Q108~副碑の形は?
いろいろあるようです。
Q107でご紹介した
こういう形が基本ですが、
このように、お供え(お花、お水、線香)ができるように
お供え台が付いているもの、
このように、台の下にもう一つ台が付いているもの。
このタイプは普通の台と区別するため、
「舞台」付と呼んでいます。
このように、ご夫婦で一基のお墓の様な形をしているもの。
これは、持ち帰りしやすいように分かれているんですね。
狭い墓地用に省スペースタイプとして、このような、横に狭いタイプもあります。
それでなおかつ、ご先祖様が多い場合、
この省スペースタイプを左右に設置したりもします。
また、もっと狭い墓地の場合、
より省スペースタイプとして、角柱タイプの副碑もあります。
副碑のないお墓の場合、
このように、お墓の側面に彫刻して、お墓を副碑と兼用する、
ということもできるのです。
ただ、このように側面に彫刻すると、あとからの追加彫刻が
しにくくなります。
おおきた石材店の場合、追加料金が発生することがあります。
ご了承ください。
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