今は、ステンレスが主流です。
おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。
お問い合わせは、こちらから。
出張中です。今日は、高松の庵治へ行く予定です。庵治ストーンフェアのトラウマがありますが、おそらく、無事に帰れます。有難いことです。
お墓の金具が錆びているので、交換してほしいとご依頼。
見に行くと、確かに錆びております。
石と石を繋ぐ金具が錆びておりました。これは中の玉石が少なくて(目減りして?)金具が見えていたので、余計分かりやすくなっていたようです。
合計11個所の金具がすべて錆びておりました。これは鉄製なので、錆びるのは当然だと思います。できればセメントでふた(カバー的なもの)をしていればまだ、多少はましだったかもしれませんが、むき出しなので、ボロボロです。
現在、お墓に使われる金属の9割以上はステンレス製です。
なので、錆びにくいですね。錆びないわけではない。でも、ここまでボロボロにはなりません。
金属が錆びると、いいことは一つもありません。
本来の用途である石と石をしっかり連結、固定する、という役割は亡くなってしまいます。
むしろ、それよりさらに悪いのは、
錆びによる膨張によって、石を破損したり、石同士を分離する力が働いたり、石に錆が移って、錆びの成分によって石を変色させたり、
悪いことだらけです。
錆びている金具は早めに交換されることをお勧めします。