Daily Archives: 2015年12月24日

Q073~両家墓で気を付けること③

さて、両家墓をどこに、どうやって作るかを決めたら、(→→決める方法はこちら

最後にしなくてはならないのは、今まであったお墓をなくす、ということ。
それに伴って、人間関係も清算しなくてはなりません。

お墓をなくす = お寺の檀家から外れる

ということを意味します。

もちろん、当てはまらないこともあります。
おそらく、すごく少ないでしょうが、

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お寺さんの人となりがすごく好きで、人間的に尊敬できるので
そのお寺が一日でも長続きするように、サポーターとして、
そのお寺の檀家になっているんです。
お墓はないですが、檀家としての努めは私の生きている間は
果たすつもりです。(豊岡市在住 Aさん 男性)

とおっしゃる人も中には、いらっしゃるかもしれません。
でも、
ごく少数でしょう。
ほとんどの方は

お墓をなくす = お寺の檀家から外れる

とお考えだと思います。

お寺にとっても、檀家さんからの収入は唯一の収入源です。
言い方は悪いかもしれませんが、
「檀家さんが減ることは死活問題なのです」

なので、お墓をなくす側のお寺との関係はこじれやすいです。
その部分を十分配慮して、お願いをしてみてください。
お寺の境内にお墓がある場合、

お寺さんに「改葬許可書」の作成にご協力していただかないと
書類が作成できません。

その部分十分配慮して、お願いして下さい。
離壇、つまりお寺のサポーターから抜ける、ということになるので
今までお世話になり続けたお寺に対して、離壇料というものが
発生する場合もあります。
はっきりと決まってはいませんが、これまでの経過を踏まえると
多少の離壇料の支払いもする必要があるかもしれません。

市営霊苑、民間霊園の場合、お墓じまいには書類上の手続きのみで
可能な場合が多いですね。
それでも、お寺との関係は上に書いたことを踏まえてご相談してください。

 

 

両家墓で気を付けること
両家墓で気を付けること①
両家墓で気をつけること②
両家墓で気をつけること③(←この記事です)
       
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Q072~両家墓で気を付けること②

まず両家墓をするために絶対やらなくてはならない必要条件

これがクリア出来たら、次は、両家墓を建て方の検討です。

① どこに建てるか?

ふたつ、あるいはそれ以上のお墓を現在、お持ちだと思います。
そのいずれかに両家墓を建てるのか、
あるいはそのいずれかではなく、全く新しい墓地にお墓を建てるのか、
をよく検討し、決めましょう。
お墓の場所を検討するとき、大事なのは、
〇・・・すぐにお参りできるか(家から近いかどうか)
〇・・・交通の便がいいか、悪いか(交通機関を利用していけるか、車でないといけないのか)
が、まず大事。
それから、
〇・・・管理が行き届いているかどうか
〇・・・永代使用料、管理料が高いか、安いか(割高か、妥当な値段か)
〇・・・管理者が市町村なのか、寺院なのか、民間なのか(破産、倒産などで墓地がなくなる可能性は?)

などを考慮して、決めましょう。

② どうやって建てるか?

どちらかにすでにお墓があるという場合ですが、
そのお墓を利用して(お墓の引っ越し)お墓を作るのか?
全く新しいお墓を建てるのか?

ここでも問題になるのが費用の問題。
費用はさほど問題にならない、という方は別ですが、
通常掛かる費用は気になるもの。

今ある石を利用して、両家墓を作ればいいんじゃないの?
という声が聞こえてきそうですが、
そうすると石代は確かにいらないので、安くなりそうですが、
実は逆に高くなることもあるんです。

石は中国産、加工は中国加工というオール中国製のお墓。
文字彫刻と施工(建てる工程)のみ、施工店(日本の工場)でやった場合と

今あるお墓を壊さないように仮に撤去し、持って帰って
新しい墓地に合うサイズに作り直し、
新しい墓地に持って行って建てる場合。

新しい中国製のお墓を建てた方が安い費用でできる、
という場合もけっこうあるんです。

その点は施工してくださる石材店さんと相談しましょう。
「父が作った思い出のお墓なんです」、という場合、
少々高価でも使いたいという理由にもなるでしょうしね。

実際、今建っているお墓の大きさ、
新しいお墓の広さ、
今建っているお墓のデザインなど総合的に検討してみないと
分からない場合もあります。
その点も石材店さんと良くご相談することをお勧めします。

それが決まったら、もうひと頑張りしないといけないことが。。。
それがこちら。

 

両家墓で気を付けること
両家墓で気を付けること①
両家墓できをつけること②(←この記事です)
両家墓で気をつけること③
       
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Q071~両家墓で気を付けること①

「両家墓」ってなに、という人はこちらからどうぞ。

両家墓を作りたい、と思ったら、まずしなくてはならないことがあります。

① それぞれの家の家族の方、全員が同意されているか?

お墓ってプライベートな部分も含みます。
それぞれの家族に両家墓にしてもいいか、確認を
取りましょう。
納得してない人が一人でも居れば、後々のトラブルの元と
なりかねません。ここは丁寧に確認していきましょう。

② それぞれのお墓に関係する親戚も、納得しているか?

親戚というのは、家族の次にそのお墓に関係する人々です。
自分の親だったり、兄弟だったりがそのお墓に眠っていたりするので、
他人事ではありません。
第三者として扱うのではなく、身内の一部として、しっかり納得してもらいましょう。
こちらもトラブルの元となりかねません。

③ 墓地管理者の了承があるか?

お寺なら住職、市営霊苑なら市役所の当局が了承しているかどうかは
ある意味、一番大事な部分です。
両家墓は新しいお墓の形態なので、
その部分がまだ理解されていないかもしれません。
まず、建てることができるか?
出来ないのかの確認を。

この3点、両家墓を建てるために必要な
最低限のポイントです。
これがクリアできないと、建てられない。
もし建てることができても、建てるべきではない。
ということになります。

これらがクリアできれば、次はこちらへ。

 

両家墓で気を付けること
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両家墓できをつけること③
       
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