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    【お墓の引っ越し】リサイズという方法も

    今朝、午前5時の豊岡市は真っ暗で、街灯がついておりました。
    おはようございます。
    但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

    だんだん、日が短くなってきて、とうとう午前5時が真っ暗になってしまったようです。
    秋本番です。

    さて、昨日はお墓の引っ越し作業第一日目。
    引っ越すお墓の部材はとりあえず持ち帰りました。
    後は、引っ越さないお墓の部材を持ち帰る作業ですが、なかなかの量です。
    明日は雨の様なので、可能な限り持ち出します。
    どこまでできるかな。。。

    昨日はお墓の引っ越しの場合の戒名等の文字の確認のお話をしました。
    今日も「お墓の引っ越し」に関してですが、

    この秋2件のお墓の引っ越しのご依頼を頂いております。
    いずれも大きな墓地から、小さめの墓地への引っ越しですね。
    この場合、問題になるのが、
    【お墓の石も引越しできるのか、できないのか】です。

    大きめの墓地から小さな墓地への引っ越しの場合、お墓の石は引越しできない、という場合が多いのですが、
    実は、できる場合も結構あります。

    まず、お墓にあるすべてをもっていくことは物理的に難しいことが多いですが、
    お墓本体(代々墓)だけなら何とか収まる。
    あるいは、
    お墓本体(代々墓)すべては難しいけど、台石をなくせば、何とか収まる、ということは
    結構あります。

    和墓など、3重台で結構大きく見える場合も、台を一つなくせばそれほど大きくない
    ということもあります。

    また、
    どうしても、入りきらないという場合、新しいお墓に合わせて、新しいお墓を新設となる場合が多いですが、
    ご先祖様から守ってきたお墓の石を処分してしまうのは忍びない。。。
    という場合、【お墓の石のリサイズ】(お墓の石のサイズを小さくする)ということもできます。
    大きいお墓であればある程、このリサイズは容易になってきますので、
    思い入れのあるお墓の石、お墓の文字などはリサイズで残す、という方法も検討されてみては。
    (ただリサイズは費用的にけっこう掛かるので、お墓の新設とさほど費用が変わらない、という可能性もあります)

    さらに、そのリサイズも難しいという場合でも、
    処分されてしまうお墓の石の一部を残して、身近に使うもの、身近に置いておくものとして
    利用する、ということも可能です。
    「表札」「記念のオブジェ」「置物」など、モノによっては高額になることもありますが、長い間ご先祖様を守ってくれていた石。
    そのまま処分してしまうのは。。。
    という方は、一度検討されてみては。。。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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