
1月1日、元旦の朝です。今年もよろしくお願いします。
一年の計は元旦にあり、と申しますので、今年の抱負を書いておきたいと思います。

おおきた石材店 代表 大北和彦
〇 お墓ディレクター1級
〇 墓地管理士
〇 石材施工技能士1級
〇 技能顕功賞
〇 一般社団法人日本石材産業協会正会員
おおきた石材店
昭和の初めより三代続く、兵庫県豊岡市の小さな石材店。震度7の地震でも倒れなかった「地震に強いお墓」と特許技術「雨漏りしないお墓、信頼棺」の正規代理店。百年後に残るお墓を作っています。

① 大好きなデザイン墓を建てたい
大好きなデザイン墓を今年も建てたいと思います。
2025年は一つの目標が達成できた年でした。

雲上というデザイン墓を建てることが出来ました。本当に魅力的なデザイン墓でした。このお墓を建てることが出来たことが2025年の一つの大きな成果でした。2026年もそれに続きたいと思います。
「祈り」シリーズ 詩(うた)
こちらは、インターロック社のデザイン墓、「祈り」シリーズの「詩(うた)」というデザイン墓です。

このデザイン墓はとてもお気に入りですが、まだ一度も建てたことがないデザイン墓なのです。今年は是非ともこのデザイン墓を建てさせていただきたいです。
和型でありながら、とても洗練された美しさがあります。あまり背も高くないのは、耐震、免震を考慮しても極めていいデザインだと思われます。和の中に洋とオリジナルなデザインが含まれたデザインです。
あらゆる墓地、つまり、市営墓地、寺院墓地、共同墓地などありとあらゆる墓地に対応できる、極めて汎用性の高い、しかも極めて洗練度の高いお墓のデザインだと思います。
死ぬまでに(大げさ!!)に一度は建ててみたいお墓のデザインなのです。

ゆらり 横型
「ゆらり」というデザイン墓シリーズです。とても人気の高い「ゆらり」についに横型、つまり背が低めで、横幅が広いタイプが出来ました。このデザインのゆらりも素晴らしく美しい佇まい。お墓のデザインで迷っている方は是非ともこの横型「ゆらり」を選択肢の一つに入れてください。
真ん中に丸く開いた穴にステンドグラスをはめ込み、インパクトが極めて強いデザインとなっています。石という強固で鋭利、強いというイメージを少し和らげる役割を担っています。ステンドグラスという「割れやすい素材」(実は強固で割れにくいです)を使用することで、石の持つ力強さと同時に、強固というイメージも和らげてくれます。
このゆらりのデザインも最近、インターロックが多く使用している、鋭利な角が少ない、丸みを帯びたデザインを踏襲しており、安定感と耐久性を兼ね備えた強固なお墓、という概念に柔らかさ、雄大という要素を加えた優美さを表すイメージを兼ね備えたとても素敵なデザインとなっています。
こういった、インターロック社のデザイン墓を今年も多く建てて行きたいな、とか考えています。
② 「天竺」(てんじく)シリーズを建てたい
もう一社、お付き合いしている石材商社、南印度洋行。この会社の今、一押しのお墓は「天竺」という、南印度から採掘されるとても色の濃い、濃緑の石、M1Hという石を使ったお墓シリーズです。でも今や、お墓のみならず、様々な石を使った小物も作っています。

中でも、天竺シリーズのお墓は、石の皮目(かわめ)と言って、自然石でもあるこの石は採掘された時は表面は、色が変わり、独特の茶系の色目をしており、カットして中を磨くとその深い緑色が姿を現します。この色のコントラストがお墓の最近の人気の一つとなっています。





自然石風のお墓というのは、一部で絶大な人気を誇りますが、一方で、「メンテナンスが大変」「お墓掃除が憂鬱」などといったネガティブな意見も聞かれます。確かにそれは大変なのですが、大変さを余りあるデザインの秀逸性、唯一棺が上回る場合があります。まさしくそれが、「天竺」というデザイン墓の最強であり、最低な部分です。
メンテナンスなんて、問題ない。それにあまりあるお墓の魅力がある、と思われる人は是非とも、この天竺シリーズを新しいお墓の選択肢の一つに加えてください。ありきたりなお墓では満足できないあなたにうってつけのお墓です。
③ 玄武岩を積極的に
玄武岩の表札、看板を地道に制作、販売しております。今年は少しこちらにも力を入れて、販売していきたいと考えています。

文字彫刻、裏側の壁に止める金具なども含めて、ご相談に乗ります。あまり多くのフォントが利用できませんが、私の筆文字も少しだけ、使わせてもらおうかなと、考えています。

完成イメージがこんな感じです。

玄武岩の張石、床、壁の貼り石加工、施工も今年はご要望があれば、やって行こうかと思います。
ご希望の方は下のLINE、メールにてお問合せください。
④ 信頼棺+地震に強いお墓
2025年もたくさん建墓させていただいた、お墓。そのうち、「信頼棺®」、そして、「地震に強いお墓」のシリーズ。こちらも今年もしっかりとお客様にその価値をお伝えし、たくさんのお客様にご指名していただくことを目指していきます。
地震大国、日本。いつ大きな地震が襲ってくるか分かりません。襲ってこないかもしれません。でも、一旦巨大な揺れが襲ったら、通常のお墓は大きく傾いてしまいます。一旦傾いたお墓は、それを直すのに、新しくお墓を建てるよりも高額になる場合があること、ご存じですか?
大きな地震を経験した、福島県、熊本県、石川県などでは、お墓と地震で苦労されている人が多くいらっしゃいます。是非とも、あらかじめの用意、備えも検討してください。
⑤ 「遺骨を大地に還したい」人に寄り添いたい
今、日本では、遺骨が大変な勢いで増え続けています。しかも、その遺骨はなくなることはほぼありません。かつて日本人の多くは土葬の時代、ほぼすべての遺体と遺骨は大地に還っていました。それが大地に還る、ということはなくなっているのです。その仕組みを詳しく説明し、なにか遺骨を大地に還る方法がないか、探す方法を模索しております。
⑥ お墓じまいしたお墓の石を再利用する
これも試行錯誤の段階ですが、なにか方法を探していきたいと思います。
こういったことを今年2026年のテーマとして、進めていきたいと思います。
ご興味ある方は、是非とも一緒に進めてまいりましょう。

















