Tag Archives: 信頼棺®

IMG_20200411_101541

木下家のお墓つくり⑩~石で絹の触感を出せるか?

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

IMG_20200414_185433

昨日は快晴で、夕方も美しい夕日が見れました。もう春から次の季節に移ろうとしているんですね。

先週完成した、木下家のお墓ですが、実は隠れたテーマがありました。

「石が別の素材に見えるか、どうか?」という試み。というか、このデザインのテーマのようです。

IMG_20200411_101401

正面から見た図ですが、お墓の前に「水溜(水鉢)」がありますね。
この水溜は非常に浅く作られています。そこに水が溜まって、あふれ出した水が左右の部分に流れ出す。それを計算してデザインされているようです。

IMG_20200411_101404

左右にあふれ出した水がその曲面に沿って流れだす感じ。この局面の部分が布、もっと言えば絹を想定して作られている。

IMG_20200411_101404-3

(汚い写真ですいません)
このように水が曲面を流れ出す様子を石ではなく、布、絹製品の上に水が流れることを想定してデザインされています。
まあ、かなりなチャレンジしたデザインではありますね。

IMG_20200411_101437-2

それと、この左右に配置された、丸い小さな「花立」が可憐さを表現しています。
ただ単なる丸ではなく、その中でも個性的な上下を分けるラインがいいです。

IMG_20200411_101541

「さらさ」という名前ですが、とても考えられたデザインだと思いました。

IMG_20200408_113005

また、建ててみたいお墓でした。ご興味ある方はぜひ、一度見積させてくださいませ。

 

木下家のお墓つくり⑪~世界に一つだけのお花

http://ohkita-sekizai.com/archives/24746
 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20200408_112924

木下家のお墓つくり⑨~完成、そして改めて美しい

おはようございます。

久々投稿の兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。

今朝は台風一過?? みたいな大荒れの弾丸低気圧が過ぎて、曇りの朝です。
まだ、風も強いし、どんよりしてますがね。

 

IMG_20200414_072550_1

先日、今年2基目の「信頼棺」構造のお墓、「木下家のお墓」が完成。

IMG_20200408_112838

初めて建てたデザインのお墓です。
以前も「このデザインのお墓は私は選ばないな~」って投稿したんですが、改めてこのデザインのお墓をよくよく見ると、ほんとに素晴らしいデザインです。

 

IMG_20200408_112900

安定感があり、手前の花立の独特の形状がまた、かわいらしさを醸し出していますね。

IMG_20200408_112924

正面から見ると、文字とその上の家紋と、その下のウェーブの模様が絶妙なバランス。

IMG_20200408_113143

横から見たら、上の3重のウエーブと下のまた違ったウエーブが異なった流れになっていて、立体感を出しています。

IMG_20200408_113139

このサイドから正面に向けて流れる感じが計算し尽くされたデザインだと思います。なかなか石でこの感じ、出せんでしょう。。。

IMG_20200408_113134

頭の形ですが、全部の面が丸く曲面になっています。つまり、私の好きな「角のないお墓」です。

IMG_20200408_113125

ただ角を丸くすればいい、ではないのです。全体のデザインを考慮して、丸い面にしてもダサくならない。すごく難しいです。

IMG_20200408_112956

今回もいいお墓を建てさせていただいて、感謝です。本当にありがとうございました。

木下家のお墓つくり⑩~絹の触感、むりでしょう。。。

http://ohkita-sekizai.com/archives/24736

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20200225_082937_1

木下家のお墓つくり①~ついに!!いただきました。

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、大北石材店です。
ずいぶん久しぶりの更新ですが、もう春ですね。

ついに、ついに頂いたのです。。。

 

apron_woman3-1question

何を??

 

DSC09427-2

何をって。。。。。。ご指名です。

「信頼棺でお墓を建ててほしいのです」という、お言葉。
信頼棺のご指名を頂いたのです。

苦節三年。。。(3年も経ってませんが。。。(^_^;)
「信頼棺」のアピールをし続けて、し続けて、し続けて、し続けて、し続けて。。。。
し続けまくって、やっと、お客様の方から、「信頼棺で。。。」というお言葉を頂けました。
本当に感謝感激です。。。(泣)

 

IMG_20200225_082937_1

豊岡では比較的小さな区画ですが、ここに、「信頼棺」でしかも最近、おおきた石材店がお勧めしている「基礎石」による耐久性を高めたお墓を設置します。
しかも、しかもですよ!!
インターロック社のオリジナルデザイン墓でしかも、はじめて建てる「さらさ」を建てさせていただきます。
お墓の石はインド産の「M10」という、もうこれ以上何を求めたらいいの???ってくらい、てんこ盛りのようなお墓です。
かなりテンション上がってます。

 

ちなみに「さらさ」って、こんなデザイン墓です。

さらさパンフ1

曲面がメインで、特に、正面の水鉢??のようなものが布のような石の上に置かれているのが一番のコンセプト。
この当たりが布のような雰囲気になっているのが命だとのこと。
これは、確かに、そう見えますね。

 

さらさパンフ2

 

外柵はこの写真のように豪華ではないですが、写真のお墓よりはるかに耐震性、堅ろう性を高めております。
この「さらさ」というデザイン、私なら選ばないデザインです。女性的なデザインです。
最初はどうなの?って思ってましたが、よく見てみると、これはこれで秀逸なデザインですね。
実物を見るのがすごく楽しみです。

で、工事に入る前に、お墓を建てる墓地の確認をさせて頂きに行ったのですが。。。。。
こ、これは。。。(^_^;)

