石」のお墓を扱える「おおきた石材店」に一度、ご相談ください。
私に20分のお時間をください。日本の銘石大島石の魅力の一端をお話しします。

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寒いプール

この冬、プールに入りたい人、いますか?

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突然ですが、今年の冬は久しぶりに寒いですね。この寒さの中、プールに入りたいという方いらっしゃいますでしょうか? もちろん温水ではなく、水のプールですが。。。

 

寒いプール

いるわけない、そう思いますが、もしかしたらいるかも。。。 いませんよね。おそらく。。。

聞いただけで風邪ひきそうになる話ですが、お墓の中がプールになっているかもしれないという話です。雪が多い兵庫県北部ですが、雪って元は、日本海の海水が蒸発したものらしいですよね。つまり当然、水。雪は解けると「雪解け水」となって、流れていきます。低い場所へ、低い場所へと。

お墓にも当然雪が降って、その雪が解けると、雪解け水というとても冷たい水になって、低い場所へと流れると、最終的にたどり着くのは、お墓の中、納骨室です。

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この写真のように、ご遺骨が冷たい雪解け水の中に水没、ということも当然考えられます。ありうることです。水が引いてきたときにまた雪が解けて、お骨が水没、水が引いて、また水没という繰り返しで、雪がなくなるまでご遺骨は水の中ということも当然あり得ます。どうして、こんなに雪解け水が浸入してくるのか? その理由はずばり、「納骨」です。お墓は誰かが亡くなったらその方のお骨を納めないといけないのです。そのために納骨しやすいような構造なのです。

 

「納骨しやすい構造のお墓」 = 「雨漏り、雪解け水が浸水しやすいお墓」

 

となっています。これはある意味、仕方ないのかもしれないです。そして、逆もまた正なりです。

 

「雨漏り、雪解け水が浸水しにくいお墓」 = 「納骨しずらいお墓」

 

となってしまいます。でも、どうにかならないものか? と考えていたのですが、何とかなるお墓ができました。

 

「雨漏り、雪解け水が浸水しないお墓」 = 「少し納骨が面倒なお墓」

 

というものができたのです。雪解け水の通り道にならないお墓です。プールにもならずにすむお墓です。それが、「信頼棺®」です。この「雨水も雪解け水も浸水しないお墓」はそれだけではなく、予想外の付加価値も付いてきました。

〇 構造が強固になった
〇 地震に強いお墓にすることができる
〇 「新しいお墓」だけではなく「すでに建っているお墓」にも対応できる

この3つの副産物がついてきたのです。新しいお墓を建てることはもちろん、今建っているお墓にも構造を変更して「信頼棺®」のお墓にできます。お墓のリフォームを検討される時、一度「雨漏りしないお墓」「雪解け水が浸水しないお墓」を検討しませんか? 北近畿で唯一の「信頼棺®」の正規代理店、おおきた石材店です。

ぜひ30分だけお時間ください。お電話にて信頼棺のご説明させていただきます。

この電話は直接、私のスマートフォンにつながりますので、他のものが出ることはありません。ご安心ください。まだわからない、納得できないことがもし仮にあるなら、私に直接、お電話ください。どんなことでもお応えいたします。でも、ご心配なく。電話番号が分かったから、後から営業電話を掛ける、というようなことは一切致しません。強引な営業を掛けるということも決してしません。

なぜなら、そういうの、私が一番嫌いだから。絶対にしてほしくないから。しかも時間の無駄だと思っているから。そんな時間があるなら、ホームページに記事を一つ書いた方がいいから、です。

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雨漏りする墓02

なぜ「雨漏りするお墓」を建ててしまうのか?

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2020年12月31日、今年最後の投稿です。

 

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お墓のアドバイザー大北和彦です。
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石材店がお客様に話したがらないヒミツっていくつかあります。言い替えれば、「不都合な事実」というものですが、そのひとつがこれ。

「ほとんどすべてのお墓は雨漏りする」という事実です。

中には、雨漏りすることが想像できない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は雨漏りしまくっているんですよね。大雨の時など、プール状態になっているお墓も多くあるはずです。
とてもかっこいいデザイン墓を建てたとしても、雨漏りしてしまっては、台無しですよね。
国産の銘石、「大島石」とかで立派なお墓を建てたとしても、大事な家族のご遺骨が雨水で泥だらけ、水浸しって、あまりにも酷いとは思いませんか?

