黒みかげ石の色の変化。

おはようございます。
今朝も朝5時半の兵庫県豊岡市です。

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雨が上がって、湿度最高潮の豊岡市ですが、
気温が上がったら、こりゃ大変でしょうね。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

昨日は、雨降り前の蒸し暑い一日でしたね。
私はお墓の建て方。
つまり建てていたわけです。
良いダイエットになりました。(^_^;)(^_^;)

それは後日にして、
追加彫する副碑を持って帰ってきたわけです。
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この石、黒みかげです。
黒みかげ石はあまり詳しくないので、
どこの石か分かりませんが。。。

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上の面と手前の面の色の違い、分かりますか?
上の面は少し赤みがありますが、
正面の縦の面はほぼ真っ黒です。
下の台にしている木の棒が石の表面に
映り込んでおります。

しっかり光沢が残っていますね。
上の面は、経年劣化によって、赤みが出てきていますが、
正面はそのまま、光沢が残っております。
施工後、かなりの時間経過しております。
決して悪い石ではなく、いい黒みかげ石だと思います。

それでも、こうなるというわけです。

一部の黒みかげ石は
「茶色、茶色の石だね」と素人の方でもおっしゃるほど、
茶色くなります。
でも、良く見ると、日光に当たりずらい面が、
まだ黒々している、ということよくあります。

黒みかげ石は、経年劣化が進むと、
黒味が落ちてきて、違う色になってくる石が多いですね。
それが、早いか、遅いかで
良い石、悪い石と呼んでいるわけです。

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。