小さなリフォーム事例~内扉のあるお墓

扉の付いたお墓のリフォーム

小さなサイズのお墓のリフォームのご依頼を頂きました。

 

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お墓のアドバイザー大北和彦です
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店
☑ 兵庫県北部で唯一の「お墓ディレクター1級」です
☑ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」の北近畿唯一の代理店してます
☑ (一社)日本石材産業協会常任理事もしております

1 戒名を彫刻してほしい。
2 花立がないので、新しく設置して(今はプラスティックの花立で代用)
3 古いお墓なので、施工に不安あり。
4 隣のご先祖様のお墓は、供養ののち持ち帰ってほしい。
5 ロウソクを建てるロウソク立を両脇に設置してほしい。

以上5点のご依頼でした。

 

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正面の納骨口を確認しようと思って、

 

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水鉢を外すと、何とふたが。

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中に別のふたがあるようです。

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そのふたはこのようになっていて、下が土なので、
下にずれて、使い勝手が悪い。

なので、
蓋石の下に石の板を設置して、
ピッタリ収まるようになりました。

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工事完了後(アフター)

完成後は水鉢、花立が色が白くてすごく目立ちますが、
徐々になじんでくると思います。
墓石の周りに撒いた御影石の砂利も白いですが、
こちらも、時間とともになじんでくるはずです。

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このような扉(蓋石)がついたお墓は非常に珍しいです。実際に工事に取り掛かって、初めて気づきました。普通なら、子の蓋石を取り去ってしまうのかもしれませんが、せっかく丁寧に加工して作ってある蓋石なので、利用したいと思いました。ただ、今のままでは微妙に蓋石が下にずれてしまって、非常に開けずらいです。(地面が柔らかいので、下にずれて、引っかかって、開けにくい状態になります)

そこで、扉の蓋石が下にずれないように、下に石を敷いて、外しやすいようにしました。

このようにイレギュラーなことがあっても、できるだけそれに対応できる方法を考えて、工事するということは、大事だなと思います。長年の経験が生きる場面だったと思います。経験の浅い時なら、この蓋石を取り去ってしまったかもしれません。
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