ホームぺージ、リニューアルしました

    お墓の広さを考える~コンパクトな墓地の配置

    お墓の一区画の広さって、大体どれくらいか知っていますか?

    ◇ お墓ディレクター1級:お墓のプロの証、1級取得者は全国で2桁
    ◇ 墓地管理士:お墓、納骨堂、永代供養墓の法律の専門家
    (一社)日本石材産業協会正会員、兵庫県支部理事
    ◇ 石材加工技能士1級:石の加工の技能を表する国家資格
    ◇ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」正規代理店
    ◇ 「地震に強いお墓」施工店

    おおきた石材店

    昭和の初めより三代続く、兵庫県豊岡市の小さな石材店。震度7の地震でも倒れなかった「地震に強いお墓」と特許技術「雨漏りしないお墓、信頼棺」の正規代理店。百年後に残るお墓を作っています。

    目次

    一聖地の広さ

    一聖地と言ったりしますが、基本、正方形の土地である場合が多いです。地域によっても違うのですが、関西では、一聖地は90cm×90cmが一聖地としているところが多いようです。

    兵庫県北部では、そういった一聖地といった広さの単位はあまり使いません。なのでネットで検索したのですが、まあそれくらいが多いようです。

    ただ広さが中途半端なので、1×1mの場合も多いようです。なので、大手のお墓のポータルサイトなどは、一番小さなサイズとして、1×1mサイズのお墓がよく掲載されています。(90cm×90cmもさほど変わらないので、流用できるんですね。)

    こういうタイプのお墓です。

    一聖地のお墓の例

    以前建てたこういうタイプのものも、いわゆる「一聖地の墓地」サイズです。

    豊岡市での一聖地のお墓

    豊岡市は基本、一聖地という考えはなくて、市営霊苑の一番狭くて、一番多い区画、2メートル×3メートルが基本になります。

    90×90cmが一聖地というのは、京阪神の人口が多い地域の基準で、豊岡市では基準が少し違う気がしますね。
    豊岡市の場合、2×3mというのが市営墓地のサイズなので、それが一聖地と言ってもいいのかな。

    ただ、それでも広いのでさらに小さなスペースのお墓って、結構あります。

    横幅2m、奥行き1.5mの区画のお墓です。手前の部分がデッドスペースになっています。

    赤線の部分ね。お墓って、決して安い買い物ではないので、もっと使い勝手を考慮してくれたら、別の形になるはずなんですけどね。少しもったいない気がします。

    例えば、同じ市営霊苑。おおきた石材店施工のお墓ですが、半分はお参りスペースに。ご先祖様のお墓などがない場合は、このように使えます。

    同じスタイルでいくつか建てさせていただきました。基本的には。。。

    あまりご先祖様が多くない家のお墓が多いですね。初代の家とかね。

    できるだけ段差をなくし、お参りしやすいお墓を目指しています。豊岡での一聖地ともいえる、2m×3mという広さでも広い場合、手前をお参りスペースにして、奥をお墓エリアにして、いわゆる「バリアフリー」タイプにしたお墓です。

    1.5×2mくらいの区画のお墓もあります。横が2m、奥行きが1.5mというサイズが基本的なお墓の最小サイズとなりそうです。そういったお墓も多く建てています。

    こちらは、墓地全体を石張りにして、草が生えないメンテナンスしやすいお墓です。

    こちらもほぼ同じ広さ。お墓が真ん中にあり、左右に副碑と塔婆立て。どちらも真ん中向きです。灯ろうはない場合が最近多いですが、ご要望があれば、塔婆立ての並び、手前というのが多いです。

    こちらは市営霊苑の施工例。広さは2×3mですが、お墓のスペースは2×1.5m。上の写真のお墓と同じです。こちらは副碑と塔婆立てがないのですが、逆に左右にロウソク立て。灯ろうの代わりです。

    その前に、お参りするスペースが付属でついている、という感じですね。

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

    目次