Q327~自宅に遺骨を置いておくって出来るの?

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出来ます。
自宅に安置することは違法ではありません。
むしろ、いつまでも置いておくことも可能です。

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「墓埋法」(墓地、埋葬に関する法律」では、自宅はもとより、納骨堂なとにも
遺骨を安置することは認められています。
なので、お寺の位牌堂などにしばらくの間、預かってもらうことも大丈夫です。

遺骨は「満中陰法要」後、「百箇日法要」後、「一周忌」法要後などにお墓に納骨される場合が多いのですが、決まっているわけではありません。
いつまでもご自宅の仏壇に安置されても問題ありません。
ただ、「火葬許可書」はご自宅で大切に保管されることをお勧めします。
後日、お墓に納める時に必要となります。
またその遺骨が事件性のないご遺骨だという証明という意味でも。
(その必要性は極めて低いとも思いますが。。。)

ただ、代が変わって、そのご遺骨に思い入れの強い方が亡くなった後はどうするのか?

お墓のリフォーム、引越し、新築等の時、その遺骨はどうするのか?

など、いろいろその遺骨をすっとその場所に安置し続けることは難しいので、
ご遺骨のその後の事も考えておかれた方がいいかもしれませんね。

ご自分と一緒に安置してもらう、
いずれかの合祀墓、永代供養墓に預ける、など。

 

 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。