Tag Archives: 心と体

Q019~お墓は誰のために建てるの?

残されたあなた(ご遺族)のためです。

お墓はご遺骨を収まるものです。
なので、そのご遺骨、つまり亡くなった人のために建てる、と
勘違いしている人が多い気がします。

なので、
「負担を掛けたくない」
「息子にお墓を残すのは、気が引ける」
「娘ばかりなので、お墓の管理するものがなくて心配」
という意見、考えが出てくるわけです。

人が一人いなくなるというのは
それほど小さなことではありません。
人間は関係性の中で生きているので、
その関係性の中の一人が突然いなくなるというのは
とても大きなことなんです。

特に近親者、親とか兄弟など家族が亡くなるというのは
大きな喪失感を伴います。
これを専門用語で「グリーフ」と言います。
これをいかにケアするか。
癒し、保護し、治癒させるかがすごく大切なんです。
そのためのケアツールの大きな一つが
「お墓」です。

亡くなっても、
お墓に行けば、会える(気がする)
お墓に行けば、声が聞こえる(気がする)
お墓に行けば、話ができる(気がする)
そういう場所、ぽっかり穴が開いた心に
癒しを与え、塞ぐことができ、
また、その穴に何か新たなものが入って、
傷がしっかり完治するまでの支えでもあるのです。

亡くなる自分の遺骨が収まる場所ではありますが、
残された子供たち、孫たち、親戚の方々の
心のケアをしてくれる、
心の支えとなってくれる、
新たな希望を持てるまでの休息の場となる、
そんな意味合いの場所と考えれば、
お墓に新たな意味、価値を見出せる気がしませんか。

ただのお荷物、負担だと思っていたものが、
いざその時になったとき、
大きな支えとなってくれた。
実感として、私が思うお墓の価値って
そんな気がします。

 
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「sunny」いいマンガです。

日曜日なので、お墓以外の記事を書いてみます。

「sunny」、サニー、
かつて、大衆車として一世風靡した、日産の名車。
トヨタのカローラと双璧として君臨した車です。
でも、サニーの話ではないです。
大事なものとして出てきますが。

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親がいなかったり、いろいろな理由で親が育てられない子供たちを引き取って
一緒に暮らす施設、「星の子学園」
そこで暮らすいろいろな子供たち。
そこへ静くんというおとなしい子供がやってきます。
その静くんと施設一手のかかる春男。

最終巻、どうしてもお母さんに会いたい静と春男は
施設を家出して、トラックの荷台に隠れて関東へ向かう。
その様子がとても切ない。

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最近、子育てに疲れている人、
子どものことがよくわからないと感じている人、
特にお母さんに読んでほしいマンガです。

子どもを書き続ける日本を代表するマンガ家、松本大洋の
最高傑作ともなりうる名作です。

心が少し痛くなって、
それでも生きていく子供たちの強さに
熱くなる一冊。

 

 

 

 
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行動に心が付いていく。

えっと、先日、豊岡おどりがありました。

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その子ども連、つまりこども(小学生)が踊るわけです。
その付き添いということで、
子ども会の役員が率先して、
手本となって、
踊るわけです。

実は私の子供はこの中にいませんでした。
私の子供はもう中学生で
子ども連は小学生対象なので、
出たくても出れないのです。
(まあ、出れたとしても、出なかったはずですが。。。
あまり踊りが好きではなかったので。。。(^_^;))

子供も出てないのに、
私だけ出るのってどうなん?
と言う思いはありました。

でも、あえて出る。

理由は、何となくです。

自分の中にいろいろ理由はあったんですが、
総じて、ひとことで応えると
「何となく」と言うひとこと。
となります。

なので、モチベーションはあまり高くありません。
むしろ、心の中では
「せっかくの土曜日、ゆっくりしたいな」と言う気持ちが
あったのは正直なところ。

でも、それでも踊りました。

そのあたり、私の中で一つの決まりがあります。

「頼まれごとは、基本受ける」

ということ。
このことは私の信条にしています。

頼まれるとは、そのことができると思われたから
頼まれた、と言うことで、
それは、期待され、
私なら上手く行くって思われているからだと思うんです。

それで、頼まれごとを引き受けて、やってみたら
なんだか上手く行く。
自分が上手く行く方になる、ってことが
わかったんです。

で、それ以来
自分ではそれを信条にしております。
もちろん無条件で引き受けるわけではありません。
先約があれば断ります。
どんな些細な予定でも
先に入っている予定優先。
それは鉄則。

まあ、はっきり行って、
これはやりたくないな~ってのもあります。
でも、その自分の気持ちは置いておいて、
可能であるならば、引き受ける。

それをしていたら、
なんだか自分にとって、うまくいくというか、
後から振り返って、
自分にとってプラスになったな、
ってことが多かった。

つまり、どういったらいいのか、
自分で切り開いて、自分で決めて物事を進めていく人
ももちろん、世の中には多くて、
そういう人はそれでいいんだと思うけど、

私の場合、外からきっかけがやってきて
それを乗り越えて、というか
使って、自分を上手く持っていく、という感じ。

自分で切り開くより、やって来る波に乗って
自分を運んでもらう、って感じかな。

ならば、それだけは守って
やっていこう。
最初は、
引き受けるときは、
嫌だな、って感じたとしても、
後で自分にとっていい結果になるなら、
やってみよう、ってことです。

で、

今回の豊岡踊り。

私自身、豊岡踊りの子ども連にはずい分でてましたが、
まともに踊れません。
でも、
今回、多少(ですよ。。。)
嫌々ながら、参加してみて、
ほぼ初めて、しっかり踊ってみた気がします。
すると、
踊っているうちに、
なんだか楽しくなってきて、
ずい分久しぶりに
いい経験が出来ました。

これって、
頭で感じるんではなく、
体で感じろ、ってっこと?

体がやり始めて、楽しくなったら、
心もなんだか、そっちに引っ張られた感じ。

心と体ってつながっているんだね。

それがリアルに体感できた
稀有な経験が出来た、
いい、豊岡踊りでした。

まだまだ経験したりないな。

いろいろやってみたい。

そんな気にさせてもらった
豊岡踊りでした。

ありがとう。

 
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