Q342~墓地の形はどういうのがいいの?

但馬、豊岡のお墓のプロ、おおきた石材店です。
お墓の石は地域、宗派によって様々ですが、
墓地(お墓の土地)の形状も様々。

ですが、お墓にとって都合のいい形、
お墓にふさわしいカタチ、
お墓参りにあった形というものは、実はあります。

基本は
「間口が広く、奥が狭い」
が基本です。

 

墓地説明図形1

 

このように、入り口から見て、左右に狭い(間口が狭い)
しかも、奥に広い(奥に深い)墓地は
入りにくいし、全容がつかみずらいので、あまりいい墓地だとは言えません。

しかも、

墓地説明図形2

墓地でよくあるパターンで、
墓地の入り口左右に一対(2基)で
灯ろうなどがある場合は、なお一層、狭く感じ、
入口から入りづらく、
奥行きが深いので、ずっと奥に入って行かないと
お墓にたどり着けないイメージになります。

いい墓地に区画とは、
「間口(入り口に向かって左右)に広く、奥行きが狭い(あまり奥深くない)」
が理想です。

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。