赤から白へ。(続き)

赤い塗料をはがし中。
赤はけっこうしっかリと取らないと
白と一緒になって、ピンクになったり、
表面に薄く透けて見えたりするんです。

なので、しっかりと取り切ります。

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かなりきれいに取れましたね。

 

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はがし液をしっかりと取り除いて、
その上にいつものように、色を入れます。
今回は、白。

 

 

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はみ出した部分を削り取ると、
完成です。

削り取るのは、今回も、これか、

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これを使いますが、無理に削ろうとはしないこと。
文字が欠けてしまいます。

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けっこう手間かかりますね。
特に、赤→白。

赤→黒は意外とした色が残っていても
上手くいくんですが、
赤→白はしっかりと赤を落とさないと、失敗します。



雨漏りしないお墓~「信頼棺」®
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「おおきた石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター試験」第1回(2級)試験に合格、その翌年から開催された「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、お墓についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。