「物置台」のサンプル写真を

他地域ではよくわかりませんが、
但馬地域では、お墓のセットものとして、
「物置台」はよくあります。

以前、私が仕事を始めた頃は物置台ってあまり見かけなかったんですが、
最近は、新しいお墓には、けっこう付きます。

そのサンプル写真を集めてみました。

ちなみに、何に使うかというと、

① 物を置きます(線香とか、マッチ(ライター、着火するモノ)、ロウソクなど
② 腰かけます。お墓に来るまでにずいぶん疲れることもあるので、
  とりあえず腰かけて、休憩です。
③ ある程度広いお墓が田舎には多いので、広い空間に何もないと
  殺風景なので、とりあえず、設置してみる。
④ 収納箱を兼務している物置台もあります。お掃除セットなどを入れておきましょう。
  ちなみに、ロウソク、線香などを入れておくと、湿気て使えなくなりますのでやめましょう。

などが、使い道です。

まずは、昔よく使った四国の青石。

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これはまん丸ですが、よく見かけるのは
小判型、あるいは、自然な形。

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こういう形のものですね。

それから、最近よく見かけるのが、G654とか、緑系の石で作られたもの。

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このように、 天場のみ磨きで、
立ち面は割り肌のもの、あるいは叩き、ビシャンなど。
たまに蓮華の彫刻が入ったものもあります。

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こっちは緑系。
筋が入ってますね。

 

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先日のデザイン墓にも設置した、G623の物置台。
全面磨きの小判型。
汚れが付かない、という点で総磨きはいいのではないでしょうか。

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この石は。。。中国の緑系の石ですかね。
天場は磨き、立ち面はビシャン仕上げ。
いい感じになってます。
これはいいですね。

 

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。