Q218~お墓にも花瓶ってあります?

あります。

花瓶といえば、花をたてる花器ですが、
お墓に供える生花を建てる石の部材として、
花立というものがあります。

昔は石に直接穴をあけて、その中に水を入れて
そのまま生花をお供えしていたんですが、
今は、ステンレスの筒をその中に入れて、その中に
水を入れて、生花をお供えするのが主流です。

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形がどことなく、花瓶に似ているので、
この形状を「花瓶型」花立と呼んでいます。

デザイン的には、基本的にはこういう形が基本です。

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これも基本の形。
ただ基本の形でも、微妙にバランスが悪い形状もあるわけです。

 

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これは、オリジナルデザイン墓の花立。かなり意欲的な形状。
作るのも難しいですね。これは。

 

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変わった形状ですが、
上と下に筋が入っています。

 

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お地蔵さんの花立。
円柱形ですね。これはこれでありかも。

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こっちも円柱形ですが、
上が多少、形状が凝ってあります。

 

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これもちょっと変わってますね。
四角形の角柱タイプに、少しアクセントが入ってます。

 

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こちらは、デザイン墓。
私が建てたお墓です。

この花立は基本的に花瓶型ですが、
非常に安定感がいい。
すごく気に入っている形状です。

さて、

花立もたくさん形があります。
あなたの好きな花立の形は、ありましたか?

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。