Q113~ロウソクを灯ろうに入れにくいんですが?

灯ろうにロウソクを入れる場合、
昔は、扉付の火袋でした。

でも今は、
燈明台にロウソクを立てて
火をつけて、そのまま灯ろうに入れる、
という方法が主流です。

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これが燈明台。
これにロウソクを立てて、
火をつけて、
そのまま灯ろうの火袋の中に。

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でも、この横幅が狭くて、入らない。
高さが低くて、入らない。
ということが良くありました。
ので、燈明台を斜めにして、
横にして、強引に押し込んで、
などして入れたりもしました。

その不都合を解消するため、

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このように、下の部分をカットしたわけです。
これで上下に当たることもありません。
しかも、すべらせて入れることもできるので
安全です。
(燈明台を傾けて入れるとやけどする危険性があります。)

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。