納骨袋の価格ページを更新しました。
通常、納骨袋はさらしで袋状になっています。
かつては、遺族が納骨までに手作りで作られていたと聞いています。
私も何度か、手作りの納骨袋を見た覚えがあります。
ただ、なかなか手作りとはいかないことも多いと思います。
そこで最近は既製品の納骨袋が普及しだしています。
ただ、それはあくまで、既製品。簡単なものです。
中には、大切なご両親、おじいちゃん、おばあちゃんなので、
大切に納骨したい。
そのためには、納骨袋もしっかりとしたもので。。。
というお考えの方もいらっしゃいます。
ただ、価格は当然、違います。
価格に見合った品質ともいえると思います。
「納骨袋」(普及品)のページを更新しました。
ちなみにですが、
骨壺をくるんでいた白い風呂敷を納骨袋の代わりにできないか、
とお考えの人はあるかどうか分かりませんが、
あの袋は化繊です。化学繊維なのでいつまでも残ります。
納骨袋には不向きだとお考えください。
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