日本人のほぼ100%が亡くなると、斎場(遺体を焼却する施設)で、火葬に付され、焼骨と言って、焼き残った遺骨のみが残されます。そのお骨のお話。興味ない人はスルーしてください。でも、どこにも書かれていない話だと思います。

おおきた石材店 代表 大北和彦
〇 お墓ディレクター1級
〇 墓地管理士
〇 石材施工技能士1級
〇 技能顕功賞
〇 一般社団法人日本石材産業協会正会員
おおきた石材店
昭和の初めより三代続く、兵庫県豊岡市の小さな石材店。震度7の地震でも倒れなかった「地震に強いお墓」と特許技術「雨漏りしないお墓、信頼棺」の正規代理店。百年後に残るお墓を作っています。

その焼骨を、どうしても大地、つまり土に還したいという人が一定数いるはずです。
普通に考えて、焼骨はそのままではなくなりません。ずっと存在し続けるわけです。お墓に埋蔵しても、おそらくかなりの長期間、そのままであり続けるはずです。となると、しばらく死んでいく人が増え続ける日本では、遺骨は当然増え続け、その遺骨を納める施設も満杯になるはずです。
そのような、未来に結果を押し付けるようなことなかれ、ではなく、今亡くなった人の遺骨が時間とともに大地に、土に還っていく方法があるとすると、とても興味深い話だと思います。その一つのきっかけがこの「吉相墓」の仕組みにありそうだという話です。
それには、普通のお墓とかなり違う吉相墓の基礎を知る必要がある気がします。そのまずは吉相墓の、おおよその仕組みをお話します。
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