Tag Archives: お墓Q&A

「お墓Q&A」(251~)

目次

    1. お墓の疑問Q001~250
    2. お墓の疑問Q250~300
    3. お墓の疑問Q301~350
    4. お墓の疑問Q351~

    5. お墓の疑問(カテゴリ別)

お墓の疑問Q251~300

Q251~灯ろうのロウソク立って不具合ない?
Q252~お彼岸にどうしてお墓参り?
Q253~お墓に説明書ってあるの?(トリセツ①)
Q254~大北和彦って?(トリセツ②)
Q255~おおきた石材店にはどうして行くの?(トリセツ③)
Q256~おおきた石材店の取扱品目は?(トリセツ④)
Q257~おおきた石材店の連絡方法は?(トリセツ⑤)
Q258~おおきた石材店のこだわりは?(トリセツ⑥)
Q259~おおきた石材店のこだわりは?(トリセツ⑦)
Q260~お墓の意味って何?(トリセツ⑧)
Q261~埋葬、埋蔵、収蔵の違いって?
Q262~お墓の意味って何?②(トリセツ⑨)
Q263~お墓の意味って何?③(トリセツ⑩)
Q264~お墓の戒名が違うんですが。。。副碑編
Q265~お墓が傾いてきたので、直して
Q266~お墓に骨壺が入らない!どうしよう
Q267~お骨の中が水溜りになって、どうしよう?
Q268~お墓の戒名が違うんですが。。。竿石編
Q269~永代供養墓とは?
Q270~永代供養墓のメリット、デメリットは?
Q271~樹木葬とは?
Q272~樹木葬のメリットとデメリットは?
Q273~石の名前ってどうなの?
Q274~お墓の石の名前は何があるの?(日本の石、東北編)
Q275~お墓の石の名前は何があるの?(日本の石、関東、中部編)
Q276~お墓の石の名前は何があるの?(日本の石、中四国、九州編)
Q277~お墓の石の名前は何があるの?(中国産の石編)
Q278~お墓の石の名前は何があるの?(その他の外国産の石編)
Q279~G623(中国産みかげ石)ってどんな石?
G280~デザイン墓で避けた方がいい4つのポイント①
Q281~デザイン墓で避けた方がいい4つのポイント②
Q282~デザイン墓で避けた方がいい4つのポイント③
Q283~デザイン墓で避けた方がいい4つのポイント③
Q284~墓じまいした後のお墓の石は。。だめなの?
Q285~青木石(四国・香川県丸亀産みかげ石)はどんな石?
Q286~お墓を作ってくれた石屋さんがいなくなったら。
Q287~石の等級って何?
Q288~掃除が簡単でいつまでも奇麗な石がいい(その1)
Q289~掃除が簡単でいつまでも奇麗な石がいい(その2)
Q290~日本の石を外国で作ったお墓は、国産?
Q291~お墓の跡継ぎがいないのですが。。。
Q292~積雪がある墓地のお墓工事は出来る?
Q293~お墓に彫る年齢は「満年齢」?「数え年」?
Q294~灯ろうって必要なの?
Q295~塔婆供養、とは?
Q296~塔婆っていつまで残す?
Q297~祥月命日ってなに?
Q298~有名人の記念日「忌日」ってなに?
Q299~戒名って、なに?
Q300~お墓もクーリングオフが適用されるの?

お墓の疑問Q301~350

Q301~丸墓前、角墓前どちらか倒れやすい?
Q302~倒れる灯ろうの原因ベスト3
Q303~お墓を建てる時期は?
Q304~お墓の引っ越し、具体的には?①
Q305~お墓の引っ越し、具体的には?②
Q306~お墓の引っ越し、具体的には?③
Q307~ロイヤルブラウン 彫刻文字に色入れは必要ですか
Q308~ふたつあるお墓どうすれば?
Q309~お墓参りのお線香が消えたかどうか問題
Q310~「建之」ってなんですか?
Q311~お墓はいつ建てればいいの? のまとめ
Q312~田舎のお墓はどうして、お参りしにくいの?
Q313~お墓参りはいつすればいいの?
Q314~お墓参りに持っていくものは?
Q315~【お墓参り】+【お墓そうじ】の時の持ち物は?
Q316~カロートに水が入るお墓ってあるの?
Q317~塔婆はいつまでお墓においておくの?
Q318~お墓の耐用年数ってどのくらい?(石の種類)
Q319~「お墓のみとり®」ってなに?
Q320~「お墓のみとり®」って、どうやってするの?①
Q321~「お墓のみとり®」って、どうやってするの?②
Q322~「お墓のみとり®」利用できる人って?②
Q323~「リ墓ーン®」ってなに?
Q324~「リ墓ーン®」ってどんなのがあるの?
Q325~二つのお墓を一つの両家墓にするときの費用は?
Q326~土葬はまだできるの?
Q327~自宅に遺骨を置いておくって出来るの?
Q328~お墓の中に水が入らないお墓ってあるの?
Q329~「信頼棺®」って何?
Q330~お墓は石でないといけないの?
Q331~お墓は石でなくてはならない理由① 亡くなった人の喪失感を癒す
Q332~お墓は石でないといけない理由② 永続性
Q333~戒名の文字は誰が書いてもいいの?
Q334~お墓工事の時、お骨はどこへ?
Q335~お墓の引っ越しはどの地域まで対応?
Q336~日本五大紋って?
Q337~日本十大紋って?
Q338~海辺にお墓を建てたらどうなるの?
Q339~山にお墓を建てたらどうなるの?
Q340~お墓を包んでいたサラシはどうする?
Q341~花立の横の穴ってなに?
Q342~墓地の形はどういうのがいいの?
Q343~横に広い墓地と、奥に広い墓地はどっちがいいの?
Q344~背の高い墓地と背の低い墓地はどっちがいい?
Q345~田舎の墓地はどうして広い?
Q346~広い墓地と狭い墓地はどちらがいいの?
Q347~「之墓」の意味って?
Q348~お墓の相場は?(豊岡市営霊苑の場合)
Q349~墓地選びの大事なポイントは?
Q350~お墓に水を掛けてはダメ?

お墓の疑問Q351~

Q351~納骨するときの注意点は?