続く。。。
次の記事は。。。こちら→→→

「木下家のお墓つくり②」~地盤がよろしくない

http://ohkita-sekizai.com/archives/24599

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20200117_125459

「信頼棺」+新しい基礎構造のお墓、完成しました

おはようございます。
兵庫県北部、豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

雪が降らず、順調にはかどっていたデザイン墓が完成しました。

IMG_20200117_125344-2

IMG_20200117_125403

IMG_20200117_125406

IMG_20200117_125441

IMG_20200117_125453 (1)

IMG_20200117_125459

雨漏りしないお墓「信頼棺」構造のお墓。
外柵(下周りの石)薄い色のグレーはインド産「アーバングレー」
お墓本体、戒名碑は濃い色のグレー、インド産「M10」

23人の戒名の彫刻はずいぶん苦労しました。

お墓本体は基礎コンクリートに固定ではなく、外柵内部に基礎石を埋め込んで、その基礎石にお墓本体と戒名碑を接着固定なので、地震による横揺れ、縦揺れにも対策済み。

石の接着には「礎(いしずえ)」を使用。より強い免震効果があると思われます。

外柵内部は業界標準の8ミリ径より強度を増した10ミリ径のステンレス製のアンカーボルトを立体金具で固定するという手法で固定しております。

IMG_20200103_145259

今回の外柵は背が高いので(330ミリ)ダブルで固定しました。(青線の枠内)

IMG_20200103_145259-2

しかも、ベタ基礎とも同様の金具で固定しております。(赤線枠)

 

IMG_20191229_140829

この外柵石の下の面は基礎コンクリートとしっかり固定して、ズレないよう荒し(わざとガタガタに加工する)をしています。これによって、地震等の横揺れで基礎コンクリートの上を外柵石が滑ってズレる、という可能性を少なくしております。

IMG_20200103_153310

外柵自体に固定金具が16セット。基礎石を新たに設置したことで基礎石に固定金具が16セット。合計32セット。ステンレス製のアンカーは64本使っています。

 

IMG_20200106_131935

雨漏りしない構造のお墓、信頼棺構造の部分です。非常に大きい芝台なので、固定も大変でした。

IMG_20200106_114134

内部に水分、雨水が侵入しないように、シールを意識して施工しました。

IMG_20200106_134958

信頼棺入り口の写真(赤で隠してある部分)。外側は全てシールしました。これでほぼ雨水が侵入しない構造になっています。

お墓をあまり詳しくない人はご存知ないかもしれませんが、お墓って、雨が降るとお骨が入るカロートといわれる部分が水浸し、水没という状態になることがよくあるんです。
そんなお墓のカロート、大切なご遺骨を守る「信頼棺」のお墓。兵庫県北部で建てることができるのは、おおきた石材店だけです。

 

新しいお墓を建てたいと思った時は、ぜひ、信頼棺構造のお墓も検討してください。

 

 

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20200115_065556

令和2年最初の「雨漏りしないお墓」

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。
雪が降らないので、一月からお墓工事をさせて頂いております。

IMG_20200115_065556

デザイン墓としては、非常に大きめのお墓です。
それに、信頼棺構造を設置させていただきました。

 

 

IMG_20200114_103232

雨が多い、というより雪が通常多いはずなのですが、今年は全く降らず、このような、
「雨降りでは絶対に出来ない作業」も順調に進んでおります。

 

IMG_20200114_103222

石と石の間のすき間をふさぐ作業なのですが、これをすることによって、内部に水が入らずに耐久性が高まる。さらに石同士を接着することにより、お墓の強度も高まる、その上、隙間を埋めるので、見栄えもよくなる、という一石三鳥の効果があるのですが、なかなかに時間と手間のかかる作業で、しかも雨が降ると全くできません。石に湿気を含んでいると、施工不良となるので、それでもだめです。

この季節、この作業ができるのは、ホントにラッキー以外の何物でもないですね。

ここまでくると、後は僅かです。

頑張ります。

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20200106_131935

雨漏りしないお墓「信頼棺」は構造としても強固

こんばんわ。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバザー、大北和彦です。

今日の豊岡市は久しぶりの晴天、とは言っても但馬、豊岡の冬の朝は晴天でも視界10mとかがあるので
なかなかお墓工事が進みません。せっかくの晴れでも10時過ぎないとお日様が出てきてくれないのは、とても困りますよね。

というわけで、そんな冬ですが、雪が降らないのは非常に助かります。

 

IMG_20200103_145259

外柵の施工ですが、高さが330ミリあるので、ダブルの金具固定します。基礎との固定もしますので、金具の数も増えますね。

IMG_20200103_153310

上の写真、何組金具が装着されているかわかりますか???

写真では見えない部分も金具で固定されています。そして、もちろん、金具のみではなく、石材専用接着剤も併用しております。

で、答えは、なんと、

32カ所。

金具が32カ所です。アンカーボルトはその倍、64本使っております。

しかも、カロートと基礎を兼ねた「基礎石」です。今までと全く違う基礎構造です。(当社比)

以前からお伝えしていた「お墓最大の弱点、お墓の石とコンクリートの基礎との接着」問題を解決しました。

 

IMG_20200106_114134

そして、「雨漏りしないお墓」信頼棺専用の芝台を設置。

 

IMG_20200106_131935

大きすぎて設置に苦労しましたが、完成。

 

IMG_20200106_134958

早速シールします。シールはマスキングが命ですね。マスキング次第で出来不出来が明確に分かります。

 

カロートと芝台、上台のみ設置完了しました。

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20191231_145544

かなり大きめなデザイン墓施工します。

おはようございます。
そして、
開けましておめでとうございます。

LINEのグループに投稿したら、全くスルーされて、ちょっと落ち込んでいる大北です。
SNSって難しいですね。私かなり長く使っていますが、最近つくづく感じます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