では、どうして、
そんな雨水が浸入してくるお墓を作ってしまうのか?
雨漏りしないお墓をどうして作らないのか?
雨漏りしないお墓って作るのは難しいのか?

その答えを記事にしたいと思います。

 

 なぜ雨水が入ってくるお墓を作るのか?

その答えは簡単です。

お墓とは、本来、この地下に大事なお骨が埋まっていますよ、という大事なお骨のありかを記す印であったんです。ですから、構造とか考えなくてもよかったんですね。ただその位置に存在すればいい。

 

お墓とは目印?

ですが、現代のお墓はそうではありません。

土葬の時代から公衆衛生上ほぼ100%火葬になった現代では、遺骨は同時に焼骨でもあり、壺に収まるサイズ、量となり、印というより遺骨を納める施設になってしまったんです。
施設である以上、構造というものが大事になってきます。
そこのところの意識の切り替えができていない石材店さんが多いのかもしれません。

建てるだけでいい、外観がお墓として整っていたならそれでいい。構造なんて見ただけではほとんどわからないんだから。雨水が浸入してこようが、来まいが、どうでもいいのです。雨水なら、そのうち地面に浸み込んでなくなるのですから。そんなことは黙っていればいいのです。

「構造」を変えるというような面倒なことは避けて、今まで通りの建て方をしていれば楽なんです。何も変えなくていいのだから。

私自身の経験を申しますと、若い頃は「気づいていなかった」というのが本音でした。そんな事実に気づいてなかったのです。ですから、中には気づいてない人もいらっしゃるかもしれません。

 

 雨漏りしないお墓をどうして作らない?

では、どうして作らないのか? の答えもなんとなくわかりますよね。

どうして雨漏りしないお墓を建てないのか?

 

構造を考えるのが大変なんです。構造を変更するといろいろなことを心配しないといけないから。構造が複雑になると、加工が面倒になるし、中国加工だとすれば、手直しのリスク、つまり作り慣れないものだと、不具合が出やすいので、それを手直しするのがまた面倒となります。それがなかなか雨漏りしないお墓が普及しない原因の一つかもしれません。

私はその雨漏りというか、ご遺骨が水没してしまうリスクに気づいた出来事がありました。

「信頼棺」という安心感 https://ohkita-sekizai.com/?p=23155

とても恥ずかしい記憶なんですが、それを機会に、納骨室の中に水が入らないお墓をいろいろ考えたんです。自分でいろいろ模索して、でもどうしても最後、絶対に雨漏りしない、という部分で確信が持てなかったんですね。

雨漏りしないお墓というのは、わかってしまえばそれほど大変な構造ではないのですが、それがわかる前はすごく大変なことだと思っていました。ただやはり構造を変えるのはたやすいことではないのです。

とはいえ、お墓を建てる方は望んでおられます。「雨漏りしても全く構わない」と思っている人はおそらく皆無、ゼロだと思います。ただ知らないだけ。お墓が雨漏りするものだということを。そして石材店がそのことを教えないだけです。

 

 雨漏りしないお墓って作るのは難しい?

雨漏りしないお墓「信頼棺®」というお墓に出会って、正規代理店契約を結ばせていただきました。それから2年くらい経過します。

おかげさまで、新規のお墓の多くを信頼棺構造のお墓で施工させていただいております。また、今年は初めてですが、既存のお墓のリフォーム時に「信頼棺で」というご要望をお聞きして、「雨漏りしないお墓」にさせていただきました。リフォーム工事は初めてです。

信頼棺のお墓の構造は、それ以外のお墓とはかなり違います。納骨の仕方が全く違いますので、多少面倒にはなります。さらに納骨するスペース、カロートとも呼ぶのですが、ここが石組で製作する場合が多いです。ですから使う石の量が多くなりがちなので、施工も大変加工も大変費用も掛かるというデメリットがあります。

ですが、雨水が浸入してこないという安心感は何物にも代えがたいものなのです。これまで施工させていただいてきた皆さんはそれぞれ満足していただいています。

構造自体が多少複雑で、加工が難しく、中国の加工でも日本国内の加工でも、限られた工場でしか依頼できないです。どんな工場でも大丈夫、というわけにはいきません。当然費用も掛かります。でも、どうですか。同じ建てるなら「雨漏りしないお墓」の方がいいと思いませんか? おおきた石材店の多くのお客様はそういう選択されています。

