アーティフィシャルフラワー、三度(みたび)。
おはようございます。
雨の朝です。
。。ずいぶん降っております。
今日、明日は何とか晴れてほしいんですが、
どうやら無理のようです。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。
3度目の記事ですが、
もう一度、アーティフィシャルフラワー(造花)の詳しい記事です。
これは、一番安価な、ホームセンターでも売っている造花。
茎がプラスチックだと一目で分かりますよね。
安価なものです。
このような、菊の花が多いですね。
仏花=菊、というイメージです。
逆に違う花だと、仏花となりません。
玄関に飾る花、という感じ。
このアレンジの部分が非常に難しいんだと思います。
あと、花びらを触ると、明らかに人工物の感触。
分かりますよね。
この感じ。
一方、アーティフィシャルフラワー、
仏花デザイナーの第一人者、岩田弘美さんが手がけたお花。
ラムズイヤー(ブリザードフラワー、仏華デザイナー)岩田弘美
実は、菊はほとんど入っていません。
別の花がほとんどですが、
しっかりと仏花となっております。
やはりそれは、素人では到底無理な、アレンジの部分が大きいんでしょうね。
そして、一番の違いは、手触り。
一度、この手触りを感じてほしい。。。(^_^;)
生花と見間違うレベルです。
ホントに。
開発から携わっていらっしゃる岩田さんが吟味された材質。
見た目だけではなく、肌触りまで、最高の材質を選ばれています。
安い材質の造花は、色落ちが一気に来るので、突然、
「もう駄目だな。。。」という状態になりますが、
このアーティフィシャルフラワーは徐々に色落ちしていくので、
長く、美しさを楽しめます。
知らない間にお墓参りに来られた方に、
丁寧なおもてなしをしてくれます。
花の裏側まで、本物感をこだわったアーティフィシャルフラワーです。
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