ところで、暮から年明けにかけて、デザイン墓のご依頼を頂きまして、準備進めております。

IMG_20191231_145544

かなり巨大なデザイン墓石です。しかも雨漏りしないお墓「信頼棺」構造のお墓。しかも、おおきた石材店初の試み、でもあります基礎石とカロートを共有する石材基礎を採用した「新・地震に強いお墓」で施工します。

初物尽くしですが、すごく楽しみです。

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20191031_091601-2

二重台のお墓は一番雨漏りしやすいお墓です

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

昨日はホントにいい天気で、快晴でしたね。その分、夜は放射冷却で、ホントに寒かったです。。。(^_^;)

IMG_20191106_173125

今日からお天気が下り坂で、寒気がやってくるそうです。冬がとうとうやってきたか…(^_^;)

お墓、特に和型の墓は関西では、納骨口という穴が開けてあるので、どうしてもそこから雨水が入ってくる場合が多いわけです。

IMG_20191031_091606

こちらが、二重台の納骨口です。穴が開いている石が中台という石です。その手前の薄い石が俗に「水板」と呼んで、水鉢を乗せる石です。この中台と水板の角度が大事なのです。ぴっちり90度(直角)になっていれば、水鉢とピッタリ合って、水(雨など)が侵入しずらいのですが、角度がずれると、底に隙間が出来て、そこからどんどん雨水などが侵入してくるわけです。あまりにも大きくなってしまうと、ミツバチなどの虫まで入ってきてしまいます。

ときどき、この水鉢の中に「ミツバチ」が巣を作っているお墓を見ますが、そのほとんどがこの二重台のお墓なのです。

 

IMG_20191031_091601-2

この角度が大事なのです。お墓本体の基礎が不完全だったり、手前の水板の施工が不完全だったりすると、時間とともに傾いて、90度だった角度が80度になったり、100度になったりして、隙間が出来てしまうのです。

このお墓は、一枚の基礎コンクリートの上に基礎石を設置して、その上に中台と水板を接着しているので、別々に傾く可能性は極めて低いですから、隙間ができることはおそらくないですが、古いお墓はそういった理由で傾き、隙間が出来て、ミツバチの巣になったり、雨水の通り道になったりしてしまうわけです。

 

そういう心配が一切ない、完全防水のお墓が「信頼棺®」です。
但馬地方で唯一の正規代理店のおおきた石材店では、「信頼棺®」のお墓をお勧めします。

信頼棺バナー~信頼棺のメールお問合せ~

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
信頼棺バナー

「信頼棺」のページ、つくりました。

こんばんわ。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

IMG_20191020_082926

本日、豊岡市の市街地、大開通を通行止めにして、大規模な火災消化訓練が実施されました。
参加した、というよりも見学したというレベルでしたが、たまにはこういう訓練、必要ですね。

 

さて、その訓練の後、この記事を書いておりますが、けっこう信頼棺という水が入らないお墓の記事を書いているつもりだったので、その記事のまとめページを作ろうと思って検索してみると、思ったより多いな。。。けっこう書いてます。いろいろな場面で「信頼棺®」というお墓のことを書いています。いろいろ見直して、今後も信頼棺のお墓を利用してもらえるよう、頑張っていきます。多少費用は掛かりますが、以前のお墓より数段、強固で、水も入らず、害虫というかハチとかクモとかに侵入されることもない、いろいろな意味で新しいお墓です。
ぜひ、新しいお墓を検討中の方、読んでみてください。

 

信頼棺のまとめページ(http://ohkita-sekizai.com/?p=24082

 

ちなみに、この下のリンク(人気記事ベストテンのその下の青いボタン)でもクリックすると同じページに飛びます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
ダウンロード (4)

「骨壺」から「納骨袋」に移し替えても、土には還りません

おはようございます。

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
久しぶりに動画を記事に入れようと思って、アップしていると、なんだか不具合が起きて、
お蔵入りになりそうな記事をなんとかしようと苦心して、、、結果、寝不足です。。。(^_^;)

ところで、作業していて見かけた記事。仏事に関する質問を僧侶の方が答えるというページで、「父の遺骨を納骨しようと思っているが、お墓の内部に雨水が侵入して骨壺に水没すると聞くが、何とかならないのか?」という質問に対して、何人かの僧侶の方のお答えはいくつかあったんですが、みなさん、おおよそ、お墓に水は入る、入ってくるだろう、とのお答え。で、その対処の仕方として、

① 骨壺に水が入ってきてしまうのは仕方ないので、納骨袋に移し替えましょう。

② 水が入ってきてしまうのはどうしようもないので、水が溜まらない骨壺に移しましょう。

③ 土に還るように納骨袋に移し替えましょう。

④ 骨壺の底に穴を開けたらどうですか?

 

というのが、主な回答でした。はっきり言って、そんな答えでいいんですか、と思いました。全てのお答え、基本、水が入ってきて、水没してしまう。一旦は水の中に、ということを認めている、ってことですよね。質問者の方は「お父さんのお骨が水に浸かる、水没するなんて、我慢できない。何とかできないですか?」という問いに対して、その答えでいいんですか?例えば、時期的に非常に不謹慎なことを書いてしまいますが、「水の事故などで亡くなった方のご遺族が果たしてそんなお答えで納得されるでしょうか?」という話です。

骨壺から納骨袋に移し替えても、たまたまお墓を開けた時、水に浸かったお骨を見かけることがない、というだけで、「いつも常に、一度は雨が降ったら、水に浸かっている」ということですよね。水が溜まらない骨壺も同じことです。ゲリラ豪雨の時は一旦水に浸かってしまって、その水が溜まったままか、それとも外に抜けるかの違い。一度は水の中ですね。骨壺の底に穴をあけるのも同様のことです。全く同様ですね。「土に還るよう納骨袋に移し替えましょう」は全く答えになっていない。

焼骨を骨壺から納骨袋に移して、お墓に納骨しても、最低50年以上は土に還りません。(たぶんですが。。。)

お骨なんだから、水に濡れても自然に還るということなんだから、構わない、という人ならいいんです。全く問題なし。でも「雨に濡れるものイヤ。まして水の中に、なんて。。。」という人にそういう回答では到底、納得されないはずでは?

