Q136~両家墓②-どちらの家にもお墓がない場合


② どちらにもお墓がない場合

どちらにしても一番費用が掛かる場合ですね。
逆に、何もないのだから、自由にお墓を建てることもできるし、
お墓はもう建てない、という選択をする人も多い気がします。

 

1) どちらのお墓も建てる場合

これは、両方のお墓を建てるということです。
なかなか二軒のお墓を建てるのは大変でしょうね。
でも、昔はそれぞれのお墓を当然のように建てていたんですね。
今はなかなか二つのお墓を建てるのは大変ではないでしょうか。

墓地を選ぶことができれば、
「お参りしやすいように隣同士で建てましょう」となることも
時としてあります。

 

2)どちらか一方のお墓のみ建てる場合

おそらく、ご主人のお墓を建てる方が大半ではないかと思います。
それじゃあ、奥さんのご両親はどうするかというと、
広いお墓なら、一角に小さなお墓を建てるという方法はよくあります。

また、ご主人の墓地に両家のお墓を建てる
「両家墓」もよく見かけます。

新しく建てるわけですから、かなり自由に設計することもできます。
(もちろん墓地自体の制限もありますが)

 

3)どちらのお墓も建てない

これは、「お墓じまい」の範囲にも入りません。
お墓自体がもともとないのですから。。。
ですが、都会では、非常に多いようです。

一生、お墓を持たずに過ごす人、です。
またの名を「儚い(墓ない)人」とも呼びます。

 

最後に、どちらか一方のお墓のみ、あって
もう片方にはお墓がない、場合です。

 

 

両家墓のよくある場合

 

 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。