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    Q033~関西型の納骨の仕方はどうすればいいですか?

    関西と関東では異なります。

    関西の方法は、主として、正面の水鉢という石を移動させると
    納骨する納骨口が見えます。
    そこから納骨するシステムです。

    関西型の納骨方法を写真でご説明します。

    DSC_0006-301

    まず、このように正面に石同士を当ててしまい欠けないように
    毛布のようなものを用意します。
    タオルでも何でもいいです。

    DSC_0006-2-301

    青い線で囲んだ部分が水鉢
    (この写真は水鉢ではないですが、普通のお墓ならこれが水鉢です)
    赤い線で囲んだ両側あるのが花立の石です。

     

    DSC_0009-301

    まず、両側の花立の石を移動します。
    ステンレスの筒を抜いて、このように手前に倒すように
    します。
    (横の水鉢の石と接触しないよう、注意)

    DSC_0010-301

    こうして、わずかに離すと、あとは持ち上げるようにして、
    持ち上げます。
    (決して引きずらないようにご注意ください。
    欠ける原因になります。)

    DSC_0011-301

    これくらい離すともう大丈夫ですね。
    もう一つの花立の石もこの要領で移動させましょう。

    DSC_0012-2-301

    次に水鉢を手前に倒しますが、
    赤丸同士を同じくらいの高さになるよう、
    何か台の様なものを用意してください。
    私は垂木を利用しましたが、木が一番いいですね。
    鉄などは避けてください。

    DSC_0012-301

    このように、水鉢を倒したとき、
    ちょうど台に当たるような位置にセットして、

    DSC_0015-301

    出来たら、ゆっくりと水鉢を手前に倒します。
    このとき注意するのは、滑らせないこと。
    滑らせると、欠ける原因になりますし、石から滑り落ちてケガをすることもあります。
    特に石が濡れているときは危険です。十分注意してください。

     

    DSC_0016-301

    このように倒せたら、成功です。
    この状態で納骨をして下さい。

     

    DSC_0018-301

    こちらが納骨口です。
    出来るだけ奥の方にご遺骨を納めるのが
    コツです。
    出来たら、逆の手順で元に戻して下さい。

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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