 

「信頼棺®」なら、雨水に濡れることなく、安心して納骨し続けるお墓となります。

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
kumo

関西型のお墓の弱点

おはようございます。
お盆の連休も終わり、やっと今年も後半戦といった雰囲気の
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
お墓の納骨の仕方によって、関西型、関東型という違いがあるのは、ご存知ですか?

 

以前にこのブログでも何度か取り上げましたが、納骨の仕方の違いがあります。主として2種類の手法がありますが、お墓の正面に穴が開いていて、その穴を水鉢の石で蓋をしてあるのが、関西型の納骨スタイル。逆に石には穴は開いておらず、手前からお墓の下にかけて穴が開いていて、その穴の入り口を拝石という石で蓋をしているのが、関東型の納骨スタイルです。

それ以外にも、丘カロートタイプの観音開き扉タイプとか、蓋石タイプとか、古いお墓に多い「横穴」納骨スタイルなどもありますが、いずれのタイプにも言えるのですが、

 

お墓のカロート内に雨水とか、害虫とか、蜂とかが浸入しやすい

 

という欠点というか、性質というか、構造的欠陥があるわけです。

これは、ある意味、仕方ない部分もあります。納骨しないといけないので。納骨、つまり新しく亡くなった人のご遺骨を納めるために、入り口を開放しないといけないのです。

納骨しやすくするため、その入り口でもある(納骨口の)蓋石は簡単に動かせるように、なっていた方が便利だから。

 

でも、それがおざなりになってしまうと、こうなってしまします。

IMG_20190806_110359

お墓の石を横から見た図です。

 

IMG_20190806_110359-2

左側がお墓の台の石。右側が水鉢石。その間をよく確認ください。

 

IMG_20190806_110355

少しアップしてみたら、こうなっております。わかりますか?上の部分は石同士はぴったりくっついているのに、下の方が隙間が空いている、ってことです。

 

IMG_20190806_110355-2

この部分ですね。どうして隙間ができてしまうのか?

答えは一つしかありません。

IMG_20190806_110355-3

ここの角度が90度になっていないから、です。

正確な加工がなされていないので、隙間が空いてしまうのです。目で見てわかる程度に隙間が空いているなら、簡単に水が入ってしまうでしょう。おそらくゲリラ豪雨が降った時は、納骨カロート内は水浸しになっているのは、ほぼ間違いないでしょう。

20180324_161752-e1536914894633-1

水没、してたりとかもあるかもしれません。

少なめの隙間ですが、これだけ開いていると、小さなクモとか、ミツバチとかは入れる可能性はあるでしょう。スズメバチは難しいかもしれませんが。

illust5020

 

とか、

kumo

とか、ですね。

これは、ある意味、構造的な欠陥である部分もあり、普通の石材店なら、

job_seibishi_ase

「申し訳ないですが、そういうものなので、対策は無理ですね。。。(^▽^)/」

などと答えます。実は数年前まではおおきた石材店もそうお答えしておりました。確かに、はい。
そうご返事したお客様、ほんとにご迷惑かけました。

 

実は今は、根本的な対策を施すことができます。

〇 雨水は一切入りません。

〇 ミツバチのちっちゃい種類でも侵入不可能。

〇 ましてやクモなど、決して入ってこれません。

しかも、納骨はできる構造になっております。

 

つまり、納骨の入り口の構造を少し複雑にして、あらゆるものが浸入できない構造にしたのです。これこそ、「信頼棺®」というお墓の納骨構造です。

 

お墓の中で一番大事な「ご遺骨」を雨水から守る、ミツバチから守る、クモから守る。
お墓を新しく建てる場合は、一度ご検討ください。

110aaa39d49cb1ccf86f3e5c159d4f17

※ おおきた石材店は特許構造「信頼棺®」正規代理店です。

 

お問い合わせ先は、

メールお問合せ

 

 

 

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20190513_111833

石と石を固定するツール「礎(いしずえ)」

おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦です。

晴天が続き、お墓を建てるにはありがたい季節ですが、手の甲と、首から上だけが
日焼けしていきます。日焼け止め塗っているんだけど、おかしいな。。。(^_^;)

 

お墓の石って横同士くっ付いているのは、金具で固定できますが、上下でくっ付いているのは、金具で固定しずらいのです。しかも、お墓本体は金具で固定はできない。見た目が悪いので。。。(^_^;) なので、金属以外の特殊なツールで固定する場合が多いです。

 

色々試してみて、今は「礎(いしずえ)」というツールを使っております。下の写真はその「礎」で固定している様子。丸い輪のようなものが「礎」です。この中に接着剤と3ミリ幅をキープするためのゴム板が入っております。その周囲、グレーのものが同じコーキング系の接着剤。白いものがシリコン系の接着剤。

IMG_20190513_111621

 

別の角度から。どうしてこの丸い輪(礎)を使うかというと、接着剤は「圧着」すると接着力が増すと言われて言います。この丸い輪っかの中に接着剤を挿入し、上に石を乗せることによって、輪の外に広がろうとする接着剤が堰き止められ、圧力がかかって、「圧着状態」になる、という理屈です。

IMG_20190513_111833

 

その上、竿石を設置するときは5枚使いで固定しています。一番力がかかるし、一番倒壊しやすいのが、「竿石」です。

IMG_20190513_132801

 

