Q143~両家墓の形④ニューデザイン型

このタイプは、形は全く自由に作られている場合です。
多いのはデザイン墓ですが、決まった形があるわけではないです。

お墓自体にも
〇〇家之墓と彫らず、自由な文字を彫る場合が多いですね。
ほぼ通常のデザイン墓と同じと考えていいですね。

ではどうやって両家墓と見分けるのか。

多いのは、花瓶などに右に「〇〇家」と彫って、
左には「◆◆家」と彫るなどです。
外柵の正面のどこかに同様に左右に名前を彫るという場合もあります。

 

◇ 「両家墓」目次ページ ◇

○ 「完全分離型」墓地
○ 「墓地共有型」墓地
○ 「墓石共有型」墓地
○ 「ニューデザイン型」墓地  ←(この記事)

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。