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    お墓のデザイン、実物とイメージのギャップをなくすために|豊岡市の石材店が実施していること

    お墓の不安シリーズの第8回。今回は。。。実物とイメージのギャップをいかになくすか? です。

    「完成してみたら、思っていたものと違った…」

    お墓は人生で一度きりの大きな買い物です。家や車と違い、完成するまで実物を見ることができません。図面や3Dイメージだけを頼りに、何十万・何百万円もの決断をしなければならない——その不安は、ごく自然なことです。

    今回は「デザイン・完成イメージに関する不安」を深掘りし、おおきた石材店がどのようにその不安を解消しているかをご紹介します。

    ◇ お墓ディレクター1級:お墓のプロの証、1級取得者は全国で2桁
    ◇ 墓地管理士:お墓、納骨堂、永代供養墓の法律の専門家
    (一社)日本石材産業協会正会員、兵庫県支部理事
    ◇ 石材加工技能士1級:石の加工の技能を表する国家資格
    ◇ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」正規代理店
    ◇ 「地震に強いお墓」施工店

    おおきた石材店

    昭和の初めより三代続く、兵庫県豊岡市の小さな石材店。震度7の地震でも倒れなかった「地震に強いお墓」と特許技術「雨漏りしないお墓、信頼棺」の正規代理店。百年後に残るお墓を作っています。

    目次

    なぜ「完成イメージの不安」が生まれるのか

    お墓づくりが他の買い物と根本的に異なる点は、「完成するまで実物を確認できない」ということです。

    家にはモデルルームがあり、車には試乗があります。しかしお墓は、図面・3Dイメージ・写真を参考にしながら決断するしかありません。しかも「建て直しはできない」というプレッシャーが常にあるため、決断への不安はより大きくなります。


    完成イメージに関する、よくある不安のポイント

    ① 図面・3Dイメージと実物のギャップ

    3Dイメージはあくまでコンピューター上の表現です。石の色・艶・質感・重厚感は、画面上では正確に伝わりません。「画像では明るいグレーに見えたのに、実際は思ったより暗かった」「もっと大きく見えると思っていた」といったギャップが生じやすいです。

    お墓ディレクターの視点

    3Dイメージはあくまでも参考です。色・質感・重量感は実物にはかないません。おおきた石材店では、実際に建っているお墓(弊社建立・他社建立を問わず)への下見を積極的に行っています。デザイン墓石の建立実績が豊岡市内でも多いため、できる限り近くの実例をご覧いただけるようご案内しています。近隣に同様の事例がない場合は、スタッフが現地まで写真撮影に行き、見積提出時に実物に近い形でご確認いただけるよう努めています。

    ② 石の色・艶が現物と違う

    石材は天然素材です。同じ産地・同じ種類でも、一つひとつ色味や模様が微妙に異なります。カタログや画面で見た色と、実際に届いた石の色が「なんか違う…」と感じるケースは珍しくありません。また、屋外に設置すると光の当たり方で見え方が変わり、室内のショールームで見たときと印象が変わることもあります。

    石のサンプルは必ず実物を手にとって確認していただきます。さらに、屋外での見え方と屋内での見え方が異なることを事前にお伝えするようにしています。「思っていた色と違う」という後悔は、事前の確認でかなり防ぐことができます。

    ③ 文字彫刻のイメージが湧きにくい

    家名・戒名・建立年月日などの文字彫刻は、フォント・大きさ・配置・彫り方(陰刻・陽刻)によって大きく印象が変わります。図面上の文字と実際の彫刻には、深さ・バランス・存在感に差があり、「もう少し大きくすればよかった」「配置が思っていたと違う」という声もよく聞かれます。

    文字彫刻は、実際に建っているお墓を見ていただくのが一番わかりやすいです。フォントや彫りの深さによって印象が大きく変わることを実例で確認していただくことで、「イメージと違った」という後悔を減らすことができます。また、お店の店頭にサンプルで正面文字の彫刻も展示しています。それを見て確認できるようになっています。

    ④ 設置後のサイズ感・存在感

    図面上では寸法が明示されていても、実際に墓地に設置されたときのスケール感はイメージしにくいものです。周囲のお墓との兼ね合い、区画の広さとのバランス、参拝スペースの使いやすさなど、設置してみて初めてわかることが多くあります。

    「図面では大きく見えたのに、実際に建つと意外とコンパクトに感じた」というケースもあります。逆に「思ったより存在感があってよかった」という声もあります。実際に同じサイズのお墓を見ていただくことで、こうしたギャップをあらかじめ確認できます。現場見学はこういった意味でも非常に有効です。

    ⑤ 付属品との全体バランス

    竿石(メインの石)だけでなく、花立・香炉・水鉢・外柵など付属品との全体的なバランスも、完成するまで見えにくい部分です。それぞれの素材・形・仕上げが全体の雰囲気にどう影響するか、図面だけでは伝わりにくいです。

    付属品のバランスは、実際に完成したお墓を見るのが一番わかりやすいです。おおきた石材店のデザイン墓石は、竿石だけでなく全体のバランスにこだわった設計をしています。ぜひ実例を見ていただきながら、「こういう雰囲気にしたい」というイメージを一緒に作り上げていきたいと思っています。


    おおきた石材店が実施していること

    「完成イメージの不安」を少しでも解消するために、おおきた石材店では以下のことを標準的に行っています。

    • 弊社建立・他社建立を問わず、既に建っているお墓への現場下見をご案内
    • デザイン墓石の建立実績が豊岡市内で多いため、できる限り近くの実例をご紹介
    • 近隣に同様の事例がない場合は、スタッフが現地まで写真撮影に出向く
    • 見積提出時に実物に近い写真・資料をセットでご確認いただく
    • 3Dイメージと実物のギャップについて、可能な範囲で事前に説明
    • 石のサンプルを実物で手にとって確認していただく

    「見て・触れて・確かめてから決める」ことを大切にしています。


    まとめ

    「思っていたものと違った」という後悔は、事前の確認と丁寧な説明でかなりの部分を防ぐことができます。

    3Dと実物のギャップ実際に建っているお墓の現場見学で確認
    石の色・質感実物サンプルを屋外でも確認
    文字彫刻のイメージ実例を見ながらフォント・配置を確認
    サイズ感・全体バランス同サイズの施工事例を現地で確認

    「こんなデザインにしたいけど、実際どうなるか不安…」という方は、ぜひ一度ご相談ください。実例をご覧いただきながら、一緒にイメージを固めていきましょう。


    ご依頼・お見積もりのご相談

    ※ご依頼を前提としない、どんなご質問でもお気軽にどうぞ

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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