しっかりと接着剤を装填します。

IMG_20190513_133428

そして、竿石を設置して、完成。

 

IMG_20190513_140326

上は「礎(いしずえ)」、基礎部分は「信頼棺®」での施工。非常に強固で丈夫なお墓になりました。

 

 

メールお問合せ

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20190526_105656

信頼棺のお墓の納骨の仕方、教えます

 

 

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

今日は雨降りらしいのですが、まだ大して降っておりません。午後から本降りかな。今にも降りそうな天気ではありますが。。。
IMG_20190528_075237

 

さて、先日完成して、納骨式も終了したリフォーム工事。但馬ではまだほとんど建っていない「信頼棺」のお墓です。その信頼棺、納骨の仕方が微妙に違うので、少しだけ説明します。

IMG_20190526_105656

納骨式後の写真です。以前のお墓よりもずっとスッキリして、お参りしやすいお墓になりました。
納骨の仕方としては、

IMG_20190526_101920 (1)

手前に養生用の毛布のようなものを敷きます。何でもいいのですが、通常の「関西型納骨」のように、水鉢を倒しただけで納骨、とはいきません。

 

IMG_20190526_101956

花立を手前に置きます。写真は建てた状態で置いておりますが、不安定なら、倒した状態で安置の方がいいかと思います。今回は問題なかったですが、表面張力で花立とお墓本体がくっついている場合が、よくあります。その場合、力任せに外そうとすると、突然外れて、後ろにひっくり返ったり、体や足の上に石を落としたりしてしまいます。

手前に引っ張るのではなく、上に持ち上げるようなイメージで外してください。

不安な場合は、施工した石材店にご依頼ください。
IMG_20190526_102020

真ん中の花立も取り外します。上に載っているステンレス製の水吞み、香立は可能な場合、取り外してください。

破損する可能性があります。

写真では取り付けたまま外しておりますが、これは写真撮影のために移動してます。本番では外してから、移動が安全です。花立の石も表面張力で固定している場合があるとお伝えしましたが、この水鉢石も同様にその可能性が高いと思います。また、花立石は細長いのでまだ取外し安いですが、こちらの水鉢石はより外しにくく、難易度高めです。

出来ればあらかじめ石材店にご依頼されることをお勧めします。

 

IMG_20190526_102020-2

さて、ここからが特許構造、「信頼棺」のお墓ですが、上の写真のように赤線枠の中の石が信頼棺のフタの役目になる石です。

以前、「信頼棺」はガラスの瓶にフタができる構造だとご説明しました。

(詳しくはこちら。。。(『信頼棺』という安心感

つまり、これがビンの蓋です。でも、ただ載せてあるだけでは意味がありません。石という堅いもの同士、きっちりと密着しませんから。それはガラスの瓶も同様ですね。ガラスの瓶は蓋との間に柔らかい柔軟な緩衝材的なものが付いていますね。この信頼棺もそれと同様に柔らかいが、完全に密封できるものが必要です。

 

それがコークレスシールと呼ばれるものです。

 

そのコークレスシールと呼ばれるものをこの写真の赤い線の部分全体にしなくてはいけないのです。今回の納骨は完成直後の納骨なので、まだシールをしておりません。完成後、晴れて石が乾いた状態の日にシールをします。シールをしたと同時に納骨が完了、となるのです。

 

IMG_20190526_102045

因みにこれが信頼棺の蓋を外した状態のお墓です。フタ、及び納骨口は特許構造のため、公開できない約束になっておりますので、非公開とします。

 

今回は新しく建てたお墓に納骨だったので必要ないですが、既に建っている信頼棺のお墓に追加で納骨の場合、これ以外に

「コークレスシール」をカットする、という手間が更に上乗せとなります。

 

カットした後、きれいに掃除して、残ったシールを取り外すという手間も更に必要なので、経験者以外はお勧めできません。手間もヒマもかかる信頼棺ですが、大切なご遺骨が水浸しにならない、ということが何よりも大切なのではないですかね。雨漏り対策という手間と考えたら、それほど大きな手間ではないと思います。通常の家でも何年かに一度は雨漏り点検して、対策も施しますよね。
お墓は最後にたどり着く、終の棲家なのですから。

 

メールお問合せ

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20190521_145926_1

信頼棺のお墓が完成しました

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

IMG_20190523_070220 (1)

今日も暑い一日でしたね。まだ5月なのにな。。。

信頼棺を使ったリフォーム工事が終わり、今日本日、納骨式が行われました。

IMG_20190513_140324

以前は、通常の三重台だったお墓を信頼棺にリフォームしたお墓です。雨水が一切入らない関西で初めての構造のお墓「信頼棺®」の但馬ではまだわずかですが、まったく新しい構造のお墓です。

 

IMG_20190517_111955

他にもいろいろ新しい手法を使って建てさせていただきました。

 

IMG_20190521_145926_1

天候に恵まれて、思ったより早く完成しました。

以前の墓地に行く道は足元が途中がぬかるんでいて、晴れていても長靴がないとお墓参りできない、という状態だったのですが、より便利でお参りしやすいお墓になった、と親せきの方におっしゃっていただきました。

 

お墓の不具合って、意外とあるものです。それを解消できるのが、「お墓のリフォーム」です。
いろいろな不具合があります。その一つ一つを解消できます。

〇 草取りが大変、何とかして
〇 お墓参りが大変、もっとお参りしやすくできないの?
〇 大きな木の根っこがあってお墓が傾いてきた!!
〇 ブロックが古くなってきて、ボロボロ。。。
〇 石が開いてきて隙間ができている。。。
〇 お墓の中に水が溜まってしまいます。。。
〇 お墓の中から蜂が出てくるんですが。。。どうなっているの。。。

