赤から白へ。

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今日は風が強い兵庫県豊岡市です。
晴れてますが、夕方から雨、だそうです。
雨が降ってくる前に、できることを済まそうと、

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昨日の現場の仕上げ。
建之者の文字に入っている
赤の文字を白に塗り替えます。

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このように、赤文字ですね。
「久雄」さん。

お亡くなりになったので、
赤の色を取ります。

そこで使う道具は。。。

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① 養生テープ

 

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筆。安いものでいいです。

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塗料はがし液。液とゆうよりジェル状ですね。

 

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そして、バケツ。 愛用です。

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アンパンマンの0才~3才用歯ブラシ。
未使用のものを使いましょうね。

 

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スクレーバー。
実はお墓にはこれは必須アイテムです。

どうやって落とすかというと。。。

まず、養生します。

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周りの白い文字に付かないように。。。

 

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養生してから、筆で、塗料はがし液を塗って行きます。
しばらく放置すると、塗料が柔らかくなってきます。

 

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ずいぶん、塗料が溶けてきました。。。\(^▽^)/

 

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何度か、塗ったり、ふき取ったり、塗ったり、ふき取ったりしていると、
このように、塗料が溶けて、浮き出してきます。

 

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それをふき取ると、久の文字がほぼ取れましたね。



雨漏りしないお墓~「信頼棺」®
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「おおきた石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター試験」第1回(2級)試験に合格、その翌年から開催された「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、お墓についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。