 

 まとめ

なぜ、日本では「雨漏りするお墓」ばかりが建てられて、「雨漏りしないお墓」が普及しないのか、を私なりに考察してみました。
本当は「雨漏りしないお墓」を建てることは、そんなに難しいことではないのです。でも、今までの慣習、流れ、習慣、新しいことへの恐れ、いろいろな理由でそうなっていません。

私は「雨漏りしないお墓」が唯一無二とは思っていません。
遺骨を大地に還す、ということも当然あっていいとは思っています。

でも、今のお墓はそういう構造になっていません。大地に還すなら、大地に還す構造のお墓を建てないといけません。そういう構造のお墓を考え、建てることすらされていません。

また、昔と違い、今は人は土地に縛られて生きる時代ではありません。どんどんいろいろな場所に引っ越し、移り住んで暮らしていく時代です。それにつれてお墓もどんどん移っていく時代なのです。今非常にお墓の引っ越しが多いです。大地に還すといいながら、大地に還れない状態の遺骨は引っ越すときにもいろいろ大変な事態になります。

それならば、骨壺に収めたまま、大地に還すのではなく、どこへでも引っ越しできる状態のまま安置されることが望ましいのではないかと、私は考えます。雨漏りするようなお墓なら、安置とは到底言えないのではないですか?

 

お墓で一番大事なのは「構造」。あなたのご希望に沿った構造のお墓をご提案します。兵庫県豊岡市で唯一のお墓ディレクター1級取得者。雨漏りしないお墓のご提案もしております。おおきた石材店です。

ご質問、見積依頼はこちらへどうぞ。
http://ohkita-sekizai.com/contact-2

 

 

 

 

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あなたに任せて大丈夫??

後悔しないお墓には〇〇選びがすべて

あなたに任せて大丈夫??

 

新しいプロフィール画像、つくりました。
お正月休み中にいろいろと手をかけてます。

プロフィール2

ネットの情報はそのまま信用できない

お墓を建てたいと思っている人、特に田舎にある墓地、特に兵庫県豊岡市にお墓を建てたい人へお伝えしております。

さて、お墓を建てたい、でもいろんなことがよくわからない。
(その気持ち、よくわかります。。。)

何しろ、お墓建てるのは素人。何も知らない。それは認める。
(最初はだれでも素人です。私も最初は何も知りませんでした。)

でも、難しすぎないか? いろいろ書かれているけど、結局何が正しくて、何が間違いなのかさえわからない。情報が溢れかえっていて、どれが正しい情報なのか不明。
(ですね。ほんとに。。。)

しかも、しかもですよ。

中には、違うサイトのデータをコピペしただけのサイトもあったりするんです。ひどいところだと、間違いを正々堂々と記載しているところも。
(ほんと、どうなんだろうね。せめて注意書きははっきりわかるように書いてほしい)

 

自分で集めた情報には「事実」と「事実みたいだけど嘘」が混ざっています。

それを取捨選択しないといけない。それをあなたにできますか?

田舎のお墓の特徴

更に、

田舎のお墓って、霊苑と呼ばれる場所ばかりではないのです。自然の土地と限りなく同じというところに造成から、という場合もあります。

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都会と建てる条件が全く違います。墓地のすぐ後ろに巨大な樹があって、落ち葉が半端なく落ちてくる墓地もあれば、湿気がすごくて、周囲が苔だらけ、という場所もあるし、お墓にお参りするのに、とんでもなく階段を上がらないといけない場所もあるわけです。

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何が言いたいかというと、
私たちお墓のプロでさえ、正解を導き出すのに時間をかけて、何度も墓地へ足を運んで、やっと正解に近いようなお墓のカタチを導き出しているのに、「お墓の素人」であるあなたが自分で正解を出すことなんて到底無理ではないですか? ということです。

自分で正解を導き出せないなら、どうするか。

石材店に、信頼できる石材店に依頼するしかない、ですよね。

 

結論

「後悔しないお墓を建てる」には、
情報を多く持っていて、自分が信頼できる石材店を見つけるだけ。
それ以下でもそれ以上でもない、ということです。

 

「結局それかよ。。。」と思われたかもしれません。そうなんです。でも、それ以外ありえないのです。どんなすごい道具を使っても素人には家は作れません。

 

特に田舎で建てるお墓はネットの情報を「うのみ」にしてしまうと、残念なお墓になってしまいます。ご注意ください。

 

 

◇豊岡市西霊苑でのお墓情報

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この情報、正しいの?

