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    お盆前のお墓そうじ②

    お墓そうじはしっかりしましょう。
    でないと、ばあちゃんにおこられます。

    face_obaasan_angry

    私のばあちゃんはもう亡くなってますが。。。
    それでも、
    そんな気がするので、疎かにはできません。

    と言うわけで、
    昨日の続き。

    DSC_0028

    まずは、文字内の汚れ落とし。
    あまり長い年月放置していると、なかなか水だけじゃ
    落ちませんが、
    このお墓は一年ごとに掃除させてもらっているので、
    水だけで十分落ちます。

    DSC_0037

    このように、子供用というより
    幼児用の歯ブラシを使えば、
    かなり細かい部分まで掃除できます。

    DSC_0036

    違いがちょっと分かりずらいかもしれませんが、
    かなり汚れが落ちています。

    そして、こちら。

    DSC_0025

    このひどい汚れも、きれいに清掃。
    こちらはこすれば落ちますね。

    そして、ステンレスの花立の筒。

    DSC_0058

    この汚れも。。。

    DSC_0049

    おそうじ棒の先にお墓洗いクロスを巻いて、
    ゴムで留めて、ゴシゴシすると、

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    このように、大よそ落ちます。
    全部、セットして、
    元に戻して、

    DSC_0130-2

    きれいになりました。
    DSC_0068-2

    落ち葉も拾いました。

    DSC_0064-2

    水あかもきれいに取り除きました。

    DSC_0099

    笹も刈り取りました。

    DSC_0136

    これにて、お墓そうじ完成。

    今回は水洗いでしたが、
    出来る限りの汚れ落としをしました。
    草刈もしっかり行ないました。

    ので、

    「標準清掃サービス」となります。

    お墓そうじ代行
    https://gennbukoubou.stores.jp/#!/items/55914b6486b188a3b60019fc

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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