ホームぺージ、リニューアルしました

    Q223~あと一人分しか副碑が空いてない。どうしよう??

    いくらたくさん彫れるといっても、限度があります。
    沢山のご先祖様がいらっしゃるなら、当然いっぱいになりますよね。

     

    DSC_0047

    写真のお墓はスペースが空きすぎですが、
    それでもあとおひとりしか彫れませんね。

    そういう場合どうするか。
    4つくらい方法がありそうです。

    ① 裏に彫刻する

    私もよくします。
    表に書ききれなければ裏に彫るということ。
    費用は一番安く済みます。
    ただ、ご先祖様が裏になってしまうという
    欠点が。

     

    ② 同じものをもう一つ建てる

    スペースがあればの話ですが、
    また全体のバランスのことも考えて、の上での提案ですが、
    これが一番いい方法ではないか、と思います。

     

    ③ ご先祖様を省略して、分かる範囲からご先祖様からの
      副碑を新たに作る

    省略という書き方は不適切だったかもしれませんが、もう上げ法事
    が済んでいるご先祖様は、
    「〇〇家先祖代々諸精霊位」という形でまとめさせていただいて、
    それ以降から彫刻した新しい副碑を建てる、ということ。
    これもたまにありますが、私はこれはちょっと納得できないな。

    あるいは、新たに副碑を新設するにしても、戒名(法名)のみ、彫刻する
    という方法もあります。
    また、上げ法事を済んでいるご先祖様だけ、戒名(法名)のみ、彫刻して
    それ以降は通常通り、というやり方もあります。

    上げ法事とは?

    上げ法事とはいろいろな解釈があるようです。
    私もそのどれが正しいのか分からないのですが、
    私の住む地域の風習によれば、
    「最後の年忌法要に行う法事で、親戚等も呼ばず、近親家族のみで
    お墓にお参りして、僧侶の読経もしていただかない。
    別途、お布施はする」という認識です。
    通常13回忌以降。33回忌、50回忌などに行う最後の法事。

    という解釈です。地域によっては、
    「通常より多少、簡素な法事」とか、いろいろな解釈があるようです。

     

    ④五輪塔を建てる

    ご先祖供養の最も手厚い方法として、
    五輪塔を建てる、という方法があります。

    通常の五輪塔を建てるだけの広さがないと難しいですが、
    通常の五輪塔が建てるだけの広さがない場合、
    一石五輪塔というスペースがない場合の
    細い、しかも背の高い五輪塔もあります。

    その五輪塔にご先祖の戒名(法名)などを彫刻します。

     

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

    目次