岩田さんと安部さん、素晴らしいモノづくり
今日はいつもと違う内容ですが、すごくうれしいことがあったので、
ご紹介します。
2人の女性のご紹介ですが、どちらの方もモノづくりに携わるお仕事をされているんですが、
その作りだすものは間違いなく超一流。最高の作品です。
まずはその一人目。
今月号の月刊石材12月号。
これに、いつもお世話になっている
フューネラルフラワー協会の岩田弘美さんが紹介されていました。
中にいろいろ詳しく書かれているんですが、
要約すると、
フューネラルフラワー(弔いの花)という
葬儀、手元供養、仏事全般に使われるお花を
フューネラルフラワーと名付け
その開発、デザイナーの育成に力を注いでいらっしゃる方。
石材業界ではまだまだそれほど知られていませんが、
葬儀、供養業界ではかなり有名な方です。
まさに新しい業界の進む道を
切り開いておられる方です。
頑張ってほしいですね。
その岩田弘美さんのお花をお墓にお供えできる
サービスです。
それからもう一人。
こちらもお世話になっている手作りの納骨袋を作られている
京縫の安部敦子さん。
ついに念願の「伝統工芸士」になられたとのこと。
ばんざ~~い\(^▽^)/
安部さんの作られた納骨袋。
一点一点手作りの心を込めた作品です。
こちらは、小さなお子様用。
ペットの納骨袋にも使うことができます。
本当に心のこもった作品です。
安部さん、良かったですね。
これで正々堂々と「伝統工芸士」とお伝えできますね。
安部さんの納骨袋
「やすらかに 敦」
こちらからご利用いただけます。
お二人とも、とても素敵な方ですが、
その手から作り出される作品は、本当に唯一無二のものです。
大切なご家族を供養されるとき、これほどふさわしいモノは
他では手に入れることは難しいですよね。