【ネットの情報の信ぴょう性】この情報、正しいの?

こんばんわ。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、大北和彦です。

お墓のポータルサイトってご存知ですか?
お墓建てる時、情報を調べる時、どこで調べますか?
ネットですよね。で、ネットで検索してみると、まず最初に出てくる広告サイトのほとんど。それから、検索ワードによって多少違うんですが、私の住む「兵庫県豊岡市」なら、
「兵庫県豊岡市の霊苑紹介」とか「兵庫県豊岡市の石材店」とかのワードで出てくるサイトのことです。

情報を集めるのには重宝するんでしょうけど、私すごく気になるんです、これらのサイト。東京、大阪といった大都市や人口の多い地域は、調べる人も多く、しっかりと細やかに情報が載っているのはわかります。(実際は知りませんが。。。)

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でも、ですね。
私のような田舎の情報の適当さ加減がかなりひどいのです。

まず、具体的にはどこのサイトかは言えませんが、「地元の石材店の紹介欄」
4つのサイトがその石材店の名前を掲載しているんですが、一つ目のサイトは21社の石材店が掲載されていて、そのうち5社はすでに廃業。
二つ目のサイトには、22社の石材店さんが掲載されていて、そのうち7社は廃業。
3つ目のサイトは21社で5社廃業。こちらは1番目のサイトと全く同じ内容なので、おそらく元のデータが同じ。
そして4つ目のサイトのデータに関しては25社の石材店が掲載されていて、すでに廃業されているところが8社。中には私が石材店を始めたころに廃業されている石材店の名前すら掲載されています。で、なんと3分の1はすでにない石材店です。

ひどくないですか? この情報。掲載当時は正しかった情報でしょうが、その後、更新されず、使い物にならないことになっているんです。こういうデータ系の情報は調べればわかるはずなのです。調べないので使い物にならない情報になっています。

 

更にひどい情報。

2つのポータルサイトに豊岡市営の2つの霊園のうちの一つ「豊岡市西霊苑」の紹介記事があるのですが、かなり内容に問題ありです。赤字の記述はいずれも豊岡市営西霊苑の説明記事です。

「永代使用量は1平方メートルあたり12万円からとかなりリーズナブル」

確かに単価としてはリーズナブルですが、最低の広さが6平米からなので、72万円~となります。これはリーズナブルですかね?

 

「立地も豊岡駅からすぐと、好立地です。」

Googleマップで見てみると、車で9分。徒歩で37分かかると出てきます。果たしてこれはすぐという立地でしょうか? しかも途中からほぼ上り道です。少なくともこの西霊苑に行ったことのある人なら、「すぐ」という表現は使いません。ちなみにここ以外のサイトにも「徒歩20分」という記載が目立ちますが、ほんとに20分で行けますかね。

 

「豊岡市内には公営霊園が2ヵ所あるが「豊岡市立高屋霊園」は現在の空き区画はない。」

これに関しては明白な間違いです。「高屋霊園」は現在存在せず、「豊岡西霊苑」と呼ばれていますが、おそらくその西霊苑のことを記載されているのですが、それはいいとして(あまり良くないですが。。。)空き区画はない、という記述は明白な間違いです。わずかですが、再貸与区画があります。市役所は意見しないのかな??

 

このように、少し調べてもでたらめな情報が多く記載されています。

どうしてかというと、実際に確認してないのではないかと思います。
石材店の廃業は地元でしかわかりません。墓地情報は日々変わるので、確認する必要があります。おそらく、問い合わせの多い人口密集地域の情報は頻繁に更新されているのでしょうが、私たちの住む人口過疎地の情報って、最初に採取した情報をそのまま、何十年も更新せず、そのままになっているのでしょう。

会社の顔でもある「ホームページ」にこのような情報を掲載しているのに、実際のお墓の工事に関しては、「完璧に望み通りの工事を間違いなくしてもらえる」と信じることができる人がどれほどいるのですかね。極めて謎です。

 

 