 

どれもこれも、リフォームで解消できます。

メールお問合せ

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
110aaa39d49cb1ccf86f3e5c159d4f17

信頼棺という名の安心感

私にとってはあまり書きたくないことだったのですが、あえて書きます。

110aaa39d49cb1ccf86f3e5c159d4f17

信頼棺」という名の安心感

http://ohkita-sekizai.com/?p=23155

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
110aaa39d49cb1ccf86f3e5c159d4f17

「信頼棺」という名の安心感

誰にも話したくないとても恥ずかしい話をここに書かせてください。

 

この石材店という仕事を始めてまだ数年の若輩者だった頃、石材店の常識とか当然、わきまえておくこととか、そういうノウハウというか当たり前のことをまだまだあまり知らなかった頃です。

 

新しいお墓を建てて、納骨日、納骨のお手伝いにお墓に参りました。なんと、お墓に到着すると、施主様、御親族、ご住職とすでにお揃いで、納骨式も私が一番遅く到着しました。

 

今なら、とんでもない失態、と恥じ入るはずなのですが、当時は、「あ、ちょっと遅かったかな。。。でも約束の時間前だし、いいか。。。」程度の気持ちしかありませんでした。

 

でも、それが大きな失敗だったのです。納骨するとなり、お墓の中を開けるために、カロート(納骨スペース)の蓋変わりの水鉢という石を開いた時、愕然としたのでした。

 

納骨スペースの中に満杯の水が溜まっていたのです。

 

180525_2

 

 

この時の私の気持ちは、果たしてお読みのあなたにわかるでしょうか?

 

もし、石材店関係者なら、その時の私の気持ちはおそらくわかっていただけると思います。

 

背筋に氷を入れられたような気持ちというのか、一瞬、すべてを投げ捨てて、逃げ帰ろうとまで思いました。それほどのことだったのです。この水たまりの中にお骨を入れなくてはならない、ということは、決してあってはならないことです。

 

これが「施主様」つまり、納骨する遺族の立場ならどう思うでしょうか?

 

大事な、亡くなったばかりの父(?)の遺骨を納骨しようと思って、お墓の中をのぞいたら、そこは満杯の水が溜まっていた、となっていたら。到底、そこに父の遺骨を納める気にはなりません。「親父を水の底に沈める気か!!」と怒鳴ってもおかしくない場面です。

 

せっかく高額のお金を払って、お墓を建てて、やっと親父の安住の地を用意できた、と安どしたのに、その終の住処が、とんでもない欠陥住宅だったとなったら。。。雨漏りどころじゃない、プールのような水が溜まる家だったなんて。。。

20180324_161752-e1536914894633-1

 

 

これは私の公表したくない恥ずかしい過去ではありますが、決して珍しいことではないのです。お墓とは、雨漏りしてしまう構造をしているものなのです。これは、石材店の関係者にはよくわかっている人も多いし、あまりお墓のことを詳しくない人にとっては、知らないことでもあります。がしかし、厳然たる事実です。

 

どうして、雨漏りしてしまうのでしょうか?屋外に建てて、常に雨が降る状態ですらあるお墓でどうして、その雨がお墓の内部にまで、侵入してしまうのか?

 

答えは簡単です。

 

お墓はその性質上、お骨を納めるスペースが一番大事ですが、そのためには、お骨をそのお墓の中に収めること、つまり納骨ということを構造上、しなくてはならないからです。その納骨するということは、お骨を納めるカロートと外とを繋ぐ納骨口が必要です。その納骨口から、どうしても雨水が入ってしまうのです。

 

家なら、だれかが住んでいるので、雨漏りし始めると、誰かが気づき、対策を施します。でも、お墓は雨漏りしても、誰も文句を言いません。言いたくても。。ですから、気づいた時には、お骨がプールの底に沈んでいるような状態になってしまうのです。

 

どんなお墓でも、起きます。起きる可能性があります。構造が同じだから。納骨口があるから。

 

ですから、一番最初に書いた、「石材店のマナー」とか「石材店の常識」となるのです。

 

つまり、納骨する日、一番乗りして、誰も来てないときにお墓にやってきて、納骨口から、カロート内部を確認するのです。水浸しになっていないか? お骨がプールの底に沈んでいないか?

 

もしかして、いや、もしかしてではなく、実は多くの石材店の皆さんは、私と同じ経験をして、恥をかいて、穴があったら入りたいくらいの気持ちを感じて、納骨のお手伝いをしているのかもしれません。でも、いつまでそんなことを感じながら、納骨のお手伝いをしていけばいいのでしょうか?

 

「何とかして、そんな心配する必要ないお墓ができないものか?」

「雨漏りしないお墓を望むのは、不可能な夢なのか?」

「お墓は水浸しになることが当たり前のことなのか?」

 

そこで出会ったのが、「信頼棺」というお墓でした。

 

雨がお墓の内部に侵入しないお墓がある、と聞いて、あるならぜひ見てみたいと思い、何とか見てみたい、感じてみたい、構造を知りたい、私も手掛けてみたい、そんなことを熱望していた時、思いかけず「この信頼棺の代理店をしてみませんか?」というお話をいただいたのです。

 

早速、すぐに代理店契約させていただき、その構造をしっかりと教えていただき、実際にそのお墓を建てている現場を見学に行き、しっかりと理解できたのです。

 

それは、あるものが全く同じだと思いました。

 

