一番好きだった家族のための最高級納骨袋です。
おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の(stoneman-ohkita)です。
11月も中盤になってきて、ずいぶん寒くなって来ました。
昨日(11月14日)の神戸新聞朝刊に掲載されておりました。
今年度の兵庫県の技能顕功賞受賞者161人。
その中に私の名前が。。。(^O^)
ありがとうございます。
感謝です。
しかも、
但馬石材工業組合の元組合長、天野さんと一緒に。
天野石材店
江戸時代より続く由緒正しい石材店様です。
一緒に受賞できて、嬉しいですね。
今後も引き続き、よろしくお願いします。\(^▽^)/
ところで、いつもお世話になっている
京縫の伝統工芸士、安部敦子さんから、納骨袋が届きました。
最高級の絹に京縫いの刺しゅう入り納骨袋。
しかも、ペット用納骨袋です。
紺と白。
紺はシックで、刺繍もコスモス。
大切な家族であるペットへの哀悼の気持ちを込めた
納骨袋です。
こんな感じ。
(全然だめじゃん。。。(^_^;)
もう一つは、白。
そして、刺繍はひまわり。
もっと明るく送ってあげたい、という方の気持ちを代弁した
明るいかわいい納骨袋です。
一番大切だった家族のための「ラストドレス」。
ペットだけでなく、幼くして亡くなった子供さんにも
使っていただける最高級の納骨袋です。