ホームぺージ、リニューアルしました

    【田舎のお墓】お参りに体力がいる理由

    田舎のお墓は、高い場所や、山の斜面に建っていることが多いです。
    建てるのが大変だし、お参りするのも大変。
    どうして、そんな場所に建てたんでしょう。

    ◇ お墓ディレクター1級:お墓のプロの証、1級取得者は全国で2桁
    ◇ 墓地管理士:お墓、納骨堂、永代供養墓の法律の専門家
    (一社)日本石材産業協会正会員、兵庫県支部理事
    ◇ 石材加工技能士1級:石の加工の技能を表する国家資格
    ◇ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」正規代理店
    ◇ 「地震に強いお墓」施工店

    おおきた石材店

    昭和の初めより三代続く、兵庫県豊岡市の小さな石材店。震度7の地震でも倒れなかった「地震に強いお墓」と特許技術「雨漏りしないお墓、信頼棺」の正規代理店。百年後に残るお墓を作っています。

    目次

    田舎のお墓は、お参りするだけで大変!!

    DSC_0013

    非常に景色がいいです。お墓から眺めた景色です。

    DSC_0006-2

    こんな階段の上に、お墓が。。。昔はこの階段すらなかったですね。

    こちらは、極めて高い場所にあります。遥か下にお墓が見えますが、ずいぶん高い場所です。

    DSC_0004-2

    こちらも、ずいぶん急な階段を上らないといけないお墓。ときどき登るのが辛くなる場所です。

    お墓に行くだけで、息が切れて、
    汗だくとなるような場所。

    どうして、こんなところに建てるのよ!!

    そういう声、よく聞きます。

    亡くなった人目線で建てたお墓

    でも、これは実は理由があります。
    お参りしにくいお墓。このお墓の共通点。お参りしにくいだけではなく、「見晴らしがいいお墓」ということです。

    昔は、亡くなった家族は祖霊となって、生きている家族を見守ってくれていると考えていました。
    だから、自宅が良く眺められて、見晴らしのいい裏山の中腹などにお墓を建てた、と考えられます。

    まず、亡くなった故人の都合を考えて、お墓を建てていたんですね。

    上で見たこのような高い場所にお墓を建てられたのは、亡くなった親族のため、残された遺族のためにこのような高い場所に建てられたのです。残された家族をしっかりと見守ってほしい。そういう思いです。

    現代のお墓は残された家族目線

    今は、お参りする人がお参りしやすいお墓。そういうお墓ばかりです。お参りする人の都合を考えて、お墓を建てています。

    どちらがいい、どちらが悪い、はありません。

    お参りするのが大変な、山の上にある方は

    「ご先祖様が、大変な思いをして、それでも、ここがいいと思って大変な場所に建てたんだな」

    って思ってもらったら、間違いないと思います。

    家族を見守る守護神のような存在。お墓に眠る人とは、そういう存在であったのかもしれません。

    📩 お問合せはこちら(LINE)

    LINEでかんたんにお問合せいただけます

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

    目次