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
luis-alvoeiro-quaresma-118738

Q&Aに目次をつけました 

luis-alvoeiro-quaresma-118738

自分で言うのもなんですが、かなりボリュームある「お墓Q&A」ですが、あまりにもたくさんあるので、(352くらい)目次を付けました。
下までスクロールするのは大変です。
目次をクリックするとその目次の見出しの場所まで連れて行ってくれます。ただ見出しだけで29もあるので、かなり大変ですが。。。

苦労して直したので、見てみてくださいね。

「お墓Q&A」
http://ohkita-sekizai.com/?p=13043

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
banner_q_a

「お墓Q&A」更新済みの352個、カテゴリ別に分けてみました。

おおきた石材店のホームページを徐々にメンテナンスしております。
一番懸案だった「お墓Q&A」の更新済みの352の疑問質問を全て(おそらくですが。。。(^_^;) 28個のカテゴリ別に分類しました。

実はこれ、全て手作業です。気が遠くなります。。。(^_^;)
でも、これでずいぶん見やすくなると思います。何しろ、Q&Aが352個もあるんですよ。書いた私でも忘れているものが結構あります。

DSC09427-2

「あ、あれ書いてないから、書いてみよう」

と思って、書いてみて、よく見返してみたら、

「書いてる~~、思いっきり書いてる~~、5年前に思いっきり書いてる~~」ってことが、けっこうあります。

 

そういう不幸(?)を経験しながらの352個です。352個の疑問質問を28個のカテゴリに分類して、分かりやすくまとめました。今後は500個を目指して頑張ってます。(ほんとは1000個が目標ですが、墓地墓地頑張るということでとりあえず500個を目標としてます。)

 

興味ある方は読んでみてくださいね。

「お墓Q&A」(カテゴリ別)

  http://ohkita-sekizai.com/?p=13043

 

 

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
a5d96244-s

Q351~関東のお墓から関西のお墓(納骨堂、永代供養墓等)に引っ越しするときの注意点

関東のお墓にある遺骨は大きい場合がほとんどです。

DSC_0039

関西のお墓でつかわれる骨壺は大体このサイズです。
大きいものでも6寸、7寸というサイズです。

 

a5d96244-s

関東だと、全骨納骨の場合が多いので、このように巨大な骨壺もまれにあります。
通常でも関西よりも大きい骨壺を使います。

 

ですので、壺ごと納骨というのは、難しい場合が多いですね。壺から出して、納骨袋に移して納骨、というのが現実的です。となると、どこで、骨壺から納骨袋に移すのか?という問題ですが、

①お墓から骨壺を取り出した時点で、運ぶのが困難、大変だと感じられた場合は、その場で、納骨袋に移すという方法がまずあります。
納骨袋を用意しなくてはいけないのですが、1枚でおそらく入るとは思いますが、場合によっては2枚必要なこともあるかも。納骨袋はサラシのものだと、基本2,3年程度しか持ちません。その後は袋が風化してボロボロになり、お骨が袋から出る、状態になります。壺から出して、袋に移す際は「手袋」をされることをお勧めします。
手袋はビニル製のものか、礼服時に着用する白い手袋を。

 

②お墓から取り出して、そのまま新しい墓地、あるいは納骨堂、永代供養墓等に持って行く場合、車で移動する場合も、電車等公共交通機関で移動する場合も、「壺が割れてしまう」ということを想定して、壺がすっぱり納まるビニール等の袋、あるいは、風呂敷などをご用意しておかれた方がいいと思います。その上で、その壺がすっぽり入る鞄などに入れて持ち運びしましょう。その形のまま持ち運びするのは、円筒形なので、滑りやすく、落とす可能性があります。

 

以上のことに注意して、移動しましょう。自信がない場合、石材店によっては、「墓地」から、指定の場所まで「遺骨を運ぶ」サービスをしてくれる石材店もあります。

また、郵便局の「ゆうパック」なら送ることも可能です。

 

 

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
ohakamairi_woman

Q351~納骨するときの注意点は?

納骨するとき、気を付ける点、いくつかあります。

① 骨壺での納骨なのか、壺から出しての納骨なのか?

骨壺での納骨なら、そのまま納骨すればいいですが、骨壺から出しての納骨なら、納骨袋を用意するのか、
あるいはそのまま、カロート内に撒いてしまうのか、その納骨の仕方によって用意するものが多少違います。

 

② カロート(納骨スペース)の入り口の開け閉めは、誰がするの?

石材店に依頼するか、もしくはご自身でします。お寺さんはしてくれません。
関西型納骨のお墓の場合、水鉢の移動が必要ですが、古いお墓の場合、水鉢が小さいなら、ご自身でしてもいいかもしれません。
しかし、水鉢が大きくて重たい場合、あるいはお墓を建てて、すぐの納骨の場合、石材店に依頼するのがいいでしょう。
建てたばかりのお墓なら、石材店によっては無料にて納骨口の開け閉めをしてくれる場合もあります。

関東型納骨のお墓の場合、拝石の開け閉めがありますが、施工する必要があるので、石材店にご依頼されるのがいいと思います。

 

③ 持って行くものは何?

線香(墓地用なら2、3束くらい)、着火ライター(一応予備も用意)、ロウソク(2本程度)、お花(お供えする分)、数珠、お供え(果物やお菓子、野菜を細かくカットしたものなど、その地方でよくお供えされるもの)、お水(墓花のお水と納骨式にも使うので、多めに)などが基本です。
仏教の宗派、地域によっては、お塩、お米、擦った墨、筆、などが必要な場合もあります。詳しくはご住職にお聞きしてください。
更にあったら便利なもの。
イス、夏場なら日傘、タオル、ハンカチ、冬場なら携帯カイロ、などがあれば便利でしょう。

最後に大事なのは、お布施です。遠方のお墓の場合、お車代も忘れずに。

 

④ 骨壺での納骨の場合は?

まず、骨壺の大きさを確認します。納骨できるかどうか。通常なら納骨できるはずですが、骨壺が大きいなと感じたら、納骨できるかどうかを確認します。特に歴史のあるお墓の場合、納骨口が小さいことが良くありますので注意が必要です。どうしてもわからない場合、石材店に出来るかどうか尋ねてみましょう。
骨壺をそのまま納骨します。お骨を納めるのは施主様がいいでしょう。石材店にお任せしてもいいですが、可能なら施主ご自身で。予め骨壺に名前を書かれてもいいかもしれません。
ただ、マジックは早い時期に消えてしまいます。骨壺のフタの裏側の消えにくい部分に書くか、あるいは、石等の名前札を作って頂いて、骨壺の中に遺骨と一緒に入れておく、骨壺に戒名、俗名等を彫刻していただく、という手法もあります。他の骨壺と区別できるように、名前は書いた方がいいかもしれません。

 

⑤ 骨壺から納骨袋に出して、あるいは壺から出してカロート内に撒いて納骨する場合は?

