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    納骨袋(さらし製)普及品

    壺から出して納骨する際に、ご利用いただける納骨袋です。
    墓地によって、御寺院によって、宗派によって、
    納骨の方法はまちまちです。
    直接、壺ごと納骨、の場合と
    壺から出して納骨、の場合。

    壺から出して納骨の場合、直接地面に入れてしまうのではなく、
    このような納骨袋を利用される場合が多いです。
    関西の基本の骨壺なら全量、楽に入ります。
    大きめのサイズ(直径18センチ×高さ22センチ程度)でも入るサイズです。
    それ以上のサイズになると、入りきらない場合があるので
    特注サイズとなります。

    ご納骨の際は、ぜひご遺族によってご写経されて、
    その写経を地面の上に敷き、その上にご納骨してください。

    種類は、無地のもの、「南無阿弥陀佛」と表裏に印刷されたもの、「般若心経」が表裏に印刷されたものがあります。
    浄土真宗、浄土宗は「南無阿弥陀佛」と印刷されたもの、
    それ以外の仏教系の信徒の方は「般若心経」と印刷されたもの、多宗派、無宗教の方は無地のものを選ばれるといいでしょう。

    【無地のもの】

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    【南無阿弥陀佛】と印刷されたもの

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    【般若心経】が印刷されたもの

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    〇・・・木綿製
    〇・・・43センチ×33センチ(入り口 33センチ)
    〇・・・無地、「南無阿弥陀佛」、「般若心経」いずれもサイズは同じです。
    〇・・・直径18センチ×高さ22センチまでの骨壺なら、ご遺骨全量入ります。
    〇・・・それ以上の大きさの骨壺は確認が必要です。
    〇・・・価格 各 2,000円(税別)

    ※ 「既製品では物足りない」、「大切なお父さんの遺骨なのに、これじゃあなんだか安っぽい。。。」
    という方は、完全オリジナルの絹製の納骨袋もございます。
    〇・・・京都の伝統工芸士が一品一品、手作りで縫い上げた最高級品、「やすらかに 敦」です。