日本十大紋のうち、5つを紹介して、残りを紹介し忘れておりました。
まずはおさらいですが、
日本五大家紋
1、方喰(かたばみ)

片喰という家紋は、カタバミという植物を図案化したものです。クローバーと似ていますが、クローバー
(白詰め草)とは別の植物です。

2、木瓜(もっこう)

世界一、洗練された、美しい家紋がこの木瓜です。

3、鷹の羽

鷹の羽という家紋は但馬地方、北近畿にはとても多い家紋ですね。
4、桐

言わずと知れた、家紋と言えば、桐の家紋です。上は五三の桐と呼ばれるカタチ。五七の桐というものもあります。
5、藤

藤原家ゆかりの家紋。大化の改新から続く藤原家の家紋です。〇藤家、藤〇家という苗字も元をただせば、藤原家から分かれて生まれた苗字が実は多いです。
日本十大家紋
以上が、日本5大家紋でした。
いずれもよく見る家紋です。
さらに、5つ加わって、十大家紋もあります。
6、蔦(つた)

蔦は但馬地方では、それほど多く見る家紋ではないですが、
全国的にはかなりメジャーな家紋のようです。
全国の数ではベスト5に入るという説もあります。
但馬地方では「丸に蔦(つた)」がほとんどで、それ以外の蔦は
あまり見ないような気がします。
第7位は。。。(日本十大紋ですから、第〇位ってのは違うかもしれませんが。。。)
7、茗荷(みょうが)

ミョウガ、好きな方はいらっしゃると思います。私は少し苦手。
こちらは「丸に抱き茗荷」という家紋。
大北家の家紋で、茗荷があまり好きではなかったのと、
文字彫刻するとき、この家紋は非常にややこしいので、
あまり好きではない家紋だったのですが、
「華やかな家紋」と言われて、見直しました。
いい家紋かもしれませんね。
デザイン的には、秀逸です。
8.沢瀉(おもだか)

沢瀉(おもだか)という植物、残念ながら知りませんでした。
調べてみると、
水辺や田んぼに自生する多年草の草とのこと。

こういうやつですね。
見たことあるな。。。
「勝ち草」として、縁起のいい草となっておりまして、
かつて「鶴」とともに90円の慶事用切手に使われておりました。
が、90円切手が販売中止となると廃盤となり、今は販売されていないようです。
でも、この家紋、ほとんど見たことないですね。
但馬地方では、田んぼはたくさんあるんですが。。。

9、柏(かしわ)
「柏手(かしわで)」にも使われています。柏餅を包んでいる大きな葉ですね。
柏です。これは「丸に三つ柏」という家紋ですが、
地域によっては、この三つ柏より

「並び柏」の方かよく見るという地域もあるかも知れません。
つぎは。。。
10.橘(たちばな)

豊岡市のお菓子の神様、中島神社の象徴としても有名な
「丸に橘(たちばな)」です。
この橘、シンプルですが、カッコいいデザインで
名前も橘とカッコいいので、私は好きな家紋ですね。
以上、日本十大紋のご紹介でした。
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