いずれの場合もお墓の前で骨壺から出すので、できれば、手袋をご用意してください。いわゆる軍手は避けた方がいいですね。手袋自体にお骨が絡まって面倒なことになります。ビニール製の手袋か礼式に使う白い手袋が適していると思います。

 

⑥ 納骨の後に法要? 法要が最初でその後、納骨?

宗派、地域、寺院によって違う可能性があるので、まずご住職に聞くのがいいと思います。あらかじめ聞いておくのもいいですし、当日、その場で聞いてもかまいません。

 

⑦ 納骨口を閉める場合(関西型納骨の場合)

水鉢が欠けるということがありますので、細心の注意を払って作業してください。また重たいので、足の上に落としたり、手を挟んだりということのないよう、注意を払ってください。水鉢の両側にある花立石を動かす場合も同様のことを注意して、細心の注意を払ってください。できれば石材店にお任せすることをお勧めします。

 

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
man_49

Q350~お墓に水を掛けてはダメ?

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

先日、納骨式に参加させていただきました。
その際、参列された親族の方に質問を頂きました。
その時の話。

 

 

man_49

石屋さん、ちょっと聞いたんですがね。
「お墓には頭から水を掛けたらダメ」って聞いたんですが、
どうなんですかね。

 

DSC09427-2

「え、そんなこと聞かれましたか??
確かにそんな話を聞いたことはありますが、どういうことなんでしょうかね。」

 

man_49

「う~~ん、と、たしか、頭から水を掛けると失礼では?という話だったと。
人の頭に水掛けるって普通しないだろって、話だったかな。」

 

DSC09427-2

「それは、お墓の石自体を亡くなった人そのもの、と考えて、ってことですかね。
じゃあ、雨降ったらどうなんですか?
自分では傘を差せないのだから、傘を常設するなり、屋根を付けるなり、
すべきではないのですかね。」

 

man_49

「ふむ、なるほど。そう言われればそうですね。でも、屋根のあるお墓ってないような。。。」

 

DSC09427-2

「ですよね。私も屋根付きのお墓って、見たことないですね。」

 

 

DSC09427-2

「亡くなった人は、遺骨となってお墓の中に、先ほど納まりました。
私はお墓の石というのは亡くなった人が最後に落ち着く家、だと考えています」

「家である以上、雨に降られても大丈夫、水を掛けても大丈夫、と考えていいのではないでしょうか?」

 

この時、ふと、思いついたことがあって、その方に再度質問しました。

 

 

DSC09427-2

「ところでその話、誰から聞かれました?」

 

man_49

「うちの墓参りの時、親戚のものから聞いたよ。誰かから聞いたと言ってたな。。。誰だったかな。。。お寺さんだったかな、石屋さんだったかも。。。」

 

お寺さんから聞いたなら、「仏教的な理由」。でも、私の知る限り「お墓の石に水を掛けるとダメ」という教えの宗派は知りません。あるのかもしれないけど。

 

石屋さんなら、それなりの理由があるはず。もちろん、お酒とかビールとか洗剤をそのまま頭から掛ける、っていうのはダメです。

 

でも、水です。水を頭から掛けてはダメ、っていう理由は。。。

 

もしかして。。。(続きはこちらへ)

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
DSC_0001

Q346~広い墓地と狭い墓地はどちらがいいの?

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

狭い墓地、広い墓地どちらがいいのか?
難しい問題です。
どちらがいい、どちらが悪いはないと思います。

ただ、どちらにも特徴というものがあります。

 

DSC_0001
【広い墓地はゆったりとできるけど、管理が大変】

広い墓地はスペースがあるので、ゆったりとできます。
また、どんな形のお墓でも対応できるので、
選択肢が広いですね。
あまりにも広いと、一部を息子や従兄、兄弟に分けようと
いうこともできます。
(法的に難しい場合はあります)
ちょっとした休息スペースを作って、のんびりとすることもできます。

逆に、管理が大変。
個人使用のスペースは管理者が管理してくれないので、草取り、掃除などは
自分でしなくてはなりません。
広大な墓地の草取りで一日つぶれた、という話はさほど珍しくもありません。
お墓改修の工事する場合でも、費用がかさんで出費が多くなります。

 

 
【狭い墓地は制限が多いが、管理は簡単】

狭い墓地はそのサイズに収まる大きさのお墓しか建てられません。
なので、お墓自体も小さくなる傾向がありますし、その他の部材も
スペース的には設置できないこともあります。
ただ、費用は抑えることができるでしょう。
管理も非常に簡単。草が生えてもたやすく草取りできますし、お墓そうじも
小さなお墓なら、簡単ではあります。

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
a0002_003579_m

Q344~背の高い墓地と背の低い墓地はどっちがいい?

お墓の石の背の高さ、ではなく、
墓地(お墓が建っている土地)の高さです。

背の高い墓地は当然、お参りするのに、階段が必要。
スロープでも可なのかもしれませんが、
人間の構造上、階段の方が登りやすい。

土地の構造上仕方ない場合もあります。
山の斜面に建っている場合や
造成からしないといけない墓地も田舎にはあります。

平地でも、地域性で仕方ない部分もあります。

豊岡は盆地で、しかも大きな流れの遅い川があります。
(円山川)
なので、水害には昔から苦労してきました。
お墓も大雨などによる水害対策として、背の高い場所(墓地)や
背の高いお墓(舞台付)のお墓が多いのもそのせいです。

 

そういう事情を考慮して、それを考えなくてもいい墓地という条件なら
背の低い墓地をお勧めします。

お墓は第一義として、ご遺骨を収納するモノですが、
ただ収納するだけなら、納骨堂で構わないと思います。
お墓は、やはり、なくなった人と交流できる数少ない場所でもあるのです。
お参りする人の事も考慮すれば、
少しでも階段は少ない方がいい、
少しでも段差は少ない方がいい、
お参りする際の障害は少しでもない方がいい、

それが、お墓参りする人を考慮したお墓つくりというものだと思いますね。

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
DSC_0002

Q343~横に広い墓地と、奥に広い墓地はどっちがいいの?

間口が狭く、奥が深い墓地はお参りしづらい、と書きました。
Q342~墓地の形はどういうのがいいの?

DSC_0002

豊岡西霊苑の墓地ですが、
この墓地は6㎡と比較的、豊岡では狭い墓地ですが、
間口(入り口に向かって左右の幅)は2m、
奥行きは3mと奥に深いお墓です。

この入り口左右に灯ろうなどが建つと、非常に狭く感じます。

DSC_0025

 

左右の端に丸灯ろう。
左の灯ろうの後ろに戒名碑。
右の灯ろうの後ろに物置台。

その奥がお墓になっていて、
狭く感じます。

 

では、間口(左右に)広くて、奥行があまりないお墓はどうなのでしょうか?