000000000532

「蓋付きのビン」です。

まさしくこれにぴったりの構造なのです。ビンだから、密閉してしまうと、その中に水が入るということはあり得ません。まさしくそういう構造なのです。少し違うのはお墓とは基本的にその下の地面と接しているというのが前提です。底も仕切られた完全な密閉空間はそれはお墓ではなく、納骨堂となってしまいます。お墓とは、地面と接して、つながった構造なので、どうしても外部から水分が、湿気が入ってくる可能性があるのです。湿る、湿気ということです。なので、私は完全防水構造とは呼びたくないです。そうすることは可能ですが、そうしてしまうとお墓ではなく、納骨堂となってしまうと考えるからです。ですが、少なくとも、雨水が入ってくるお墓とは、まったく別次元の構造だ、ということは間違いないです。

 

この信頼棺というお墓と出会って以降、私は一つの安心感を感じております。

 

水、雨水におびえながら、納骨式の手伝いをしなくてもいい、という安心感です。

大切な父の遺骨を雨から守り、水から守ることができるお墓を自信をもってお勧めできるという安心感です。この安心感をお墓を建てるすべての人と共有できる日が早く来ることを私は待ち望んでおります。家が雨漏りせずに快適に住むことができるように、雨漏りせず、お墓の底にプールができないように。

「信頼棺」西日本では初めての「雨漏りしないお墓」です。

 

お問い合わせ先は、「信頼棺」正規代理店、おおきた石材店へ。

 

メールお問合せ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20181119_094211

四ツ石を辞めたわけ

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

連休中、とある探し物をしていて、ついに見つけました。

セブンイレブンで以前、偶然購入して、とてもおいしかったので、もう一度買いたいと思っていたんですが、地元豊岡ではセブンは店舗なし。福知山の4店舗のセブンイレブンでは売ってないか、売り切れで手に入れることはできませんでした。ので、嫁の実家に行った帰りに京都市内の桂のセブンイレブンにチャレンジ。。。で、ついに発見して、購入(^O^)したのがこれ。

IMG_20190505_072509

 

ご存知でしたか?なかなかうまいですよ。

でも、期待値が大きすぎて、食べてみたら、「う~ん、美味しいけど、お土産でもらったやつと同じかも。。。(^_^;)」

あんまり期待が大きすぎるってのも考え物ですね。。。ちなみに同じセブンイレブンの【濃厚レーズンバターサンド】ってのがあるんですが、こっちはホントに美味しです。カロリーがばかにできない程高いのが玉に瑕ですが。。。(^_^;)

 

ところで、

お墓の一番下の石を芝台といいますが、通常4つの石を組んで出来ています。
この四ツ石を辞めました。理由はこれです。

IMG_20181119_094211

古いお墓を撤去した時の写真ですが、下に写っているのが、4つ石ですね。
写真の左上が正面の石①。写真手前から下に向かって右側の石②、写真右側の石が後ろの石③、その向こうほとんど写っていないですが左側の石④と合わせて4つの石を組み合わせて出来ています。その石の黒くなっている部分は上の台石との接していた部分です。つまり黒い部分だけで上の中台石、上台石、竿石を支えていたわけです。

真ん中は遺骨を納めるスペース。カロートというものが本来あるはずですが、それを四ツ石が代用しているので、カロート自体がありません。これが私が住む但馬地方の基本的なお墓の構造。四つ石が本来の芝台とカロートとそして、お墓全体の基礎も兼務しているわけです。

黒い部分をよく見てもらえればわかりますが、後ろ(写真右側)は割と大きく10センチ前後くらいの幅がありますが、横は5センチあるかないか、正面に限っては3センチくらいです。

これくらいの部分でお墓全体を支えているのです。

※ 正面部分はもっと広いように思えますが、(①の石の部分です)よく見ればわかりますが、花立石の載っている部分も一緒に黒く汚れているので、広く見えるだけで、実際は3センチ程度です。
IMG_20181119_094710

これが上の石を完全に移動した後の石。

 

IMG_20181119_094710

上が正面、下が裏面ですが、裏が比較的広くて、正面が狭いです。

 

たったこれだけでお墓全体を支えているんです。不安だと思いませんか?

 

おおきた石材店では、この芝台の石を一枚石にすることにしました。基本が一枚石です。山の上とか、施工困難地では2枚合わせで施工します。大きすぎる、重すぎるという理由で運搬、施工が難しくなるので。2枚でも現状の4枚石よりもはるかに安定感が増しますし、お墓全体の強度も上がります。

たったこれだけで、1トンを超えるお墓を支えるのが本来無理なんです。しかも、上の写真のように、金具でも固定してない、接着もしていない場合、多少の力が加われば、簡単にバラバラになってしまうのは、誰が見ても明白です。

 

少しずつですが、お墓の構造を変えていって、より良いお墓の構造を求めていきたいと思います。

 

ちなみにですが、「信頼棺」構造のお墓は同じ1枚石ですが、構造が全く違います。より強固になって、しかも防水構造も備わったお墓が「信頼棺®」のお墓です。興味ある方はぜひお問合せ下さい。

 

メールお問合せ

 

 

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
DSC_0355

今年最初の「信頼棺®」

おはようございます。

最近、更新が滞りがちな
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

6日間も更新できてなかった。。。

まあ、いろいろありまして。。。
数日前、腰も痛めました。。。

腰は大事ですね。。。

 

 

ところで今年最初の「信頼棺®」のご依頼を頂きました。
お墓の中に雨水が入らない構造のお墓です。

「お墓にミツバチが巣を作って、困る」

ハチの巣 イラスト-300x258

(これは、スズメバチですが。。。(^_^;)

という方にも朗報ですよ。
水が入らないということは、虫も入らないのです。

 

元々、お墓の移転のご依頼のお客様だったんですが、
この際、リフォームも同時に、ということで、「信頼棺®」構造のお墓を選んでいただきました。

DSC_0355

お墓の下周りですが、信頼棺の構造の部分です。
上は既存のお墓をそのまま利用します。

上と下の石が違うのですが、元々別の石だったので、違和感はほとんどないと思います。
元々の石に近い雰囲気の石をチョイスしたので。

そのお墓の基礎コンクリ―ㇳを施工予定なのですが、
今はあまり地盤がしっかりしていない場所に建っていますが、
今後はしっかりした場所の上に建つ予定です。

お墓のリフォーム工事、移転工事される時、一緒に「信頼棺®」構造のお墓も検討されませんか?

