名門出列の碑

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
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地元の地区にこのような顕彰碑があります。

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子どもの頃からあるので、あまり意識してなかったのですが、
その中にお墓があるのです。
地味ですが。。。(上の写真の右奥の小さなお墓です)

今回このお墓の防草工事の見積もりを依頼されたんですが、
(仕事となるかどうかは微妙なんですが。。。)

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その隣に、「名門出列」と刻まれた碑があります。
よく見ると、裏書が非常に細かく書かれていて、
「副碑」とあたまにあります。
で、もう少しよく見ると、
隣の小さなお墓のうち、奥さんの経歴がずっと刻まれているんです。
つまり、
「奥さんの副碑」というわけです。
お墓より副碑の方が巨大ってどれだけ経歴が大切なのか!
っておもいますね。

さらに、正面「名門出列」の文字の横に
揮毫した人の銘も。
「徳富正敬」とあります。
調べてみると。。。「徳富蘇峰」ではないですか。。。
徳富蘇峰。字は「正敬」とあります。
すごい人の文字ですね。。。

更によく見てみると。。。

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横に、この石碑の建立者の名前が。。。
更によく見ると。。

 

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「石匠 大北正一」の名が!!

私のおじいちゃんですね。
立派な石碑ですが、おじいちゃんの刻銘の石碑って
あまり見たことないですが、
こんなところにあったんですね。

いや、こんなところで、思わぬ出会いが。。。
ホントに知りませんでしたよ。
父にも教えてもらってなかったしね。

石碑って、昔を今に留める最もふさわしいものですね。
いろいろ分かって、有難いです。
感謝です。

 

 

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。