IMG_20160922_135555

周りにお墓がないですが、
上の写真より多少狭い墓地です。
物置台がないですが、
むしろ、お墓としてはスッキリしてますね。
お墓自体をしっかり利用して、
全体も見渡せて、
いかにもお墓にピッタリの墓地です。

 

このように、一番自然で、全体が見渡せるお墓とは
「左右に広くて、奥行きが狭い墓地」ですね。
その空間にお墓にある部材を横に並べることで、
一番収まりがいいお墓となります。

逆に、奥に深いお墓は
そのお墓の中心になる「墓石」までの部分が通路となってしまい、
「墓地」としては、「不要な部分」となりやすいのです。

もちろん、そこを有効利用することもできますが、
通常の墓前灯ろうを一対置いてしまうと、
それも難しいですね。

もう少し墓地のデザインを考えてたら、
いいお墓になるのにな、という墓地、結構あります。

 

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
DSC_0008

Q341~花立の横の穴ってなに?

DSC_0016

お墓の前にある花立石。
その横に穴が開いております。
(開いてないお墓もあります)
この穴の意味はなに?

DSC_0017

この穴、ですね。

こういうご質問いただきました。
石屋さんなら知ってて当たり前、ですが、
お墓のことを詳しく知らない人にとっては、
????
ってこと、多いですね。

で、ご質問の答えですが、
水抜きの穴です。

この石の中に溜まった水を抜くための穴です。

 

最近のお墓は、花はステンレス製の花立筒というものに
水を入れ、その中に花をお供えするスタイルがほとんどです。

DSC_0047

こういうものです。
この筒、底があって、水が溜まるようになっております。
(お墓にこの花立がある人は当然ご存知ですが。。。)
掃除もこの筒を抜き取って、それを洗えばいいので、簡単ですね。
石は動かさなくていいので石が欠ける心配もないです。

ですが、この筒と石の穴は密封されているわけではなく、
すき間があります。
なので、
雨やお墓そうじの際の水が入り込んで、中に溜まるのです。

たまったままでもいいのでは??
apron_man3-1question

と思いますが、実はたまったままでは不具合があります。

まず、「水が腐る」
たまったままの水は腐って、腐敗臭がします。
石の内部が汚れる原因にもなりますね。

それから、寒冷地だと凍結する場合があります。
水は凍結すると膨張するので、その影響で
花立の石を割ってしまうこともあるのです。

まだあります。

水が溜まってくると、その浮力で、
ステンレスの筒を押し上げる力となります。
あまりにも水が多いと、ステンレスの筒を押し上げて、
外へ押し出すこともあるのです。

そういった不具合を防ぐために、水が抜けるように、穴が開いているのです。

ですが、たまに、

DSC_0011

穴が開いておりません。
ステンレスの筒を入れるタイプのお墓なのに。。。
(実は私がまだひよっこだった頃、建てたお墓。。。)

穴を開けてないのではなく、

DSC_0008

花立の石を少し動かせば、見えてきました。
穴が開いております。
つまり、
お墓本体の台に隠れるように、空いているのです。

当時の私の考えでは、
「穴が開いているのは不細工だから、見えないように。。。」というもの。

でも、水が抜けない可能性を考えておりませんでした。

穴は左右の外側。
これが今の基本だと考えます。
そうじしやすいしね。

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
DSC_0094

Q339~山にお墓を建てたらどうなるの?

山の上に立てるお墓、って田舎ではよくあります。
むしろ、山の上ばかりです。

山の中にお墓を建てた場合、落ち葉とか、倒木など
自然からの頂き物がお墓に降ってきたりすることが多く
その影響で、石が変色したりすることが多いですね。
特に、落ち葉が降り積もった状態が長く続くのは、お墓の石にとって
決して良い状態とは言えません。
落ち葉の影響で石が変色し、落ちなくなることもあります。
こまめな掃除と、周辺の環境整備(樹木の伐採、下草の刈り取り、スギナ、ドクダミ等は根から抜く)
が必要な場合が多いですね。
これは、管理者がいらっしゃる墓地なら依頼する、のがベストですが、
いない場合は自分でしなくてはなりません。

更に、雪が多く降る地方の場合
ある程度雪の中にお墓が埋もれた状態になる場合が多く、低温状態、多湿状態が
長く続くので、水分を吸収する石にはあまりいい環境ではありません。
吸水率が低い石ならあまり水分を吸収することがないので、影響は少ないかもしれませんが、
逆に、

吸水率の高い石の場合、影響はあると考えた方がいいでしょう。

更に、倒木によって、石のカドが欠けたり、
お墓自体が倒れたり、ということも意外と多くあります。
雪の重みで、灯ろうが倒壊したことが但馬地方では2017年の1~3月には多発しました。

海辺のお墓のようにジワジワ確実にすべてのお墓に影響することは少ないですが、
お墓をいい状態に保つにはかなりの手を掛けなくてはならないのが、山の上のお墓です。

 

あと、補足ですが、

山の上のお墓は運搬に追加料金がかかる場合が多く
海辺のお墓よりも費用が掛かる傾向がありますね。
ご了承ください。

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
a0002_003579_m

Q338~海辺にお墓を建てたらどうなるの?

海が見える墓地にお墓を建てたら、
さぞかし見晴らしが良くて、素敵でしょうね。

おかあさん

そう考える人、多いのかもしれません。

でも、そういいことばかりでもありません。
海は海水、塩分を含んでおります。
で、塩分はお墓の石にはよくありません。

(※ 主に冬季荒れやすい日本海側の海を想定した記事です。この内容に会わない墓地もあります)

 

表面の光沢がくすんできて、最終的には表面の光沢が無くなってしまうこともあります。
実際、海辺の砂浜の近くの墓地で、お墓の光沢が全くなくなってしまったお墓を見たことがあります。

 

pose_ayashii_man

じゃあどうすればいいんだよ。
海水、海風、そして、砂浜というお墓の石には非常に厳しい環境なので、
出来れば避ける。
でも、
気に入った墓地、あるいは、自分ちのお墓はここだ、と決まっている場合も
他の墓地を見つける、探すって難しいこともあります。

次善の策として、
「石の種類を選ぶ」ということ。
石の中でも安山岩は海辺の墓地は避けた方がいいかもしれません。
安山岩よりも花崗岩(みかげ石)の方が、そう言う環境には強い傾向があります。
また、同じみかげ石の中でも、強い石とあまり強くない石があります。

石の選択、石を選ぶということが、次善の策。
その次の策は、
お墓の石に直接、海風、砂浜の砂、波しぶきが当たらない配慮、構造にする。

防風林とかがあればいいですが、なければ、
墓地内にその代用となるものを設置。
ということですかね。

で、それも無理なら、
最後の策として、

「磨かないお墓を建てる」

今のお墓はほとんどが磨いた光沢のあるピカピカのお墓ばかりですが、
かつては、お墓はそれ以外の方法のお墓が主流でした。
叩き、ビシャン、ノミ切、割り肌など
いろいろな仕上げの方法があります。
そう言った方法を検討してみるのも、一つの策です。

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
丸に片喰

Q336~日本五大紋って?

