約束の海へ~海洋散骨クルーズ体験記③


船内のセレモニーが終了しました。
あとは、実際に海に散骨します。

喪主の方が、参列者全員に、小分けした焼骨を配ります。

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※業者の見分け方のヒント
パウダー状になった焼骨は、湿気が少しでも含まれると、
粘液状に固まってしまいます。
なので、湿度管理がすごく大切です。
そのあたりしっかりできているかどうかが、
業者の見分け方の一つとなるかもしれません。

細かくして、水の中で分解する紙材質の袋に入ったご遺骨を
参列者一人一人が故人との想いとともに
海に還します。

非常に海と近いので、
自分の想いで、海に還すことができます。
ある意味、この瞬間が一番のこの葬送の
ポイントかもしれません。

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この後、用意されたお花も一緒に
海に。

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この当たりは他の葬送も同じですね。
献花とともに、海へ。

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非常に穏やかな昼下がり。
羽田沖なので、遠くでジェット機が離着陸してます。

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さて、散骨が終了となると、
最後に喪主さまが最後に花束を海に。

村田さんから説明を受けているところ。

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花束を海に。。。

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最後に、鐘を鳴らして、全て修了。
散骨した海域を3周、周回して、帰路につきます。

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ちなみに、ルフィ―がしていたやつ。
鐘を鳴らして、海で亡くなった人々の鎮魂と供養を祈る行為。

鐘には、そういう意味があるんですかね。
海軍式??

以上で、おおよその儀式が終了です。

(もう少し続きます)

 

海洋散骨を体験しました

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。