【やすらかに~敦】(総絹製の納骨袋)
京縫いの伝統工芸士、安部敦子さんが一点、一点縫い上げた納骨袋です。
京縫(きょうぬい)と言う伝統工芸の世界で若手職人の安部敦子さんがデザインした納骨袋です。
生地は絹製で、全て時間とともに自然に還ります。
納骨袋とは
本来、麻や木綿で作った袋に、お骨を入れお墓に納骨する為の袋です。
しかし、
母の死をきっかけにこの「やすらかに 敦」(納骨袋)を作りました。
それは「手仕事のぬくもりと優しさでご遺族の悲しみを少しでも和らげることができれば」という思いからです。
素材は、土に還っていただく為、全て絹にこだわり、
国の伝統工芸品の一つに指定されている「京縫」で佛花をおこし、
着物でいう袷仕立てにしました。
安部 敦子
本来、麻や木綿で作った袋に、お骨を入れお墓に納骨する為の袋です。
しかし、
母の死をきっかけにこの「やすらかに 敦」(納骨袋)を作りました。
それは「手仕事のぬくもりと優しさでご遺族の悲しみを少しでも和らげることができれば」という思いからです。
素材は、土に還っていただく為、全て絹にこだわり、
国の伝統工芸品の一つに指定されている「京縫」で佛花をおこし、
着物でいう袷仕立てにしました。
安部 敦子
安部さんの心と思いの詰まった納骨袋。
大切な人を御納骨するとき、ぜひ使っていただきたい一品です。
【大人用の納骨袋】
大振りで関東の8寸の壷に入っているご遺骨が全量入ります。表面の文字は金刺繍です。
安部さんのホームページが出来ました。
ぜひ、ご覧ください。
→→→ 【伝統工芸士 安部敦子さん】
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