日本の文化でもある「家紋」
昔の家は必ず家紋があり、家のどこかしらにあったものです。
今は、
「うちの家紋って何だろ?」

ojisan2_think

って人、多いのかもしれません。

で、実は日本十大紋というものがあるそうなんです。
日本の家紋のうち、特によく使われている家紋10選ということですね。

その中でも特に厳選された(というより好まれた)家紋5選から。

日本で一番多い家紋は、

丸に片喰

方喰(かたばみ)と呼びます。
「丸に方喰」紋ですね。
但馬地方には、これに剣をつけて

丸に剣片喰

「丸に剣方喰」という家紋が多いですね。

 

多い順に言えば、

丸に木瓜

「丸に木瓜(もっこう)」
キュウリの切り口の図案化とも言われています。

三つ目が

丸に違い鷹の羽

「鷹の羽」紋。
言わずと知れた鷹の羽を図案化したもの。
この「丸に違い鷹の羽」が圧倒的に多いです。

丸に五三桐

次が「桐」です。
高貴な家紋の一つとして有名ですね。
将軍様の家紋、水戸のご老公とかもね。
上のは「丸に五三の桐」の紋ですが、
「五七の桐」というのもあります。

丸に五七の桐

「五三」と「五七」の違い、分かりますか?

最後がこれ。

丸に下がり藤 (1)

「藤」紋です。
これは「丸に下がり藤」という紋ですが、
逆に

丸に上がり藤

「上がり藤」というもんもあります。

言わずと知れた摂関家も務めた「藤原氏」の家紋です。
ちなみに「〇藤」とか「藤〇」とかいう苗字は
多くは「藤原家」から分かれて始まった氏名です。

「上がり藤」の方が上昇志向で良さそうですが、
「下がり藤」の方が但馬地方では多いように思います。
自然の摂理ですからね。

以上が日本の五大紋でした。

 

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
job_obousan

Q284~墓じまいした後のお墓の石は。。だめなの?

お墓じまいした後のお墓の石って、良く古いお墓がいっぱい並べてある石のところに
置いてもらってはダメなの?

という疑問を、あるお客様とのやりとりの中で、聞かれました。

田舎の墓地、寺院墓地などによくあるこういう場所ですね。

dsc_0046

これは、「無縁塚」あるいは、俗に「無縁さん」と呼ぶものです。

元々、お墓として、建てたんですが、
お墓を管理する人がいなくなった、
跡が絶えた、
天涯孤独な人が眠っているお墓、など
そういう理由で管理される人がいなくなったお墓を
一時的に安置して、供養する場所、です。

なので、
「お墓じまい」とは、微妙に意味合いが違います。
お墓じまいは、お墓を管理する人はしっかりといらっしゃるけど、
そのまま建てておいては将来、このような無縁墓になってしまう可能性が高いので、
前もって余裕のある間に処置しようという行為ですが、

逆に、
こちらの無縁塚は、そのまま放置してしまって、
結果的に無縁になってしまったお墓の安置場所なのです。
まあ、理由は他にもたくさんあって、
管理する人が突然、亡くなったとか、
身内が一人もいない人が亡くなったお墓だとか、
理由は様々ですが、
結果は違うわけです。

だから、基本的にこちらに安置させてもらうことは
出来ません。

ただ、管理されている方(基本的にご住職だと思いますが。。。)の裁量の部分もあるかも
しれませんし、スペース的に余裕があるなら、受け付けられている場合もあります。
気になるようなら、一度、聞いてみるのも手かもしれません。

ただ、一点。
もし費用を安くあげたいという理由で、そちらに置かせてほしいということなら、
安くなる可能性は低いと思います。
定期的に参拝、供養される供養塚ですから、
そこに置かせてもらうには、おそらく一定のお布施が必要ですし、
逆に高くなる可能性もあります。

長い間、お墓として、供養してきたので、
処分してしまうのは、忍びないということなら、
一度、お尋ねする方法をお勧めします。

また、その竿石(文字を彫刻してある石)のみですが、
一定期間、安置、供養していただける施設もあります。
詳しくは、石材店へお尋ねください。

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
IMG_20160812_053959 -2

Q283~デザイン墓で避けた方がいい4つのポイント④

さて、4回に分けて書いてきました。
デザイン墓に関して、避けた方がいい4つのポイント。
書いてて、私自身もいろいろ得るものがあって、
非常にいい連載でした。

さて、最後のポイントは、④ 加工精度です。

お墓を形作る基本はカド、です。
カドをいかに精巧に作り上げるかが、
出来栄え、
見た目、
完成度、
美しさに影響するということです。

これは、実は、2つ目のポイント、角度のところで書いた内容と真反対のことのように思えます。
実際、取り方によっては、真逆のことを書いていて、

illust3801

どっちが正解なんだ。はっきりしろ!!

