ホームぺージ、リニューアルしました

    木下家お墓つくり⑤~外柵石の据付

    おはようございます。
    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。
    春めいてきて、いつものようにいろいろとお仕事の依頼が増えてきて、ちょっとギリギリな感じの春彼岸明けです。

     

    木下家のお墓工事も、徐々に進みつつあり、下周り(基礎部分)はほぼ終了しつつあります。

    前回、10ミリのアンカーボルトを石に穴を開けて打ち込むって書きましたが、ただ打ち込むだけでは、全く意味がなくて、
    そのアンカーを手掛かりに隣の石と固定しなくては、ホントに意味がない、ってことになりますよね。

    IMG_20200312_162342

    まず外柵石を設置しています。

    IMG_20200312_162342-2

    石同士のみではなく、石と基礎のコンクリートとも結合しております。(赤丸の部分、ね)

    IMG_20200313_095311

    石同士も当然、ガッチリめに固定しております。

    IMG_20200313_095311-2

     

    ガッチリ固定している感じ、分かりますか?

    IMG_20200313_095311-2-3

    ちょっと汚いですが、外柵の石と基礎の石の違い、分かりますか?
    基礎の石とは、つまりカロートとお墓の基礎となる石を兼用している石というわけです。
    しかも、その基礎石は周りの外柵石の内側からしっかりとサポートしているので、お墓全体をサポートしつつ、バックアップもしているという
    陰の力持ち的な「一人3役」的な役回りです。

    この基礎石の上に「信頼棺」の天場石が乗って、水の入らない構造となります。

    で、このカロート部分の両脇をコンクリートでさらに覆って。。。

    IMG_20200317_130128

    基礎部分、完成しました。最強構造の基礎部分が完成しました。

    IMG_20200317_130127-2

    仕上げにカロート部分の内側にも固定金具を4カ所それぞれ設置しました。

    l-3

    従来品の3倍の強度のあるステンレス金具を使用しております。触ってみたら一目瞭然ですが、ちょっとやそっとでは曲がりそうにありません。
    かなり強いと思われます。。。(^_^;)

    全ての金具にこれを使用しております。強いはずだ。。。

    実は、今一番恐れているのが、このお墓の解体のご依頼が来たとき、

    「どうしよう。。。(^_^;)」

    ってことです。内緒ですが。。。(内緒になってないな。。。)

    次の記事は。。。

    木下家のお墓つくり⑥~お墓の文字の彫り方ご存知??

    木下家お墓つくり⑤~外柵石の据付

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

    目次