〇信頼棺の詳しい情報はこちら。

「信頼棺®」(ライセンス元の「第一石材㈱」のページに飛びます)
〇お問合せ先はこちら。。。

メールお問合せ

 

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
110aaa39d49cb1ccf86f3e5c159d4f17

お墓の移転工事させて頂きます

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、大北和彦です。

お彼岸も後半戦。昨日からずいぶん春めいて来て、花粉もずいぶん飛んでいるようです。(うちの嫁調べ)
花粉のことがよくわからない私は、春が大好きです。

 

お彼岸明けから「お墓の移転工事」の受注させて頂きました。しかも、「信頼棺®」の施工付です。

お墓の中に雨水が入らないお墓。信頼棺®

110aaa39d49cb1ccf86f3e5c159d4f17

ただ今、実績作りのため、信頼棺施工を特別価格にて実施しております。
限定数を過ぎると通常価格に戻りますので、ただ今がチャンスです。
お墓の新設、お墓のリフォーム、お墓の移転などでも対応可能です。
ご興味、ご質問もお問合せ下さい。

※残念ながら、構造の説明、図面の受け渡しはご成約様にしかお伝えできませんので、悪しからずご了承ください。

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
000000000532

「信頼棺®」のデメリット

おはようございます。大雪警報発令中の但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、1級お墓ディレクターの大北和彦です。

そんなに積もりそうではないのですが、山ではけっこう降っている模様。

 

IMG_20190126_091343 (1)

全くな状態ですが、積もるのでしょうかね。。。

 

ここのところ、「信頼棺®」の記事を集中的に書いております。

で、その「信頼棺®」デメリットってないの?という疑問が。。。

全くないわけではないのです。当然ありますね。

 

 

デメリット①~費用が余計にかかる

 

通常のお墓とは納骨室(カロート)の構造が違います。

納骨の仕方が違います。

お墓の形状が違います。

なので、まず、前提条件として、お墓全体を支える基礎構造が必須です。関西地方、私の住む但馬地域は和型なら3重台がほとんどですが、その3重台の一番下の台を「芝台」とも言いますが、その芝台、基本は4つの石を組み合わせた、四ツ石となります。

おおきた石材店でも、基礎の上に4つ石を組み合わせた芝台が基本となります。

 

DSC_0006

この和型のお墓。一番下の石を芝台と言います。

DSC_0006-2

汚いですが、赤線で囲った部分です。通常4つの石を組んであります。
おおきた石材店でも通常施工なら、4つの石を組んで施工します。

これを1枚の石で施工します。小さな石を4つで組むよりも大きな1枚の方が高価になるのは誰でも容易に想像できますね。

しかも、

「信頼棺®」は特殊な加工が施されています。

通常の中国工場では製作が困難な形状なので、ごく一部の中国工場かもしくは、指定の国内の工場でないと、図面通りの加工ができない場合があるので、限られた工場にて製作していただいております。

当然、追加の加工手間代もかかるので、どうしても高価となってしまいます。

しかも、(しかもが多いですが。。。)

施工(お墓の石を建てる作業です)も大変なんです。まず、石が大きくなるので、クレーンがないとほぼ施工できません。霊園のような場所ならいいのですが、山の上とかは、施工が難しいかもしれません。

特殊な加工なので、建てるにも気を使います。通常では気にならない部分も最新の注意を要します。

つまり、施工にも余計な費用が掛かる、ということです。

 

デメリット②~「納骨」が以前より手間がかかる

 

例えば、ある容器があるとして、

000000000532

それがフタを載せるだけの構造のものと

その容器は全く同じで、フタがキュッと閉まる構造のフタと、どちらが密閉性がいいですか?

水が入りにくいですか?

 

つまり、一目瞭然ですが、乗せただけのものより密閉されている物の方がはるかに密閉性は高いのですが、

その分、構造が複雑で、締めにくくなるのです。しかも、ものは石なので、回して締めるというわけにはいきません。

ですので、お墓の入り口である納骨口の開け閉めは素人の方には困難です。

難しいのです。シールという密閉性を高める「締める手法」をとります。

 

通常、納骨口のシールはしないのが、通常です。但馬地方、豊岡市近辺のお墓では。でも、敢えてシールします。なので、素人の方の納骨作業はできないと思ってもらっていいと思います。

その部分をしっかりしないと、「水が入らない構造のお墓」ではなくなってしまいます。そうなっては本末転倒です。

 

 

と、「信頼棺®」のデメリットを2点、あげました。私の考えたデメリットはおそらくこの2点のみだと思います。

このデメリット、大きいですか?

費用は構造、大きさ、石種によってどれくらい高くなるかはわかりません。でも、

せっかく、お墓を建てるのに、お墓に水が常に侵入するようなお墓で我慢できますか?

それとも、

費用は最初だけ掛かるかもしれませんが、お墓の中に水が侵入する心配のないお墓を建てますか?

 

110aaa39d49cb1ccf86f3e5c159d4f17

もし仮に、お墓を建てたいなってお考えでしたら、それに上乗せして「信頼棺®」も検討してみませんか?

それとも、今まで通り雨漏りするお墓で我慢しますか?

 

「おおきた石材店」は但馬地域で唯一の「信頼棺®」正規代理店です。まずはお問合せください(上のバナーをクリック)

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~