と言われそうなんですが、
どっちも正解です。(^_^;)

このポイントに関して、絶大な信頼を置いている
「インターロック」のプレミアムデザイン墓石シリーズ。
ですが、
どうしても、このシリーズのお墓を使えないことがあるんです。
それは、「予算」に上限があること。
このシリーズの唯一の欠点は
「価格がやや高いこと」です。
それを差し引いても、あまりあるほど、
デザインが素晴らしいお墓があるんですが、
如何せん、予算の制限だけはどうしようもありません。

なので、しかたなく、
別のデザイン墓石を施工することにしたんです。
別のシリーズってことですね。
別の会社、という意味でもあります。
初めて使ってみて思ったんですが、
あらかじめCG画像を見ていたんですが、
実物を見た時、
残念感が半端ないです。

ここにお見せしたいくらいですが、
残念ながら、出来ません。
でも、明らかに私の中では残念感が強かったですね。
プレミアム墓石シリーズを普段見ている立場からすると、
画像よりも、本物の方が断然、いいんです。
「実物の美しさ、かっこよさを写真では表現しきれない」
といった方がいいのかもしれませんが、
とにかく、そういう感情が湧き出てくるんです。
でも、
その残念なお墓は、そういう気持ちが全然出てきませんでした。
どうしてなんだろう。
どうして、こんなに違うんだろうと、疑問でした。

それでも、その体験をして以来、
デザイン墓は、少々価格が高くても、できるだけ、いいものをお勧めしていこうと
決めました。
色々な要素があるのは確かなのですが、
それらの総合的な完成度が違うのです。

で、
どこがこんなに印象を変えるのか、と考えてみました。
そこで、気づいたのがこの
加工精度でした。

その残念なお墓は、カドを大きめにとってありました。
それはいいのですが、大きすぎます。
そして、その角を曲面にしていたんです。
全てのカドを丸く面取りしていたんです。

そうなると、
全体の雰囲気がぼやけます。
なんとなく、残念なデザインに見えてしまいます。

よくよく見てみると、
カド一つの磨き方、加工の仕方が雑なんですね。
なので、全体として、残念になってしまうのではないかな?
と感じました。

分かりやすい例を挙げるとするならば、

例えば、このお墓。

8d9f6758e1151b4ba1956946861de7ae
私が一番たくさん建てたプレミアム墓石の「祈りⅠ」というシリーズですが、
このお墓、上の竿石、上台、中台と3つの石の後ろの面の左右のカド、
上から下まで、一本の線として、揃っているんです。
これは、写真ではなかなか写せない、このお墓の一番の売りだと
私は個人的に思っております。
何度かその様子を写真に写そうと思ったんですが、
なかなか思い通りの写真が撮れません。
写真では、分からないのですが、実物を見ると、

このまっすぐに揃っているカドを実感することができます。
こういう部分が、違うんです。
すごいんです。
美しいんです。
特別感があるんです。

 

デザインって不思議ですね。
ある一つの定義があって、
その通りにしていると、正しいのか、と思うと
やりすぎると、逆にダメになってしまう。

デザインということに関しては、
お墓と言えども、センスが大きく影響するんですね。
それをすごく感じました。

さて、4回に分けてみてきました。
デザイン墓石に関して、これは避けておきたいと思う4つのポイントでした。
間違っているポイント、
納得できないポイントが
あるかもしれません。

なぜなら、これはすべて、私が個人的に感じたポイントなんです。
だから、全ての人が同じ思いだとは思っておりません。
でも、デザイン墓を建てたい、でも
何を参考にすればいいのかわからない。
そういう人に対して、一助になればいいなと思って、
書いてみました。
良ければ、参考にしてみてください。

 

 

 

※ この記事は私の主観にて書いております。
価値観の相違でそう感じない人もいるかもしれません。
その点はご了承ください。

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 

Q282~デザイン墓で避けた方がいい4つのポイント③

三つめは「張り合わせ」ですね。
これは、私も最近、感じたことなんですが、
デザイン墓石で最近目立つのが、二種類の石の張り合わせ。
赤と緑、
白と黒、
グレーとブラウン、
など、対照的な色の石を貼り合わせてお墓にするタイプのお墓。
対照的な色だけでなく、
同系統の色だけど、濃淡を利用してお墓にするタイプ。
など、いろいろありますが、
基本、文字を彫刻する部分を二種類あるいは、それ以上の石を
貼り合わせて、お墓としているタイプのお墓です。
そのすべてがダメとか
その張り合わせ、ダメとか
言っているわけではなくて、
あるパターンが問題があるのではないですか??
と思うわけです。

そのパターンとは、
以下の二つのパターン。

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a

このような、張り合わせパターンのお墓です。
ちょっと変な図形ですが、そこはご容赦を。。。(^_^;)
黒い線がお墓の形。竿石というか、文字を基本的に彫る部分。
赤い線が張り合わせてある部分。

どこが問題なのかというと、
「天場に目地(張り合わせ面)が来るお墓」に問題があるのではないですか?
と言いたいわけです。

もう一つの例えを上げるなら、
今、全国各地で非常な勢いで建っている「永代供養墓」
その中で、屋外型で、内部に入ることができるタイプ。
プレハブ型とかいう人もいますが、
そういう形の永代供養墓、よく見かけますが、
この形の供養墓、ほとんどのものに共通のルールがあります。
どういうルールかというと

天板(天井の石)は一枚もの(二枚合わせではない)というルール。

 

 

%e9%95%b7%e7%a6%8f%e5%af%ba%e6%b0%b8%e4%bb%a3-thumb-400x300

こちらの永代供養墓。天井に相輪(?)的なものが乗っておりますが、
その下の天井石は、おそらく一枚ものです。

巨大すぎて、一枚の石では取れないサイズ、
一枚ものでは施工が不可能なタイプを除き、
このタイプの永代供養墓は、一枚ものが多いです。

どうして、一枚ものなのか?

このタイプの永代供養墓、実は、
この天井石が一番重い場合が多いのです。

※ 基礎石の方が重たい場合もありますが、それでも
それに匹敵する重量あります。

それほど重たい石を、
しかも、天井石ということは、一番上に載る石。
一番上、そんなところに載る石が、一番重たいのは、どうして??
二枚の石を組み合わせたら、いいんじゃないの?

そう思いますね。素人考えでは。。。

「雨漏り」が怖いんです。

雨漏りして、内部に水が侵入するとクレームになるから。
プロが施工しても、絶対に雨漏りしないとは言い切れないわけです。
ましてや、地元の石材店さんが建てる場合、
お墓はプロでも、シーリング(目地をしっかり固定封印すること)は
プロではない人が建てる場合もあるから、
それじゃあ、最初から、一枚石でデザインしておこう。
施工が少々難しくなるけど、雨漏りはまずしないから。。。

ということではない、かな??
(この部分は私の勝手な想像ですが、おそらくそうでしょう)

つまり、
目地の部分から、雨水とか湿気とかが侵入してきて、
内部に水が溜まることが怖いから、
天井面(上の面)に目地が来ないように、一枚石にしている、
のではないですかね。

