お墓リフォーム工事の様子です。
お墓の裏が竹林になっていて、竹の葉が落ち葉となって堆積してしまうお墓です。
このお墓は下地がコンクリートのベタ基礎(全面にコンクリート施工)。その上に化粧玉石を入れているんですが、長い年月で中に土が入り込んで、笹の葉が腐葉土と化し、それを栄養に草が生えてきて、どうしようもないお墓になってしまっています。
まず玉石を全部取り出して処分。玉石の下には、このように腐葉土と化した土が玉石と混ざっています。この下はコンクリートなのですが、その上に腐葉土の層が出来ていて、草が生え放題。
化粧玉石の厚みが厚すぎたのも原因だと思われます。もう少し薄く敷いていれば、これほど草がはえることもなかったのかも、しれないです。

竹の葉が尋常な量ではないです。しかもその下は腐葉土と化していて、普通に草が生えてきています。
下地がコンクリートであっても、どうしようもない、です。

竹の葉だけを集めて、そのあと、化粧玉石を収集。分別しないと引き取ってくれないので。。。
お墓の中に降っている竹の葉と草を集めたら、こんな量に。。。(^_^;)

お墓の裏の竹林から、工事の間も常に降り注いでおります。
しかも、その腐葉土の中に、草がしっかりと根を張っています。

玉石の持ち出し。お墓の広さもかなりの量なので、それを持って出るのも大変です。

足場を補強しつつ、持って降ります。

そのまま下から、板石、資材等をもって上がります。腐葉土となっていた部分をしっかりと清掃して、
板石を張っていきます。

代々墓の後ろのご先祖様のお墓の部分は固まる土で施工。

前の部分は板石を張りました。
見た目も豪華になり、掃除もとてもしやすくなったと思います。

草が生える心配もずいぶん少なくなり、笹の葉がたくさん落ちても、簡単にほうきで掃除できます。
墓地によって、様々な環境があり、それによって、いろいろな環境にあった施工の仕方があります。
12年前の私はそのあたりの判断が甘かったです。それは反省しております。
でも、これでお墓そうじは格段にしやすくなったでしょう。また、大きな学びを頂きました。
でも、下地をコンクリートしていても、あれほど草が生えるんですよね。
驚きです。
自然は本当にすごいです。



