お墓で一番大事なのは「構造」。あなたのご希望に沿った構造のお墓をご提案します。兵庫県豊岡市で唯一のお墓ディレクター1級取得者。雨漏りしないお墓のご提案もしております。おおきた石材店です。

ご質問、見積依頼はこちらへどうぞ。
http://ohkita-sekizai.com/contact-2

 

 

 

◇豊岡市西霊苑でのお墓情報

① 墓地選ぶ前に知っておくべきこと
② 最も大事な墓地の構造
③ よく見かける不具合

◇豊岡市東霊苑おすすめ人気記事

① 建てる前に知っておくべきこと
② 知らないと大変(雨対策①)
③ この構造のお墓はダメ(雨対策②)

◇水びたしにならないお墓~「信頼棺」®

雨漏り、害虫の侵入を防ぐお墓


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世界に一つだけのお墓みてきた

世界に一つだけのお墓、気になりませんか?

こんにちは。

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、大北和彦です。

少し前、見学に行ってきたお墓の展示を記事にしてみました。

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「世界に一つだけのお墓」見ませんか?
という甘い言葉についつい乗ってしまったら。。。

https://note.com/kazu_ohaka/n/n3120657bf430

 

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2010-12-22壺で納骨?袋で納骨?

【お墓の秘密】「お骨を土に還す」って、すでに迷信?

おはようございます。

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、大北和彦です。

昨日、冬至でしたね。

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冬至が過ぎてこれからは日がだんだん長くなってくる、ということはよく聞きますが、季節も変わっています。古いものがなくなり、新しいものが始まるタイミングだとされます。生まれ変わった気持ちで今日から新しい人生が始まる、そんな気持ちで始めたいものです。

納骨問題。今、いろいろな考えがあります。

遺骨をお墓に納骨するとき、壺ごと納骨するのか? それとも壺から出して納骨するのか? という問題です。現状、おおきた石材店は半分半分です。

壺ごと納骨される方が多少、多いかもしれませんが、納骨袋で納骨される方もいらっしゃいます。さて、このどちらが正解なのでしょうか?

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私は正解はない、という考えですが、それでは記事になりませんので、いくつかヒントを提示しておきたい、と思います。一つ目。

① 遺骨は土にはほとんど還らない

これは、薄々お分かりの方もいらっしゃると思いますが、今は土葬ではなく火葬、つまり斎場で非常な高温で焼かれています。ですから遺骨が化学変化を起こし、セラミック化されていて、土に還りにくいように化学変化しているのです。
土をこねて作った瀬戸物(陶磁器)が土とは全く別物になっている、と同じだと考えていただければわかりやすいですね。通常のお墓の納骨スタイル(お墓の内部に安置)だとおそらく100年経過してもほとんど土には還りません。

② 100年後もそこにあなたのお墓がある確証がありますか?

お墓とはかつては別の場所に移されるものではありませんでした。でも最近はお墓の引っ越しは日常茶飯事です。生きている人間が移動しやすい環境にあるから、です。昔は生まれた場所から別のところに移るのは、何か特殊な事情がなければ、ほぼなかったです。(村八分にされて、仕方なく、とか「島流し」とか「江戸払い」といった事態にならないと。)今はそんな時代ではないので、どんどん引っ越しが行われ、一生同じ場所で過ごす人自体が珍しい時代です。お墓の引っ越しも増えるのは当たり前。そんな時代のことも考慮に入れてください。

③お墓の移転、お墓じまいの時、予想外の費用が掛かるときがある

お墓の移転、お墓じまいの時、まれに墓地管理者(お寺さん)に言われることがあります。
「お墓の土をすべて入れ替えてくれますか?」 施主様に言われる時もまれにありますし、お墓じまいした墓地に別のお墓を建てる時もごくまれにですが、言われます。
「他人が土に還っている可能性があるから」という理由です。土に還っているんだからいいじゃないか、と思うんですが還った土でも嫌なんでしょうね。もちろん、工事中、土の中から遺骨が出てきた、というようなトラブルを避ける、という目的もあるかもしれません。

昔とは時代が変わって、お墓も引っ越しが当たり前の時代になりつつあります。そんな時に引っ越ししやすいお墓ということを考えた場合、「壺で納骨」が正しい選択になると思います。

ですが、もちろん、「土に還る」ということにこだわりたい、という方にはそういうお墓も実はできます。詳しくはお問合せ下さい。

お墓で一番大事なのは「構造」。あなたのご希望に沿った構造のお墓をご提案します。兵庫県豊岡市で唯一のお墓ディレクター1級取得者。雨漏りしないお墓のご提案もしております。おおきた石材店です。

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お墓と家似てませんか

「お墓を建てる」と「家を建てる」、間違うところも同じ

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、大北和彦です。

 

突然ですが、「お墓を建てる」と「家を建てる」って似てませんか?