これは、最初に説明したデザイン墓にも言えますよね。

目地を通して、内部に水分が浸入したら
石と石を接着していた成分が、溶けだす、化学反応しだす、
ことによって、剥離してしまう可能性が出てくるのではないかと。

あくまで可能性ですが、
天場の面に目地が来ると、常に、その部分に天候、気象の影響を受ける、
のではないですかね。

外柵とかは、実はその影響を常に受けていて、
古いものはどうしても、剥離、解体しようとする影響を受け続けていて、
そうなってしまうのではないでしょうか。

あくまで可能性であって、
そういう現象を見たわけではないですが、
まだ最近出始めた形なので、
可能な限り、リスクは排除しておきたいですね。
高額なものでありますし、
なにより、大切なものでもあるので。

4つ目、最後のポイントは、④ 加工精度です。

 

※ この記事は私の主観にて書いております。
価値観の相違でそう感じない人もいるかもしれません。
その点はご了承ください。

 

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
2cd4f06e066fa1eabca7c06c5e84c139

Q281~デザイン墓で避けた方がいい4つのポイント②

ポイントのふたつめは、角度です。

昔、私がこの仕事をはじめたころ、20年以上前になりますが、
その頃、父に教えてもらったことの一つに
「カドは鋭く作れ。鋭くするのが職人の腕だ」ということ。
当時のお墓の頭はほとんど陣笠頭でしたので、そのカドをいかに
美しく、鋭く作るかをずいぶん研究しました。

o0800060011311792425-500x375

カドの尖りをね。

当時は、韓国製の墓前灯ろうが輸入され始めていて、あまり角墓前も作っていませんが、
それでも何基か、作ったときも笠の角は慎重に作りました。

確かに、石職人としてはこの鋭さは大切です。
石って欠けやすいものです。
たやすく欠けます。
その欠けやすい石という素材で、難しい鋭いカドを作る、
これこそが、石職人の技能の優劣を表せる場所、だからです。
石職人としては、当然ですよね。

でも、今考えるに、
お客様の立場で考えると、それは正しいのでしょうか?

先日、父が建てたお墓の施主さんがいらっしゃって、
あるご要望を言われました。

「お父さんに建ててもらったお墓の灯ろうがね、
カドが尖っていて、先日、お墓そうじの時、頭を打って
ケガしちゃったの。
私でよかったんだけど、家族やほかの人がケガしたと
思ったら。。。
申し訳ないけど、角を丸くして、ケガしにくくしてくれない?」

こちらこそ、申し訳ありませんでした。
早急に直させていただきます。
と、お答えして、直しました。

職人として最高なものを作ったはず、ですが、
一度、お客様にお渡しして、お客様のものとなったとき、
その灯ろうのユーザービリティとしては、どうなんでしょうか?

当然、カドが鋭くない、むしろ
カドがない方がいいとなります。
お客様の立場に立てば。

デザイン墓であるので、
カドを一切なくすというのは、
あまりにも制限が厳しいというのもわかります。
でも、
それでも、
鋭いカド、鋭角な角をなくす、
どうしてもなくせないなら、何らかの対処を施す。
そういうデザインをすべきではないでしょうか?

今、おおきた石材店では、
お墓の竿石の頭は基本は
「四方丸め」という角のない形です。
お客様の希望のある場合のみ、「陣笠頭」を使わせていただいています。

また、角墓前灯ろうも、カドのない笠のデザインを利用してます。

dsc_0003
dsc_0005

このように、カドに装飾を施して、とがったカドのない形状にしております。

さらに、

私が扱わせてもらっている「インターロック社」
プレミアムデザイン墓シリーズ。
この会社は、もっとも初期からデザイン墓というカテゴリを
牽引してきた会社で、
石のことも、デザインも、細部までこだわった
デザインをされています。

一例ですが、
私がこの夏、施工させてもらったお墓。

プレーチェというお墓ですが、

DSC_0107

実は、鋭角なカドがあるのです。

2cd4f06e066fa1eabca7c06c5e84c139

こちらは、インターロック社のホームページからお借りした写真ですが、
石は違えど、デザインは全く同じです。
正面右側。
このように、ひだ状になっているんですが、
上の面はおおよそ、直角に近くデザインされてます。
が、
正面の部分は、鋭角なんですね。
分かりますか?
言っている意味。

2cd4f06e066fa1eabca7c06c5e84c139

青い線の部分は、ほぼ直角です。
面は通常です。が、
黄緑の線の部分は、よく見るとわかるんですが、
実は鋭角なんです。
だから本来、欠けやすい。
だけど、このお墓をデザインした人は、おそらくどうしても
この鋭角を使いたかった。
なので、
この鋭角を使うにあたって、欠けにくくするために、
面を2倍以上の幅取ったんです。
そのため、より欠けにくくなっております。
加工だけの手間を見ると、手間が掛かっております。
細い面の方が、作る手間は少ない。
でも、欠けやすい鋭角の部分を大きめの面にして、
弱点を補強してあるわけです。

その部分を、上の写真と下の写真を比べてみれば、
とてもよくわかります。

面(カド)は、細ければ細いほど、シャープに見えて、美しいです。
でも、
ただ美しいだけで、作ってしまったら、
自己満足だけの様な気がするんですね。
(私だけかもしれませんが。。。)

いかに、使い勝手も考えて、デザインするか、
そこまで考えてあって、初めて、ホントの意味での
「価値あるデザイン墓」だと言えると思います。

3つ目のポイントは、③ 「張り合わせ」です。

※ この記事は私の主観にて書いております。
価値観の相違でそう感じない人もいるかもしれません。
その点はご了承ください。

 

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
img_20140623_150922

Q280~デザイン墓で避けた方がいい4つのポイント①

大げさに告知してしまいましたが、
それほど大したことないです。

ちょっと気になるポイントです。

まず一つ目は、

① 全体のバランス
ですね。

デザイン墓でたま~に見かけるのですが、
デザイン重視で、バランスが欠けているもの。

例えばですが、お墓って、基本的に
いくつかの石を組み合わせて出来ていますね。
和型のお墓なら、下台、中台、上台で竿石だとか。
それで、それぞれの形を見てみると、
それぞれ下の石と接する面積より、その石の最大寸法が大きくない。
設置面積より小さいのが普通です。

つまり、
上に行くほど小さくなる。
その逆はない、ということ。

DSC_0045
下台より中台が小さく、
中台より上台が小さく、
上台より竿石が小さい。
(竿石は背丈がありますが。。。)

このように、末広がりとなっているのが普通です。

「ちょっと待ってよ!!」
「そうじゃないやつもあるじゃない!!」

illust3801

はい、確かにありますよ。
例えば、
五輪塔。

DSC_0005

珠の部分と笠の部分が逆転してますね。

例えば、宝篋印塔。

img_20140623_150922

やはり笠の部分が逆転してます。

例えば、層塔。

dsc_0238
これもそう。

確かにこれは、先ほど言ったことに反してますよね。

でも、実は、これらは、
いずれも、「仏塔」というものなんです。
仏塔。
つまり、仏教的に意味ある塔、なんです。
元々は。
それを、お墓に転用してる、ということです。
(層塔のお墓はないと思いますが。。。)

