信頼棺®価格
雨水、害虫などが侵入してこないお墓、「信頼棺®」のお墓の詳細ページです。
1,新しいお墓を信頼棺構造にする
一番多い信頼棺のパターンです。新しいお墓を建てる際、信頼棺のお墓で建てるという手法です。
◇メリット 納骨スペースが広い。たくさん納骨できる。より強固なお墓になる。
◆デメリット お墓工事の費用が割高となる。納骨時、多少手間がかかる。
(※ お墓の大きさ、お墓に使う石の値段、お墓の場所の便利さ、信頼棺Aタイプ、Bタイプ、前納骨(Cタイプ)などによって、費用は変わってきます。)
2,今あるお墓を信頼棺構造にする
既存のお墓にも雨漏りしないお墓にしてほしい、というご要望にお応えする形で始めた信頼棺です。一旦、今あるお墓を仮に解体して、基礎工事を新たにし直し、芝台(下台)を信頼棺構造に対応したものに変更し、新たに設置しなおす、という工事です。
◇メリット 納骨スペースが広くなる。たくさん納骨できる。より強固なお墓になる。
◆デメリット お墓工事の費用が割高となる。納骨時、多少手間がかかる。
(※ お墓の大きさ、お墓に使う石の値段、お墓の場所の便利さ、信頼棺Aタイプ、Bタイプ、前納骨(Cタイプ)などによって、費用は変わってきます。)
※ 信頼棺Aタイプとは 最初に開発された信頼棺構造です。非常に細心の雨や水分対策を施されている。石材加工の精度が求められるので費用は一番高額となる。安易な加工精度なら逆効果(水が入りやすい構造)となりかねない。
※ 信頼棺Bタイプとは 信頼棺Aタイプより簡易な構造の信頼棺。石の加工に関して、より加工しやすい構造となっているので、Aタイプよりも費用は安い。
※ 信頼棺Cタイプとは 前納骨といって、お墓の手前に納骨する構造の信頼棺。和型なら信頼棺の芝台の石が非常に巨大となり施工が難しくなるので、その問題に対策を施した構造。納骨するスペースは多少狭くなるが、費用は安くなる。
(上記の価格は信頼棺Cタイプでの価格です。)