 

不動産、つまり土地があって、その上に建てる動かせない財産。入手に高額な費用が掛かる。そうやすやすとは買えない商品。一度完成してしまうと長期間、買い替えしない。など、共通点がたくさんあります。

 

高価で建ててしまうとそのまま何年もそれで過ごすので、出来れば失敗は許したくない。たくさん調べて、たくさん情報を集めて、思いっきり頭でっかちになって、いざ出来上がると。。。「大失敗してしまった!!」 てなることが意外とあります。

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そういう「建てて失敗した(涙)」という経験も、実は「お墓」と「家」では似てたりします。

 

安く建てられることで有名なハウスメーカーで家を建てたけど、そのままでは住めなかった(住むために必要なものが揃ってなかった)という噂をたまに聞きます。
それとよく似た話を最近、お墓でも聞きました。

 

バリアフリー構造(車イスなどでもお参りできる段差のない構造)のお墓が現在主流なんですが、山の上の階段を上がっていかないといけない墓地の区画にそのバリアフリーのお墓を建てる図面を持ったお客様がおおきた石材店に来られて、同じようなお墓の見積をしてほしいとのご依頼。

私は疑問に思って、「どうしてこのデザインのお墓なんですか?」と聞くと、「何となくかっこいいから」私はさらに聞いて、「この図面を制作した石材店は何も言わなかったんですか?」と聞くと、「大丈夫です。できますよ」と言ってくれた、とのこと。この場所のお墓にバリアフリーは必要ないどころか不用で、これをなくせば見積金額が安くなる可能性もあります。

私は最後の質問。「このお墓にお参りされる方はお若い方ばかりですか?」「高齢、つまり足がご不自由なあるいは、将来そうなりかねない方はいらっしゃらないのですか?」 「いえ、私の母が。今でも少し足が不自由で。。どうしても無理になったら、私が背負ってでもお参りしますわ」とお答えになりました。

 

この二つの話の問題点を整理すると、必要なものが足りてなかった家。不要なものが付いていたお墓。

なんだか似てますね。どうして失敗してしまったのか? そのポイントも同じです。つまり、「依頼した相手をそもそも間違えた」ということです。

 

違う言い方をすれば、「頼んではいけない相手に依頼してしまった(値段の安さに目がくらみ??)あなたの選択ミス」となります。

 

「お墓」も「家」もそもそも、「請負工事」です。どういうことかというと、
「〇〇のプロです。お任せください」という人が何人かいて、その中から、あなたが最適な人を選ぶわけです。その人はその道(「お墓」か「家」)のプロで、経験も情報もはるかにあなたよりたくさんのものを持っているので、あなたに勝ち目はありません。任せてしまったら後はその人を信じるしかないのです。あなたに出来ることは、

「信じるに足る人を選ぶことが出来るかどうか」あるいは「信じるに足る人を見つけ出せるかどうか」 という部分だけです。

「それが難しいんだよ」とあなたは思っていると思いますが、ほんと、できることはそれだけです。

 

で、ここで終わりなんですが、私がそのお客様にどうしたか、を知りたいですよね。

私は、見積する前に、こうアドバイスしました。(当時はまだ若かったから?)
「見積する以前に、そのお墓の場所を諦めて、豊岡東霊苑(豊岡で唯一のバリアフリー構造の公営霊園)で建てることをお勧めします」と返事しました。
その後、そのお客様から何の連絡もありません。今頃、後悔されてなければいいですが。。。

(※ 少し昔の話なので、今ならおそらく、もう少し違う対応ができると思いますが。。。)

 

 

北近畿で唯一、「雨漏りしないお墓」~信頼棺®のご提案ができる正規代理店をしていますおおきた石材店です。
墓地に最適なお墓のご提案ができるお墓のプロフェッショナル「お墓ディレクター1級」を取得しております。

 

お墓に関するご用命、ご相談は、こちらから。。。

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お墓を建てる時、一番大事なことって「○○」って知ってますか?