この形が大切なんです。
この形に意味があるんです。
この形でないと、ダメなんです。

長い歴史の中で、この形が代々伝わってきて、
今、存在する仏塔。
なので、本来的には、これは例外とみなしていいと、思います。
歴史的に形に意味があるので。

じゃあ、今問題としているデザイン墓。
デザイン重視で末広がりになってないとどうしてダメなんでしょう。

まず、
不安定になってしまって、
耐震性能が劣るということ。

五輪塔のお墓は間違いなく、地震に弱い可能性があります。
これは仕方ないです。
そういう形状なので。

それから、
見た目で不安定感を感じてしまいます。
これは、私の主観ですが、そう感じる人もいると思います。
仮に、お墓が木製なら、
さほど気にならないはずです。
軽いから。
折れたり、欠けたりということが少ないから。
でも、石なので、
重量感もありますから、
どうしても、この形状は、不安定感を感じてしまいます。

つまり、
「倒れて来そうで、怖い」
ということ。

このように、末広がりというバランスを欠いたデザインのお墓は、
基本的に私は、良くないと思います。
どれほどそのデザインが素晴らしくても、
ここを押さえておかないと、
お墓として、安心感を得ることができない、
そんな気がします。

そして、2つ目のポイントは

② 「角度」 です。

 

 

※ この記事は私の主観にて書いております。
価値観の相違でそう感じない人もいるかもしれません。
その点はご了承ください。

 

 

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
dsc09619

Q271~樹木葬とは?

樹木葬と聞いて、どんなイメージわきますか?

森林の奥まった場所に、
ちょっとした芝生の広場があって、
その一角にやや大きめの木が植わっていて、
その根元付近にスコップで穴を掘って、
そこに遺骨を骨壺から移して、
上から、掘った土を戻して埋める。

その前で、手を合わせて、お参りできて、
命日が近づくと、その木を目印に、お墓参りに来て、
その木を墓標代わりにして、お墓参りする。

みたいなイメージではないですか?
まあ、私のイメージなんですが。。。(^_^;)
実際の樹木葬は、少し違うようです。

もう何年か前ですが、東京の小平霊園の樹木墓地を見学に行きました。

dsc09619

 

小平霊園の一画に、「小平霊園樹林、樹木墓地」という区画があります。

dsc09686

墓地全体から見るとさほど広くないですが、
それでも、都営霊園唯一の樹木墓地ですから、
(今は唯一かどうかはわかりません)
非常に注目されています。

dsc09658

えっと、誰って、管理事務所の方ですが。。。
このように、墓地の中で、通路部分と埋葬エリアはしっかりと
分けられております。
一段高いですね。

 

通路も出来立てで美しいですし、
非常に美しく整備されています。
樹木があまりない気がしますね。。。
樹木、樹林墓地と命名しながら。。。

 

dsc09666

 

エリアの境界の石張部分の何カ所かには、
このようなプレートが張られています。

dsc09659

「M」と貼られています。

 

dsc09669

別の場所には「3」とあります。

このように、アルファベットと数字ですべての区画が分かるようになっています。
つまり広すぎて、どこに埋葬されているかわからなくなるので、
この数字とアルファベットの組み合わせで、位置を特定しようということです。

驚いたことが3つくらいありました。

樹木、樹林墓地なのに、樹木があまりにも少ない。

出来たてなので、まだ十分に樹木が成長してない、のかもしれません。

あるいは、

あまりたくさん樹木を植えてしまうと、埋葬エリアが限られてしまって
埋葬できない区画がふえるから。
(樹木の根って以外に広がりますから。。。)

さらには、
樹木って大きくなりすぎると、管理が大変です。
しかも、大きすぎる根が近くの遺骨を害する可能性もありますからね。

さらに驚いたこと。

この埋葬エリアには一切「立ち入り禁止」です。

でも、良く考えたら当たり前ですよね。
どこに他人様の遺骨が埋葬されているのかどうかが分からないので。
立ち入ってもらったら困るわけです。

 

さらに、驚いたことが一つ。

埋葬時は立ち会えません。

想像するに、

係員の方がここに入って、穴を掘ってい埋葬作業している間、
(立ち入らなくては埋葬できませんからね。。。)
「あ、うちのおじいちゃんの遺骨の上をあの人、歩いた!!」
「持ち主の私たちには、立ち入るな、と言っておいて、
あいつらは、長靴でどしどし立ち入りやがって!!」みたいな
クレームが起きないように、ではないかと。。。
(私の想像です。。。)

とにかく、実際に埋葬している様子が見れないので、
当局の言葉を信じるしかないのです。

 

でも、環境は素晴らしいし、
管理も行き届いているし、
この小平霊苑の樹木墓地は、いいのではないかな、と
思いました。

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
ohakamairi

Q250~お盆はなぜ、お墓参り?

Q~お盆って仏壇に魂が帰るのに、お盆にお墓参りするのは、なぜ?(by 今井ひろこさん)

A~人間は死ぬと、魂(こん)と魄(はく)に分かれるのだそうです。

魂はその字の通り、たましい、ですね。心の部分。目に見えないものです。
これは、仏壇でお祀りして、お盆になると、帰ってくるんですね。

で、魄、ハクの方ですが、
白という文字が含まれているので分かるかもしれませんが、
お骨、です。つまり、具体的に生きていた証、目で見えるものが、魄ですね。
具体的には、お骨ですが、戦争などで遺骨が帰ってこなかった場合は、
身に着けていたものなど、その人が生きていた証となるものです。

なので、以前、ブログにもアップしたことがありますが、
小さな子供が亡くなった場合、好きだったおもちゃなども
お墓に一緒に埋葬するわけです。

お盆は、亡くなった人が、あの世からこの世に戻ってくる唯一の時。
まず、お寺さんと一緒に、お仏壇で、
ご先祖様、亡くなった家族の半分である魂(コン)を迎えます。

そののち、お墓に行って、お墓参りして、
亡くなった人たちの証、でもあり、
もう半分でもある魄(ハク)にも
ご挨拶に行くわけです。

それが、お盆のお墓参りの理由であり、
考え方だと、思います。

 
「豊岡市営西霊苑」限定おすすめ人気記事
 
「豊岡市営東霊苑」限定おすすめ人気記事
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~