花立石の加工(下場の加工)

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こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

雪がまたもや降りだした兵庫県豊岡市ですが、
あまり積もってはいないですが、積もるんでしょうかね。
昨日の続き、
花立石の穴開けと水抜き穴を開けました。
が、
まだ、気になる点が。。。

 

DSC_0064

この写真ですが、
手前はまだ加工前の花立石一組。
奥は、加工完成後の花立石一組。
どちらも、切削して平らな石の上に置いてあります。

分かりましたか?

手前の加工前の花立石。触るとカクンカクンと動きます。
どういうことかというと、
花立石の下の面が平らではない、ということ。

DSC_0069

汚れてよくわからないかもしれませんが、
平面ではありません。
グラインダーで段差を削ってあるだけで、
間っ平には程遠いです。

で、加工しなおしの為、赤チョークで塗ってみると、

DSC_0080

よく見ると、厚みも違うし。。。

DSC_0080-2

分かりますかね。
段差がわずかにあります。
そして、ほぼすべての角が欠損してますね。
カクンカクンとなるから、欠けてしまうんです。
こういうのを「コメをついてる」あるいは[米つき]などと言いますが、
不安定で、カドが欠けやすく、転倒しやすいので、直さなくてはいけないのです。

DSC_0084

カドが欠損しているのは、まだ多少、直ってませんが、研磨工程の最初の100番研磨と次の200番研磨をして、
下の面はまっ平になりました。

これで直りました。

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。