花立の穴の開け+ステンレスの筒
どんなサイズでもステンレスの筒が石の中に入ります
⇒【ビフォー】加工前~穴が小さくて、ステンレスの筒が入りません
⇒【アフター】(加工後)~穴を大きくして筒が入ります
古いお墓などにはよく見かけるんですが、花立の筒を入れるには狭すぎる。
花を直接石に供えるのが以前は普通でした。最近ステンレスの筒を入れるタイプがほとんどとなりました。
そうなると最近の花立石のサイズのステンレスの筒は入りません。
そのため穴を大きくします。ついでに、花立の筒もこちらでご用意。
メリット(利点)は?
圧倒的です。以前は石自体を水洗いしなくてはいけませんでした。
水道がすぐ近くにあればいいのですが、なければ、この石を持っていくか、水を大き目のバケツか水タンクに汲んで来なくてはいけなかったのです。
今ならこのステンレスを水洗いすれば済みます。この差は雲泥の差です。
お墓掃除がたいして苦ではないか、もう二度とやりたくないかの違いほど違います。
まだステンレスの筒を入れていない方、ぜひこの際、ご利用ください。
① 花立の石を工場に持ち帰り
② 石の穴、開け直し
③ 水抜きの横穴開け
④ それにピッタリのステンレスの筒
⑤ 出来た花立の石とステンレスの筒をお墓に持っていきます。
⑥ 簡単なお墓そうじ
以上の6点セットです。
花立リフォーム工事(一基のみ) 15,000円(税込 16,200円)
※ 一基のみの料金です。通常のお墓は2基(一対)となりますので、ご注意ください。
※ 営業エリア外は出張料金がかかります。(豊岡市、香美町香住区、養父市、京丹後市)
※ 1つの穴開けに対してこの金額です。普通お墓には二つの花立がありますから、この2倍の金額が普通です。