ホームぺージ、リニューアルしました

    灯ろうが倒れてませんか?

    おはようございます。
    但馬、豊岡市のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
    DSC_0308

    昨日前真っ白だったこの堤防も、
    とんでもない暖かった昨日の雨で、きれいに消えてしまい、
    すっかり雪が姿を消して、
    そろそろ春がやってくるのかな。。。という朝です。

    でも、ちょっとその前に確認しておいた方がいいですよ。

     

    DSC_0237

    DSC_0242

    灯ろうの倒壊。
    雪がクッションになって石が欠けてないものもありますが、
    倒れ方によっては、欠損してしまったり、
    割れてしまったり。

    特に丸墓前灯ろうが倒れやすいのですが、
    角墓前灯ろうも倒れております。

    DSC_0234

    DSC_0210

    古い灯ろうはセメント施工なので、劣化と同時に
    目地切れを起こして、すでに部材が外れてしまっていたのかも
    しれません。

    でも、まだ新しい灯ろうもありましたね。
    これは。。。

    墓前灯ろうは安定が悪いので、
    施工はセメントのみの「ノロ施工」ではなく、
    セメント+接着剤の強化樹脂セメントでの施工をしていますが、
    強い衝撃、経年劣化で倒壊してしまうこともあります。

    丸灯ろうに関しては、「接着材施工」もあまり効果がない場合もあります。
    シロ(設置面積)がすくないので、接着剤が少ししか施工できないのでね。

    DSC_0280

    この角墓前とうろうなど、元々火袋の下場が設置面積が狭いにもかかわらず、
    デザイン的に下場のカドを曲面になっているので、余計狭いんですよね。

    DSC_0284

    先ほどの火袋が乗る火受ですが、ほとんどセメントが残っておりません。
    樹脂セメントならば、倒れることもなかったかも、ですね。

     

    雪が消えてきたので、ご自分のお墓の灯ろうを確認された方がいいかもしれません。
    お彼岸で、お墓に行ってみたら、
    「灯ろうが倒れて、隣のお墓に迷惑を掛けてるかも!!」ということも
    あるかもしれません。

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

    目次