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    田中家お墓物語③~自分で確認しなくては。。。

    おはようございます。
    但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
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    田中さんのお墓つくりにこだわる姿勢に徐々に私も襟を正されてきました。

    五輪塔の大まかなデザインは決まり、図面をお見せしたんですが、どうも、気に入らない部分がありそうで、

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    「五輪塔の笠(水輪)の部分、この曲線がどうも気に入らない」
    「もう少し、曲線を深く。。。」

     

    DSC09427-2

    「はい、わかりました。」

     

    ojisan2_think

    「この、風輪(上から2番目の文字の彫ってある部分)の下の部分、もう少し膨らんだ感じで。。。」
    「この火輪(玉の部分)、少し上に中心があるよね。これはこれでいいのかも。。。」

    など、オリジナルから多少、デザインを微調整。

     

    DSC09427-2

    「地輪(一番下の石)は多少背を高くしますよ。文字を彫らなくてはならないので。。。」

     

    ojisan2_think

    「田中家菩提、って入るんだよね。普通。。。地輪の梵字の下に。。。」
    「うーん、いらないんじゃない?田中家菩提って」
    「なしにしょうよ、梵字だけ。なら背を高くしなくていいんじゃない?」

     

    DSC09427-2

    「。。はい、分かりました。それでもいいと思います。」
    「地輪(一番下の石)も同じサイズの縮尺にしましょう」

     

     

    非常に細かく細部の指定をされました。
    で、
    何度も何度も田中さんの工場へお邪魔して、打ち合わせしているうちに気づいたこと。

    田中さんには、理想のお墓の形が頭の中にしっかりとあるということ。

    そして、その形に出来るだけ近づけて形にしたい、

    その情熱は半端なものではない。

    その田中さんの想いにこたえたい。できるだけ田中さんの理想のお墓に近いものを形作りたいと思いました。

    そして、

    もう一つ、気付いたこと。

    その田中さんの理想のお墓、どうやら私もすごくカッコいい、素敵なお墓だと思えたこと。

    私の感性に近い、ということも気づきました。

    これに気づいたとき、まずやらなければならないことを気付きました。

    「実物を私の目で見てこなければ!!」

     

    奈良の大和郡山にあるこのお寺の近くにある五輪塔を実際に見て、その細部を確認して、
    目に焼き付けておきたい。
    そう感じて、時間を見つけて、大和郡山へ向かいました。

     

    DSC_0060

    予想以上に、素晴らしい五輪塔でしたよ。

     

     

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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