お花の力(ちから)~岩田さんのお花
お花が好きな女性はたくさんいらっしゃると思います。
そんな方が、亡くなったとき、
祭壇には、お花を飾りたいですよね。
大好きだったお花を最後にお供えしたいですよね。
お墓にも、そのお花をお供えしておきたい、
そう思うのは、残された遺族の想いとして、
普通の事だと思います。
ひまわりが大好きだったおかあさん。
おかあさんの葬儀には、
たくさんのひまわりで送りたいですよね。
でも、冬に亡くなったらどうでしょう。
冬はさすがにひまわりの花をたくさん手に入れるのは、
難しいんじゃないですか?
でも、岩田さんのお花(アーティフィシャルフラワー)なら、
それが可能です。
岩田さんのお花(アーティフィシャルフラワー)なら、
たくさんのひまわりとともにお送りすることできます。
春は桜の季節ですね。
毎年、毎年、桜の季節、桜の花見をしていたご夫婦。
春は夜桜を見るのが何より楽しみだった奥さんが亡くなった。
お墓は、桜をテーマに建てました。
では、お供えする墓花は当然、桜がいいと思います。
でも、
秋の日に、桜を見つけるのは困難です。
桜の花を探すのは、難しいでしょう。
でも、
岩田さんのお花(アーティフィシャルフラワー)なら、
それが可能です。
秋でも桜の花でお墓を飾ることはできます。
大好きだった桜で。
バラはお葬式には、不向きだと言われます。
仏教の教えでは、
毒があるもの、棘のあるものはお供えしてはいけないとなっています。
でも、バラが大好きだった人の葬儀には、バラをお供えしたいですよね。
ある女性のご葬儀。
「祭壇にお供えがしたい」と、
故人の友人より岩田さんにご依頼があったそうです。
全てアーティフィシャルフラワーで制作された供花をご用意されたようです。
その故人はバラが本当に大好きだったそうなので、
その時、岩田さんは、
白い花々の中に赤いバラを一輪 アレンジされたそうです
すると、その亡くなった女性のお子さんが、
「あ、おかあさんが帰ってきた!!
「お母さんだ!!」
と大喜びされたそうです。
お母さんが大好きだったバラ。
それ姿を見ていたお子さんが
一輪の赤いバラがお母さんの
生まれ変わりに見えたんでしょうね。
お花は確かにお供え物であり、
サブアイテムでもありますが、
お花のない葬儀って、想像できますか?
お花の飾ってないお墓って、寂しいですよね。
時として、
お花は主役の引き立て役だけでなく、
主役となることもあるんです。
そんな時、主役不在の場面でも
岩田さんのお花は、その代わりを十分務めることのできる
素晴らしい存在となります。
ブリザーブドフラワー、
アーティフィシャルフラワー(造花)、
仏花、墓花のトップランナー「岩田弘美」さんの作られるお花を
あなたのお墓にも。
岩田さんのお花