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    花立のプラ筒、ボロボロになりませんか?

    おはようございます。
    但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
    今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
    そのお手伝いをいたします。
    お問い合わせは、こちらから。

     

    お墓の花をお供えするのに、こういうものを使っておられませんか?

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    プラスチックの花立の筒ですが、プラなので、すぐにボロボロになってしまうんです。

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    このように、もうボロボロになってしまいます。古くなると、色も変わってしまいますね。

    でも、このように、立派な花立を用意すると、費用も当然それなりに。。。(^_^;)
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    ステンレスの野立の花立用筒、あります。

     

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    ステンレス製の花筒に円錐形の先が付いております。先はプラスティック製ですが、かなり丈夫な作りです。また、この部分は土の中に埋没するので、劣化しにくいです。

     

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    中は、普通のステンレスの筒になっております。

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    この部分、かなり硬いプラ製です。簡単に地面に突き刺さりそうです。防草シートを利用したお墓などにも、対応可能ですね。

    ガンコマサのお墓にも、予めこれを差した状態で施工したら、できます。
    価格はプラ製のものより高価ですが、一度使えば、耐用年数はプラ製のものよりはるかに長いはずです。一度検討してみませんか?

     

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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