おはようございます。兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、大北和彦です。

 

先日、お客さんとの商談で、こんな会話がありました。

 

「お墓って、デザインとか、和型とか洋型とか、石の種類とか、いろいろあって、ほんとに何がいいのか分からないよね。」

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そう言われて、なるほどな。。。そう考えるのも当然だな。。。と思ったんですが、実は違います。

 

最近はやりのデザイン墓。
おおきた石材店でもたくさん建てています。でも、どんなデザインがいいのかは、建てる方の好み。あくまで個人の好みなので、「和型がいい」「いや、デザイン墓が今は主流だ」どちらでも構いません。あなたのお好きにどうぞ。

 

「草が生えないお墓がいいな」確かに便利ですね。
草が生えなければ少なくともお墓そうじの半分は省力できるのだから。でも、お寺さんの中には、「草抜きも供養ですよ」とおっしゃられる方もいます。「そんなバカな話あるか!」って思う人があってもいいですし、「なるほどな、比喩として『お墓を守るのに手間を惜しむな』という戒めかもね」と思うあなたの心も尊い。

 

お墓の正面の文字。ご自由にお決めください。最低限のアドバイスはします。

塔婆立、必要じゃないの? はい、必要な方もいらっしゃるし、必要じゃない方もいらっしゃいます。それもアドバイスはできます。

階段のあるお墓の場合、階段は均等な高さの方がいいの? 「均等で500ミリ以下」というおおきた石材店の基準はありますが、絶対ではないです。場合によっては、できないこともありますよね。決まりではないです。

地震対策。確かに大事。したほうがいい。でも、いざという時の備えですから、何もない場合は無駄になります。無駄になることが有難い生命保険と同じ仕組みです。

庵治石がいいか、天山石がいいのか、それともインドの石がいいのか? まさしくどれでもいいです。このデザインならこれ、という相性はありますが、絶対ではない。

もっと大事な、もっと大切なことがあるんです。

 

多くのお墓を建てる人が知らなくて、その上、石材店は知っていても知らないふりする事実。

 

それは、

 

日本のお墓のほとんどは「雨漏り」するということ

 

家を建てる場合を例に出します。家がとってもわかりやすいですし、お墓とは亡くなった方の家、でもありますから。

 

家を建てる時、デザインとか、間取りとか、収納とか、床暖房とか、バリアフリーとか、今いろいろなことが選べて、たくさん考えないといけないじゃないですか? お墓と似てないですか?

オプションとか沢山ありすぎて、選びきれない。でも、最低限は欲しい。でも予算は限られる。お墓と似てないですか?

じゃあ、聞きますけど、

「たくさんあるオプション、全て付けます。値段は思い切った特別価格で作らせていただきます。でも、実は「雨漏り」するんですよね。大きな声じゃ言えないけど。それでもいいですか?」

 

良いわけないじゃないですか?

問題外ですよね。そんなこともし言われたら、絶対そこでは建てないですよね。別のハウスメーカーに行きますよね。

家としては、ふざけるな! というレベルです。

問題外です。

 

でも、お墓ならいいのですか? と私はあなたに聞きたい。

 

お墓なら、雨漏りしてもいいんですか? あなたのお墓、ほぼ雨漏りしますよ。ゲリラ豪雨の時、プールみたいに水没しますよ。それでもいいのですか?

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良くないですよね。あなたの大事な家族が眠っているお墓ですよ。遠い将来あなたもそこに入る可能性の高いお墓ですよ。雨漏りなんか問題外だ、と思いませんか?

だから、

お墓を建てる時、一番大事なことって「○○」って知ってますか? に対する答えは。。。

 

「お墓を建てる時、一番大事なことって「構造」です」

となります。

 

雨漏りしない構造のお墓でお墓を建てる、ということが一番大事になってくるのです。それ以外のことは、2番目、3番目に考えればいいことです。

 

北近畿で唯一、雨漏りしない構造のお墓『信頼棺®』を建てることのできる正規代理店・おおきた石材店です。

 

「雨漏りしない構造のお墓を建てたい」お考えのあなたに最適なアドバイスいたします。

 

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